人口世界一で若年層も多く、世界の中でも高い経済成長が続くインド。
躍動感あふれるインド経済のちからを手軽に取り入れ、あなたの資産形成に活かしてみませんか?
業界最低水準*の運用管理費用(信託報酬)
運用管理費用(信託報酬)は、ファンドを保有している期間中、継続的にかかるコストです。
コスト控除前のパフォーマンスが同じなら、コストが低いファンドの方がパフォーマンスが優位になります。
当ファンドの運用管理費用(信託報酬(年率・税込))は業界最低水準*の0.308%!
つまり、長期にわたってコストを抑えた効率的な資産運用が可能と考えられます。
*2023年11月28日現在。業界最低水準は、資料作成時点で取得できる国内公募投信データにおいてFundmark分類で海外株式に分類されるインド株を投資対象とした各ファンドの運用管理費用(信託報酬)を比較した結果による。投資信託にかかるコストとしては、信託報酬の他にも販売会社により購入時手数料がかかる場合があります。なお、その他にも、信託財産を通じて間接的にご負担いただく費用・手数料等があります。
(出所)Fundmarkのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成
上昇著しいインド株式市場
SMTAMインド株式インデックス・オープンは、Nifty50指数(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指しています。インド株式市場は、20年間の推移や直近3年間の推移でも、世界の主な株式市場と比較して高い上昇となっています。
華々しい成長力!インドの豊富な人的資源
インドの人口は14億2860万人と世界一。また、先進国が少子高齢化に悩む中、30歳未満の若年層が多く人口全体の約52%を占めていることも強みと言えます。約14億人のマーケット、豊富な労働力などが経済成長の原動力となり、インドの名目GDPは2027年には世界第3位になると予想されています。
コラム
日本がかつて経験した高度経済成長期(1955年頃から約20年間)をご存知ですか?
このとき日本の家庭では家電が急速に普及し、人々の暮らし方が大きく変化しました。
インドでは冷蔵庫やエアコンなどの家電製品の普及率がまだまだです。日本の高度経済成長期のような普及率を辿れば、この後大きく暮らしが変わっていくことが予想され、それがさらに経済成長を後押しすると考えられます。
積立投資
投資のリスクを気にされる方は、まずは積立投資からスタートすることもおすすめです。積立投資は、定期・定額で継続して購入し、購入単価を平準化させる投資手法です。株価の変動リスクを時間の分散によって抑えつつ、インドの高い経済成長率をとりこみ、リターンを積み重ねていくことが期待されます。