「コスト」と「パフォーマンス」にこだわりの設計、 SMT iPlusシリーズ登場! 「コスト」と「パフォーマンス」にこだわりの設計、 SMT iPlusシリーズ登場!

「コスト」と「パフォーマンス」にこだわりの設計、 SMT iPlusシリーズ登場!

これから投資をお考えの方や既に投資をしている方の中には、次のような考えをお持ちの方もいると思います。
「長期の資産運用のトレンドは、インデックス運用」
「だから、インデックスファンドを持っていれば十分」

SMT iPlusシリーズ(以下、当シリーズ)は、そんな「インデックスファンドを持っていれば十分」とお考えの方に、新しい選択肢をご提供します。

当シリーズの2本のファンドについて、ポイントをご紹介します。
SMT iPlus 米国株式(愛称:つみたてインデックスプラス・アメリカ)
SMT iPlus 全世界株式(愛称:つみたてインデックスプラス・オール・カントリー)

3つのポイント

①低水準の基本報酬

当シリーズは、運用管理費用(信託報酬)について基本報酬+パフォーマンスに応じた実績報酬型を導入し、基本報酬は年率0.055%(税込)と低水準を実現しました。
信託報酬は、ファンドを保有している期間中、継続的にかかるコストです。長期で考えた場合、このコストが低いファンドを選ぶことは、投資成果の向上に直結します。

※投資信託に係るコストとしては運用管理費用(信託報酬)の他にも、信託財産を通じて間接的にご負担いただく費用・手数料等があります。これら手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、上限額等を事前に示すことができません。

信託報酬の業界平均と当シリーズの基本報酬

②インデックス+αのリターン

当シリーズでは、ベンチマーク*の採用国上場銘柄の株式に投資し、ベンチマークを上回ることを目指します。
運用にあたっては、特徴の異なる4つの戦略を活用し、あらゆる市場局面を各戦略がカバーし合うことで、安定的に超過収益の獲得を目指します。各戦略では「伝統的指標」と「オルタナティブデータ」を組み合わせて銘柄を選別します。

*各ファンドのベンチマークは以下の通り。
SMT iPlus 米国株式:MSCI USAインデックス(配当込み、円換算ベース)
SMT iPlus 全世界株式:MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)

※伝統的指標とは、従来から投資に使用されてきたもので、株価の割安さを測る指標や過去一定期間の株価の上昇率を測る指標などがあります。
※オルタナティブデータとは、新たに投資に使用出来るようになったもので、ニュース、衛星画像、口コミなどがあります。
※インデックスを必ず上回ることを保証するものではありません(下回ることもあります)。

運用プロセス

過去、米国株式および全世界株式インデックスは良好なパフォーマンスを発揮してきました。
当シリーズは、さらに良好なシミュレーション結果を出しています。

当ファンドモデルと指数の累積リターンの推移

③実績報酬型

当シリーズは、低水準の基本報酬ながら、インデックス+αのリターンが期待できる設計となっています。それを支えるのは、四半期ごとのパフォーマンスに応じて実績報酬を頂く仕組みにあります。
ベンチマークとするインデックスに対して+αのリターンがあったときには、実績報酬を頂きますが、+αのリターンがないときには頂きません。
実績報酬率の計算にあたっては、前四半期のベンチマークに対する超過収益率(年率換算)の33%(税込)を翌四半期の実績報酬率とします。

※実績報酬率の最大は年率1.1%(税込)とします。
※当シリーズのリターンがマイナスであった場合でも、ベンチマークとするインデックスに対して+αのリターンがあったときは、実績報酬を頂きます。

実績報酬の有無の判断基準
三井住友トラスト・アセットマネジメント

三井住友トラスト・アセットマネジメントは、2024年に創業から100周年を迎える三井住友トラスト・グループの資産運用機能の中核を担う運用会社です。運用資産残高は約86兆円(2023年3月末現在)と単体の運用会社として日本最大、アジア圏でも最大級の運用資産規模を誇っています。
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