【GAFAに匹敵する成長銘柄も!?】ペット関連株への投資で注目を集める「東京海上・グローバルペット関連株式ファンド(愛称:ぽちたま)」
ペットは可愛いだけじゃない!?
今、「ペットノミクス」という造語も出てきているように、「ペット=成長産業」というイメージが定着しつつあるのをご存知でしょうか。成長著しいペット関連企業の中には、実は、GAFA(*1)に匹敵する株価の上昇を達成している企業も散見されます。
そんなペット関連企業に投資する東京海上・グローバルペット関連株式ファンド(為替ヘッジなし)/(為替ヘッジあり)(以下、「ぽちたま」)の魅力をご紹介します。
- *1グーグル、アップル、フェイスブック(現メタ・プラットフォームズ)、アマゾン・ドット・コム(以下同じ)
東京海上・グローバルペット関連株式ファンド(為替ヘッジなし)(愛称:ぽちたま) カテゴリー:株式(海外) |
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東京海上・グローバルペット関連株式ファンド(為替ヘッジあり)(愛称:ぽちたま) カテゴリー:株式(海外) |
【動画】ぽちたま生討論 ~ファンドの魅力のご紹介~
ワンちゃん、ネコちゃん、オカメインコちゃんが「ぽちたま」の魅力をご紹介します。
ペット関連市場は一大成長産業
ペットは私たちの身近な存在である一方で、ペットを取り巻く市場は急激に成長し、今や一大成長産業となっています。
例えば、以下のグラフのように、日本のペット保険市場は、2010年度から2020年度まで年平均20%程度で拡大し続けています。
また、新興国においてもペット需要は拡大しており、中国のペット関連市場は、2022年には2007年対比で約10倍に拡大すると予想されています(*2)。
- 出所:日本損害保険協会、日本少額短期保険協会
- ※国内の損害保険会社の正味収入保険料(保険種類:ペット保険)と少額短期保険会社の保険料(保険種目:ペット)の合計
- *2出所:Euromonitor(2022年はEuromonitorの予測値)
- ※上記は過去の実績および将来の予測であり、将来の動向等を示唆・保証するものではありません。
ニューノーマルな生活への移行で成長が加速
ペット関連市場は、従来から「ペットの家族化」「ペット関連消費の高級化」「新興国におけるペット需要の拡大」に支えられ、拡大を続けてきました。
これに加えて、2020年の新型コロナウイルス感染拡大を背景とした「ニューノーマルな生活での需要拡大」や、デジタル技術の進化を背景とした「ペットテック」の台頭などが、ペット関連市場の成長を一層加速させることになりました。
東京海上アセットマネジメントでは、早くからペット関連市場の成長性に着目し、2017年6月に「ぽちたま」の運用を開始しました。
その運用実績は2020年のコロナショックを経ても堅調に推移し、設定来安値を付けた2020年3月17日から2021年12月30日の期間では、「為替ヘッジなし」は+139.0%、「為替ヘッジあり」は+118.4%(2021年12月30日現在)と大きく上昇しました。
足元では、米国の早期利上げやバランスシート縮小に対する懸念などを受け、これまで株価が堅調に推移してきた成長株を中心に世界的に株式市場が下落していることから、当ファンドが投資するペット関連企業の株価も下落していますが、前述のペット関連市場を支える成長要因はコロナショック以前から続いてきたトレンドであり、その傾向は変わらないと考えています。
- ※設定来の運用実績は、信託報酬控除後、税引前分配金再投資ベース、1万口当たりの基準価額を基に算出しています。
- ※騰落率は、税引前分配金を再投資したものとして計算した基準価額を基に算出しているため、実際の投資家利回りとは異なります。
- ※上記は過去の実績であり、将来の運⽤成果等を⽰唆・保証するものではありません。
資産運用で「ぽちたま」をおすすめするワケ
コロナショック以降、株価が大きく上昇した個別株式の代表例は、GAFAをはじめとしたハイテク株です。「ぽちたま」の組入銘柄の中には、GAFAに匹敵する株価の上昇を達成した企業も散見される一方、いわゆるハイテク株は組み入れていません。
つまり、既にハイテク株関連の投資信託を保有されている方でも、「ぽちたま」は組入銘柄の重複が起こらず、併せ持ちによりリスク分散効果が期待できると考えます。
- 出所:ブルームバーグ
- ※アイデックスラボラトリーズ、トラクター・サプライ、ムスティ・グループは、2022年1月31日時点の東京海上・グローバルペット関連株式マザーファンドの保有銘柄です。
- ※NYダウが2020年の最安値をつけた2020年3月23日を100として指数化。現地通貨ベース。
- ※「GAFA均等投資」は、グーグル、アップル、フェイスブック(現メタ・プラットフォームズ)、アマゾン・ドット・コムの株価を、25%ずつのウェイトで日次リバランスして算出しています。
- ※上記は個別銘柄への投資を推奨するものではありません。また、今後のファンドへの組み⼊れを保証するものではありません。
- ※上記は過去の実績であり、将来の運⽤成果等を⽰唆・保証するものではありません。