若き大国インド!インフラセクターへの厳選投資でさらなるリターンを狙え! 若き大国インド!インフラセクターへの厳選投資でさらなるリターンを狙え!

若き大国インド!インフラセクターへの厳選投資でさらなるリターンを狙え!

執筆者:HSBCアセットマネジメント株式会社

インド株式市場を大きく上回る優れたパフォーマンス

  • 世界の中でも突出して高い経済成長率を背景にインド株式市場は過去3年間で約 1.5倍に上昇し、世界株式を上回るリターンとなっています。
  • HSBCインド・インフラ株式オープン」(以下、当ファンド)は、過去3年間で約2.7倍に上昇し、インド株式市場を大きく上回る優れたパフォーマンスとなっています。
  • 当ファンドはインドの高成長の原動力であるインフラセクターから有望な銘柄を厳選するアクティブ運用により、市場を上回る高いリターンを追求します。

HSBCインド・インフラ株式オープンの運用実績

*分配金再投資基準価額は税引前分配金を再投資したものです。将来の分配金は、運用状況によって変化します
インド株式はSENSEX指数(現地通貨建て)、世界株式はMSCI World Index(米ドル建て)のトータルリターンを使用。
※ SENSEX指数はインドの代表的株式指数として参照したもので、当ファンドのベンチマークではありません。
出所:ブルームバーグのデータをもとにHSBCアセットマネジメント株式会社が作成

さらなる加速が見込まれるインフラ投資


  • インド政府が推進する「国家インフラ計画」のもとで、9,300件以上、総額1.8兆米ドルのインフラ投資案件が計画・実行されています。
  • 2024年6月まで行われた総選挙の結果、インフラ投資を政策の柱とするモディ政権の3期目続投が決定しました。今後も政策の継続性は維持され、高速鉄道や高速道路、空港建設といったインフラ投資の本格化と加速が見込まれます。

上記はすべてを網羅しているものではありません。各投資予定金額は表示単位未満を四捨五入しています。
出所:India Investment Gridの資料をもとにHSBCアセットマネジメント株式会社が作成

国家インフラ計画の内訳
高速鉄道、高速道路

出所:インド国家鉄道計画(NRP)、The Metro Rail Guy、NEXCO東日本、各種報道をもとにHSBCアセットマネジメント株式会社が作成
※上記マップは、予定計画の始点と終点を直線で結んだものであり、実際の経路とは異なることがあります。 上記計画は今後変更となる可能性があります。
上記は主な計画を抜粋したものであり、全てを網羅しているわけではありません。 上記開通予定時期は計画全てが完成することを指し、既に一部開通しているものもあります。

高成長銘柄への厳選投資でさらなるリターンを追求


  • インドのような新興市場では、銘柄選別がパフォーマンスに与える影響が大きく、有望な企業に厳選投資するアクティブ運用によるリターン獲得の余地が大きいといえます。
  • 当ファンドでは、HSBCアセットマネジメントのインドチームの各セクターアナリストが、個別企業の現地調査に基づき、成長性と割安度合いから魅力的な投資先を発掘します。

注目銘柄①
注目銘柄②
注目銘柄③

インド株式はSENSEX指数(現地通貨建て)のトータルリターン、銘柄の株価は(インドルピー建て)のトータルリターンを使用。
※ SENSEX指数はインドの代表的株式指数として参照したもので、当ファンドのベンチマークではありません。
利益成長率予測は2024年5月29日時点のブルームバーグコンセンサス。
出所: IBEF、ブルームバーグのデータ、各種報道をもとにHSBCアセットマネジメント株式会社が作成
銘柄名は報道等の表記を参考にHSBCアセットマネジメント株式会社が翻訳しており、発行体の公式名称やその和文訳と異なる場合があります。
記載の銘柄は2024年5月末時点における組入銘柄の一部であり、個別銘柄を推奨するものではありません。また、当ファンドへの組入れを保証するものではありません。

HSBCがインドで選ばれる理由


  • インドで170年の歴史を有する、最大級の外資系金融機関です。
  • 1980年代にインド国内ではじめてATMを設置し、現在、自国通貨との外国為替取引の約10%を担っています。
  • HSBCグループの資産運用会社であるHSBCアセットマネジメントは、現地で幅広く業務を展開する資産運用会社として30年近い経験を有し、2022年にL&Tインベストメント・マネジメントを買収しました。それにより、インドにおける運用資産額は120億米ドル(買収前の約3倍)まで拡大しました。

HSBC

【LSEG リッパー・ファンド・アワード・ジャパン 2024について】
LSEG リッパー・ファンド・アワードは毎年、多くのファンドのリスク調整後リターンを比較し、評価期間中のパフォーマンスが一貫して優れているファンドと運用会社を表彰いたします。選定に際しては、「Lipper Leader Rating(リッパー・リーダー・レーティング)システム」の中の「コンシスタント・リターン(収益一貫性)」を用い、評価期間3年、5年、10年でリスク調整後のパフォーマンスを測定いたします。評価対象となる分類ごとに、コンシスタント・リターンが最も高いファンドに LSEG リッパー・ファンド・アワードが贈られます。詳しい情報は、lipperfundawards.comをご覧ください。LSEG Lipperは、本資料に含まれるデータの正確性・信頼性を確保するよう合理的な努力をしていますが、それらの正確性については保証しません。

【R&Iファンド大賞について】
「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。「投資信託/総合部門」の各カテゴリーは、受賞運用会社の該当ファンドの平均的な運用実績を評価したもので、受賞運用会社の全ての個別ファンドについて運用実績が優れていることを示すものではありません。

【当資料で使用している指数について】
指数に関する知的財産権その他一切の権利は各指数の公表企業などに属します。また、指数公表企業などは指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

【ご注意事項】
当資料は、 HSBCアセットマネジメント株式会社(以下、当社)が投資者の皆様への情報提供を目的として作成したものであり、特定の金融商品の売買を推奨・勧誘するものではありません。
当資料は信頼に足ると判断した情報に基づき作成していますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。また、データ等は過去の実績あるいは予想を示したものであり、将来の成果を示唆するものではありません。
当資料の記載内容等は作成時点のものであり、今後変更されることがあります。当社は、当資料に含まれている情報について更新する義務、情報の根拠となるデータなどについて公開する義務を一切負いません。
【投資信託に係わるリスクについて】
投資信託は、主に国内外の株式や公社債等の値動きのある証券を投資対象としており、当該資産の市場における取引価格の変動や為替の変動等により基準価額が変動し損失が生じる可能性があります。従いまして、投資元本が保証されているものではありません。投資信託は、預金または保険契約ではなく、預金保険機構または保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、登録金融機関でご購入の投資信託は投資者保護基金の保護の対象ではありません。購入の申込みにあたりましては「投資信託説明書(交付目論見書)」および「契約締結前交付書面(目論見書補完書面等)」を販売会社からお受け取りの上、十分にその内容をご確認頂きご自身でご判断下さい。

【投資信託に係わる費用について】
購入時に直接ご負担頂く費用・・・・・購入時手数料 上限3.85%(税込)
換金時に直接ご負担頂く費用・・・・・信託財産留保額 上限0.5%
投資信託の保有期間中に間接的にご負担頂く費用・・・・・運用管理費用(信託報酬) 上限年2.2%(税込)
その他費用・・・・・上記以外に保有期間等に応じてご負担いただく費用があります。「投資信託説明書(交付目論見書)」、「契約締結前交付書面(目論見書補完書面等)」等でご確認ください。

HSBCアセットマネジメント株式会社(金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第308 号)
加入協会:一般社団法人投資信託協会/一般社団法人日本投資顧問業協会/日本証券業協会

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