金融商品取引法

2007年9月に金融商品取引法が施行されました。法律が変わると何が変わるのか、実際の取引に影響することはあるのか。有価証券の取引におけるルールの変更点をわかりやすく解説します。

金融商品取引法

金融商品取引法は、利用者保護ルールの徹底、利用者の利便性の向上、「貯蓄から投資へ」に向けた市場機能確保及び金融・資本市場の国際化への対応を図ることを目的に、証券取引法などを抜本的に改正し成立した法律です。(2006年6月14日公布)

導入される制度

金融商品取引法導入の背景

近年、わが国の金融・資本市場を取り巻く環境は大きく変化し、様々な課題が浮き彫りになってきました。証券市場の健全な発展のためには、不公正な取引手法や販売方法を排除することが必要です。
そこで、投資家保護を厚くするために、元本割れリスクのある金融商品の勧誘や契約時の規制を強化することにより、法の抜け目を突くような取引防止策や、実態が見えにくい投資ファンドに対する規制強化などを柱としています。
同法の施行により、市場ルールを整備し、市場の公正さを保ち、国内だけでなく海外からの信頼保護につなげてゆくことを目的としています。

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