個人投資家向けオンライン企業IRセミナー

八十二銀行は、長野県を基盤とした地方銀行です。当行の中期経営ビジョンは『「金融×非金融×リレーション」でお客さまと地域を支援する』を掲げ、長野県と共に成長していくことを目指しております。2026年1月には、長野銀行と合併し「八十二長野銀行」として、さらなる成長を目指してまいります。このセミナーでは、当行の魅力や成長ポテンシャル、株主還元についてご説明いたします。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

当社は、世界屈指のヨウ素サプライヤーとして、医療向けから電子材料等の工業向けまで、多岐にわたる用途に対し、高品質なヨウ素製品を製造、販売する事業を主体としております。併せて、自動車、通信の最先端分野で使用されている電子部品の積層セラミックコンデンサーの原材料であるニッケル金属化合物等を製造・販売する事業も行っております。本セミナーでは、当社の事業概要、業績及び経営目標等につきましてご説明いたします。皆様のご参加をお待ちしております。

株式会社ジーニーは、広告プラットフォームやマーケティングSaaSなどを提供するマーケティングテクノロジー企業です。近年、最先端のAI開発に力を入れ、AIカンパニーとして顧客のマーケティング課題解決に取り組んでいます。2010年の創業以来、急速に拡大を続け、2024年3月期には売上収益が24％増加し、過去最高の売上総利益を実現しました。今回の説明会では、代表取締役社長の工藤から、当社のビジネス、決算概要、及び今後の戦略についてご説明いたします。

当社は、自社でサービスの開発から運用までを一貫して行っており、自分たちでサービスを提供する「メディア事業」と、そこで培ったシステムや知見を他社に提供する「ソリューション事業」を展開しています。現在は、メディア事業のプログラミング教育ポータル「コエテコ byGMO」と美容医療チケットサイト「キレイパス byGMO」の2事業を投資育成し、各関連機関のDXを支援するサービスも展開しています。2023年には過去最高益を達成し、2024年度は、5期連続での増収増益を目指しています。

信金中央金庫は、全国254信用金庫の中央金融機関であるとともに、40兆円超の資金を擁する国内有数の機関投資家です。財務基盤の健全性・安定性の高さを背景に、邦銀トップクラスの格付を取得しており、国内外の金融市場で重要な地位を築いています。
当庫は、持続可能な地域社会の実現に貢献するため、全国の信用金庫や外部機関とのネットワークを最大限活用し、個々の地域特性に応じたアプローチで地域の課題解決に取り組んでいます。
今回のセミナーでは、信金中央金庫の特徴や取組みのほか、個人投資家の方も売買が可能な「優先出資証券」について、わかりやすくご説明いたします。

中央倉庫は、1927年に京都中央卸売市場の開設と同時に京都中央市場倉庫として誕生し、現在97周年、もうすぐ100周年を迎えます。倉庫業を中心とした総合物流事業を経済活動に不可欠な公共性の高い事業と位置づけ、お客様満足度の向上を目標に地域社会に密着し、安定的な経営基盤の拡充に努めております。当社の事業概要、成長戦略、株主還元等についてご説明いたします。皆様のご参加をお待ちしております。

当社は、化粧品・日用品・家庭用品・ペット用品等の生活必需品を取り扱う日本最大級の卸商社です。約1,200社のメーカーから10万アイテムを超える商品を仕入れ、約3,500社、45,000店舗の小売業に商品をお届けすることで皆さまの暮らしを支えています。
本セミナーでは、9期連続での売上拡大・増配の達成およびPBR1倍超の実現を支えた各種施策、そしてさらなる成長の加速を目指した成長戦略についてご説明いたします。ご参加お待ちしております。

当社は電子材料商社として唯一の上場企業です。現在、拠点数は国内外70以上。
得意先、仕入先それぞれ6,000社以上を有することで、その時々の成長産業に部材を供給できるため、変化の激しいエレクトロ二クス業界でも成長を実現してまいりました。
また、豊田通商株式会社(トヨタグループ)との資本業務提携を活かし、エレクトロニクス化が進む自動車分野への積極的な展開も進めております。

当社は「不動産投資を変え、社会を変える。」を企業理念に掲げ、オンラインで少額から誰もが始められる不動産クラウドファンディング「CREAL」、機関投資家向けファンド事業「CREAL Pro」、個人向け実物不動産投資「CREAL PB」の3つのサービスで投資家に資産運用サービスを提供しており、今後はホテル運営事業への参入も発表しております。
本セミナーでは、最新のトピックスや決算情報に触れながら、当社の魅力と成長戦略についてご説明差し上げます。

東邦ガスは、愛知･岐阜･三重の東海三県を中心に、「都市ガス」「LPG」「電気」を供給するエネルギー企業です。また、地域のお客さまの“くらしとビジネスを支える事業”を幅広く展開し、“カーボンニュートラルの実現”にも挑戦するなど、今後の成長に向けた取り組みを着実に進めています。
株主還元については、安定配当を継続して株主優待も実施しています。
セミナーでは、当社の概要や株主還元・PBRの向上に向けた取り組みなどをご説明いたします。

日本郵船グループは、世界情勢や環境の変化に伴い、海運はもちろん陸・空における物流や、その周辺サービスの拡充を進め、総合物流企業として活動の幅を広げてきました。2023年度から始まった中期経営計画では、総合物流企業の枠を超え、中核事業（コンテナ船事業等）の深化と新規事業（洋上風力関連事業等）の成長で、未来に必要な価値を共創することをVisionとして掲げています。本説明会では、事業概要、業績、中期経営計画（株主還元を含む資本政策の進捗等）を中心にご説明致します。

当社は「One world, Connecting Smiles.」というビジョンを胸に、グローバルエンターテイメント企業として、一人でも多くの人を笑顔にし、世界中に幸せの輪を広げていくことを目指しています。24/３期は営業利益が269億円と過去最高となりました。また、新たに策定した中期経営計画（25/3期-27/3期）では、安定・永続成長を目指すとともに営業利益400億円以上の達成を目標としています。

当社は「機械の取引を通じて豊かな社会の発展に貢献する」をモットーに、あらゆる産業界で必要とする諸機械、設備の国内販売および輸出入、アフターサービスを行なっております。
1947年(昭和22年)の設立から、機械総合商社として最も早い1961年10月に東証一部に上場、昨年プライム市場へと移行し、現在では国内外合わせて129拠点を有するグループへと成長しております。
本セミナーでは、2023年3月期決算の結果とともに、今年度からスタートいたしました中期経営計画についてご説明させていただきます。

当社は１９０７年に創業し、ガラス・電子・化学品・セラミックスという幅広い領域で、グローバルに事業を展開しています。そして、２０２１年２月に策定した長期経営戦略「２０３０年のありたい姿」のもと、既存の事業とモビリティ、エレクトロニクス、ライフサイエンスの戦略３分野への取り組みを通じて、高収益でサステナブル社会の実現に貢献する優良素材メーカーを目指しています。