Amazon、Apple、Alphabet、NVIDIA、Tesla、Microsoft、Meta
いま、米国株式市場を牽引する7銘柄
さらなるリターンを追求したいとお考えの方に、
米国大型テクノロジー株式ファンド《愛称:マグニフィセント・セブン》
《新NISA『成長投資枠』対象ファンド》
米国大型テクノロジー株式ファンド《愛称:マグニフィセント・セブン》
① 米国株式市場を牽引するマグニフィセント・セブン
マグニフィセント・セブンはS&P500指数の構成銘柄の中でもパフォーマンスは相対的に高く、同指数を牽引してきました。マグニフィセント・セブン7銘柄とそれ以外の493銘柄のパフォーマンスを比較するとその差は歴然としています。 一方で、当ファンドは7銘柄への集中投資により相対的に価格変動が大きくなる傾向があります。価格変動が気になる方には、定期・定額で継続して購入するなど時間(タイミング)を分散しながら、資産を育てていく「積立投資」がおすすめです。
② マグニフィセント・セブンとは?
革新的な技術と圧倒的なシェアで成長を続ける米国を代表する7つの大型テクノロジー銘柄です。
③ マグニフィセント・セブンの圧倒的な存在感
マグニフィセント・セブンは、わずか7銘柄でありながら、S&P500指数構成銘柄の時価総額の約3割を占めます。日本の代表的な株価指数であるTOPIX(東証株価指数)の時価総額を上回る規模です。
当ファンドの投資戦略
当ファンドはマグニフィセント・セブンに集中投資することを基本戦略とします。
・各銘柄には等金額で投資することを基本とします。時価変動に伴い原則として半期ごとに等金額への調整(リバランス)を実施します。
・マグニフィセント・セブンへの投資後は、保有を維持します。ただし、信用状態の著しい悪化等今後継続的に株価下落が見込まれると委託会社が判断した場合には、これを売却することがあります。この場合、委託会社の判断で他の米国大型テクノロジー株式を新たに組み入れることがあります。
※実質組入外貨建資産に対する為替ヘッジは、原則として行いません。
※当ファンドは、特化型運用を行います。
当ファンドは、実質投資対象である米国の金融商品取引所等に上場しているマグニフィセント・セブンに集中投資することを基本戦略としており、一般社団法人投資信託協会規則で定める寄与度が10%を超える支配的な銘柄が存在するため、特定の銘柄への投資が集中します。 当該銘柄のエクスポージャーが投資信託財産の純資産総額の35%を超えないように運用を行いますが、当該銘柄に財政難、経営不振等が生じた場合またはそれが予想される場合には、大きな損失が発生することがあります。
※資金動向、市況動向、信託財産の規模等によっては、上記の運用ができない場合があります。
※上記は特定の有価証券への投資を推奨しているものではありません。また、信用状態の著しい悪化等今後継続的に株価下落が見込まれる場合は、委託会社の判断でこれを売却し、他の米国大型テクノロジー株式を新たに組み入れることがあります。
米国大型テクノロジー株式ファンド《愛称:マグニフィセント・セブン》の詳細はこちら