S&P500だけじゃもったいない?インド株インデックスで差をつけろ!
米国(S&P500)だけに投資し続けても大丈夫?他の国にも投資した方が良いのかな…
そんなあなたにいま注目されるインド株インデックスファンドをご提案!
インドの経済規模は30年前では世界第15位でしたが、いまはなんと6位に。さらに2027年には日本を抜いて世界第3位と予想されるほど高い成長を続けています。いまインドは米国に次ぐ、新たな投資先として注目を集めています。そんな勢いのあるインドに低コストで投資ができるインデックスファンドが国内初登場※です。
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※公募投資信託(ETF除く)では初
米国(S&P500)を上回るパフォーマンス?
経済を中心に急成長を遂げている「インド」の魅力とは・・・
圧倒的な「労働力」
人口が世界1位になる見通しのインドですが、注目はその人口構成です。少子高齢化が話題になるように、経済においては労働力が大切です。インドは2040年頃を目安に働く世代の人口が増えていく見込みでますます経済が発展していくと期待できます。
働く世代の人口がその他人口の2倍以上になると人口ボーナスと言われ株価が上昇する目安と言われています。過去の日本の例を見ても人口ボーナスのときに株価が上昇しており、インドのさらなる株価上昇にも期待できます。
強みは人口だけに止まらない
インドでは世界2位の英語人口、高度な理数系教育を背景にIT企業が発展しやすく、世界中の企業が優秀な人材を求めインドへ進出しています。最近だとAppleはインドでのiPhone製造を本格化すると表明しています。さらに米国との時差は約12時間あるため、米国とインドで一日を通してソフトウェア等の開発ができます。近年では大手米国IT企業を中心にインド出身CEOの存在感が増しています。
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高成長の要因
インドのGDPランキングは驚異的な伸びを見せ、2025年にドイツを抜き、2027年には日本を抜き3位にまで成長する見込みです。ここまで高成長を続けるインドのエンジンは大きく2つです。それはインフラ投資と国民の消費に代表される「内需」の力強い伸びです。
力強い内需を支えるインフラ
インドの人口増加にともなう力強い「内需」に対して、交通渋滞や電車の遅延等のインフラ不足は長い間、悩みの種でした。このため、モディ首相は「ガティ・シャクティ」国家マスタープランを唱え、鉄道や道路等のインフラ関連投資に力を入れることを表明しています。インフラ整備が整うことでビジネスが活性化し、更なる高成長が期待できます。
賃金上昇と消費の成長サイクル
個人の消費では世界で有数な高水準の賃上げ率によって個人のライフスタイルに合わせた消費のさらなる増加が見込めます。お給料が増えることで平均的な所得者層が大幅に増加し、国全体の生活水準が上がり、経済が成長していく、この好循環を繰り返し成長していくインドに今後も目が離せません!