損失の3年間繰越控除を行う場合

ポイント

  • 株式や投資信託の損失は、3年間繰り越して、各年分の「株式等譲渡所得」から控除することが可能です。
  • 先物・オプション取引/外国為替証拠金取引(FX)/CFD(株365)の損失は、3年間繰り越して、各年分の「先物取引に係る雑所得等の金額」から控除することが可能です。(※繰越控除できる所得の種類が異なります。)
  • 損失の場合は特に確定申告の義務はないが、確定申告を行って損失を繰り越しておくと、利益が出た年にその分控除できるので、節税対策となり有利です。
  • 3年間損失を繰り越すためには、3年の間取引が行われていない年でも確定申告を行うことが必要です。

制度など詳細・注意点は、上場株式などの譲渡損失の3年間繰越控除をご覧ください。

自分で用意するもの

  • 個人番号確認書類
  • 本人確認書類
    • 社会保障・税番号(マイナンバー)制度の導入により、平成28年分以降の確定申告書等の提出の際には、「マイナンバーの記載」「本人確認書類の提示又は写しの添付」が必要です。
  • 印鑑
  • 給与所得、退職所得、公的年金などの源泉徴収票
  • 特定口座年間取引報告書
    • 特定口座の場合(当社では1月中に交付します)
    • 電子報告書をご自宅でプリントしても確定申告にはご利用いただません。確定申告にご利用される場合は、書面で交付も可能です。
  • 取引報告書など一年の取引の損益が計算できるもの

税務署でもらうもの

参考

このページでは個人口座の上場株式等の譲渡益課税についてご案内しています。法人口座はあてはまりません。本ページの作成にあたっては、各種の信頼できると思われる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保障するものではありません。また、随時見直し作業を行っていますが、ご案内の内容に関し、変更等が加えられる場合があります。最新情報については、国税庁、金融庁、日本証券業協会等の当該関連情報をご確認ください。

PDF形式のファイルをご覧いただくためにはAdobe Readerが必要です。お持ちでない方は、こちらよりダウンロードしてください。

Get ADOBE® READER®

  • この画面上のPDF形式ファイルはすべて国税庁のホームページへリンクされています。
    申告書・付表などはカラー印刷していただければ、直接手書きにて作成し提出することも可能です。