新規取扱ファンド
2024年3月22日より新たに取扱を開始(当日の夕刻以降に発注可能となります)いたしました。
「投資信託」をご案内しております。全て購入時手数料無料です。
ご購入の際は、投資信託説明書(目論見書)を必ずご確認の上、お申し込みください。
Nifty50指数(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
auAM Quantitative-ControlレバレッジNASDAQ100
定量的なモデルに基づき、レバレッジ比率を1~3倍程度の範囲内でコントロールし、日々の基準価額の値動きがNASDAQ100指数(円ヘッジベース)の値動きの2倍を上回ることをめざして運用を行います。
楽天・モーニングスター・ワイド・モート・フォーカス・インデックス・ファンド
米国の株式に投資し、Morningstar ワイド・モート・フォーカス株式指数(円換算ベース)に連動する投資成果を目標として運用を行います。
FactSet US Tech Top 20指数(配当込み、円ベース)の動きに連動した投資成果をめざします。
米国株式これ1本(S&P500・NYダウ・ナスダック100)
実質的に米国の取引所上場株式に投資し、S&P500インデックス(配当1 込み、円換算ベース)を上回る投資成果を目指します。
主に米ドル建ての債券、高配当株式、REIT等に実質的に分散投資し、安定したインカムゲインの確保と中長期的な信託財産の成長を目指して運用を行います。原則として対円で為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を目指します。
S&P500配当貴族指数(配当込み、円換算ベース)の動きに連動する投資成果をめざします。
NASDAQ100®(配当込み、円換算ベース)の動きに連動する投資成果をめざします。
米国の米ドル建て公社債(主として社債)を主要投資対象とします。取得時においてBBB-(Baa3)格以上の格付けを有する公社債に投資を行うとともに、ファンド全体の加重平均格付けをA-(A3)格以上に維持します。
主として国内および海外の公社債、株式および不動産投資信託証券(不動産投信)への分散投資を行い、安定した収益の確保と信託財産の中・長期的な成長を目指します。
東証REIT指数(配当込み)の動きに連動する投資成果を目指します。
主としてわが国の株式、公社債および不動産投資信託証券(J-REIT)への分散投資を行い、安定した収益の確保と信託財産の中・長期的な成長を目指します。
わが国の金融商品取引所上場株式を主要投資対象として、海外市場での消費の高度化や訪日外国人の消費拡大で収益の増加が期待される企業の株式に投資を行い、値上がり益の獲得を目指して運用を行います。
日本を除く世界主要国の公社債へ分散投資します。原則として高格付(A格以上)の債券に投資します。為替ヘッジを行います。
わが国の株式を実質的な主要投資対象とし、東証株価指数(TOPIX)(配当込み)に連動する投資成果を目指します。
日本の金融商品取引所に上場している上場投資信託証券(ETF)を実質的な主要投資対象とします。投資対象とするETFは、各々国内株式、国内債券、外国株式、外国債券、国内REIT、外国REITの市場指数に連動する投資成果を目指して運用されるETFとします。各決算時点の基準価額に対して、年率6%相当の分配を行なうことを目指します。
わが国の株式の中から、SDGsやESGなどに係る社会的課題の解決への取り組みに着目し、利益成長することが期待される企業の株式に実質的に投資することを基本とします。
投資信託証券への投資を通じて、実質的に日本を除くアジア・オセアニア地域の株式に投資します。
投資信託証券への投資を通じて、実質的にユーロ建て高利回り社債等に投資します。
投資信託証券への投資を通じて、実質的にユーロ建て高利回り社債等に投資します。為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図ります。
アジア(日本を除きます。)の不動産投資信託証券に投資を行います。
国内の小型株を主要な投資対象とします。株式の組入比率は変化します。
日本を除く世界各国の株式のうち、時価総額の大きな銘柄にグローバルな視点で投資し、値上がり益の獲得および配当等収益の確保を目指して運用を行います。エマージング諸国の株式も投資対象としますが、投資割合はポートフォリオの30%以内とします。
将来の世界を形成する4つの長期的なトレンドに伴う課題に解決策を提供できる企業へ投資し、中長期的な運用成果の向上とサステナブル(持続可能)な社会の実現に資することを目指します。
朝日Nvest グローバル バリュー株オープン(年4回決算型)
日本を除く世界各国の株式のうち、時価総額の大きな銘柄にグローバルな視点で投資し、値上がり益の獲得および配当等収益の確保を目指して運用を行います。エマージング諸国の株式も投資対象としますが、投資割合はポートフォリオの30%以内とします。
日本を含む世界各国の株式に投資を行い、中長期的な信託財産の成長を目指して運用を行います。参入障壁の持続可能性、企業文化、構造的成長力、バリュエーションなどに基づき、ボトムアップ・アプローチ※を通じて銘柄を厳選のうえ、30~50銘柄程度に集中投資します。
- ※取り扱い予定は事務手続き等の都合により変更する場合がございます。取り扱い日程、銘柄等の変更があった場合、当社ホームページにて告知いたします。
- ※お取引の際は、約款・規定集、契約締結前交付書面、投資信託説明書(交付目論見書)、お取扱商品の重要事項の説明等をよくお読みいただき、商品特性やリスク及びお取引ルール等をよくご理解の上、銘柄選択、投資時期、投資スタイル等、投資の最終決定はご自身のご判断とご責任で行ってください。