コスト低減を徹底的に追及した、長期投資のための投資信託「SOMPO123 先進国株式」
「SOMPO123 先進国株式」は、日本を除く先進国の株式(原則として概ね123銘柄程度)に分散投資を行い、中長期的な値上がり益の獲得をめざします。
また、積み立てなどの長期投資を行うお客さまを想定し、運用コスト(信託報酬)を抑えた商品設計となっています。
新たに資産運用をスタートされるお客さまの最初の第一歩(1ステップ)に選んでいただくとともに、2ステップ、3ステップと継続してご投資いただくことをめざす当ファンドのポイントをご紹介します。
SOMPO123 先進国株式 カテゴリー:株式(海外) |
【動画でチェック!】SOMPO123 先進国株式
信託報酬*は0.077%(税抜0.07%)
- 長期投資の場合、コストの差が将来のパフォーマンスに大きな差をもたらす可能性があります。
- 運用利回りが同じファンドに投資した場合、運用コストが低いファンドの方がパフォーマンスは有利になります。
- 一例として、運用利回りが年率3%のファンドに毎月1万円ずつ投資したとすると、コストが1%異なる場合、30年後の受取金額には約90万円の差がつきます。
- *信託報酬のうち、信託財産に属する有価証券の貸付にかかる品貸料の実績に応じてご負担いただく信託報酬を除きます。くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)の「お申込みメモ・手数料」をご確認ください。
<コストの違いによる受取金額の差(イメージ)>
運用利回りがともに年率3%で、運用管理費用(信託報酬)が異なるファンドAとBに
毎月1万円ずつ30年(360ヵ月)投資した場合
- (注)受取金額は毎月1万円を投資し、信託報酬控除後の月次運用利回りで複利計算しています。税金・手数料等は考慮しておりません。
- ※上記は信託報酬の差が受取金額に与える影響を示すためのシミュレーションであり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
日本を除く先進国株式の中から主要な123銘柄程度に分散投資
- SOMPOアセットマネジメントの外国株式投資ユニバース採用銘柄の中から、日本を除く先進国の株式(原則として概ね123銘柄程度)に分散投資を行い、信託財産の中長期的な成長をめざします。
<ご参考:パフォーマンスの推移(バックテスト)>
(2017年12月末~2021年9月末、月次)
- バックテストの前提条件
- 構成銘柄は、2021年6月末のSOMPOアセットマネジメント外国株式ユニバース採用銘柄(318銘柄)から、2017年12月末時点における時価総額上位123銘柄を抽出し、以降6ヵ月ごとにその時点における上位123銘柄への入れ替えを実施。
- (注1)参考指数はMSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)。
- (注2)シミュレーションは当ファンドの信託報酬(税込)控除後。シミュレーション、参考指数ともに2017年12月末を100として指数化。
- (出所)Bloombergより作成。
- ※上記は運用開始前のシミュレーションです。運用のイメージをつかんで頂くためのもので将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
<モデルポートフォリオの概要(2021年6月末時点)>
- *1フェイスブックは2021年11月1日付にて社名を「Meta Platforms Inc」に変更。
- ※モデルポートフォリオは、運用開始前の仮のポートフォリオになります。運用のイメージをつかんで頂くためのもので将来の運用内容や成果を示唆あるいは保証するものではありません。
- ※上記は投資対象市場における代表的な企業の紹介を目的としたものであり、必ずしも実際に当ファンドに組み入れられる投資銘柄とは限りません。また、記載銘柄の推奨および個別銘柄の売買の推奨を行うものではありません。
信用格付け*が低い企業の株式を投資対象から除外
- 一般的に株式投資では債券投資ほど信用格付けを考慮しませんが、当ファンドでは、投資候補を選定する際に、信用格付けが投資適格未満の企業の株式を投資対象から除外します。
- ※国や企業の発行する債券の信用力や元利金の支払い能力の安全性などをSOMPOアセットマネジメントが総合的に分析しランク付けしたもの。
<運用プロセス>
- ※上記の運用プロセスは2021年9月末現在のものであり、今後変更される場合があります。