先物・オプション取引
先物・オプション ニュース・お知らせ
- 2024年11月15日 先物SOR銘柄別・セッション別改善率および執行評価レポート(2024年10月分)更新のお知らせ
- 2024年11月5日 日経225だけじゃない!TOPIX先物・ミニTOPIX先物に注目!
- 2024年10月25日 東証の取引時間延長に伴う先物・オプションにおける取引時間等の変更について
- 2024年9月30日 auカブコム証券アプリ(スマホ版)での先物取引に優先発注方法設定機能追加のお知らせ
- 2024年8月27日 先物取引に優先発注方法設定機能追加および初期選択設定変更のお知らせ
- 2024年8月19日 株・先物OPアプリの機能拡充について
- 2024年4月19日 先物・オプションにおけるIV・Greeks算出方法の改善および先OPナビ一部仕様の変更について
- 2024年4月18日 kabuステーション®機能拡充(証拠金シミュレーターの追加)のお知らせ
- 2024年4月17日 第三者機関(QUICK)による先物SOR執行評価の開示開始のお知らせ
- 2024年3月8日 先物SOR取引開始に伴う画面変更について
- 2024年3月1日 【重要】口座設定約諾書改定のお知らせ
- 2024年2月27日 「先物SOR取引」を2024年3月11日(月)より取扱い開始!先物取引で立会市場より有利な価格での約定機会を提供
- 2024年2月27日 先物取引の手数料を主要ネット証券最低水準に引き下げ!2024年3月11日(月)より対象4銘柄を引き下げ
- 2023年11月24日 株式と先物OPの新しいトレーディングアプリを提供開始!11/26(日)より ~初心者から上級者まで、高機能でスムーズなお取引を実現~
- 2023年10月26日 【重要】東証マザーズ指数先物の名称変更について
- 2023年10月18日 【重要】先物・オプション証拠金計算方式の変更について
- 2023年7月10日 日経225マイクロ先物・日経225ミニオプションを2023年7月24日(月)より主要ネット証券最低水準の手数料で取扱い開始!
口座開設・管理料は無料!
auカブコム証券の口座をお持ちでない方
auカブコム証券の口座をお持ちの方
先物・オプション取引とは
先物取引やオプション取引はデリバティブ(派生商品)とよばれ、金利・債券・株式・為替・コモディティなどの原資産から派生した商品です。
デリバティブ取引は、少ない資金で比較的大きな取引ができるレバレッジ効果と保有資産の値下がりに対するリスクヘッジ効果をあわせもつ商品です。
auカブコム証券の「先物・オプション取引」の特長
01先物・オプションを豊富にラインナップ
先物取引として代表的な日経225先物、日経225mini先物のほか、注目が高まりつつあるJPX日経インデックス400先物や東証グロース市場250指数先物まで、幅広い銘柄を取り扱っています。
取扱銘柄 | 約定1枚あたり手数料(税込) | |
---|---|---|
立会手数料 | J-NET手数料 | |
日経225先物 | 275円 | 220円 |
日経225mini | 38.5円 | 27.5円 |
日経225マイクロ先物 | 11円 | - |
TOPIX先物 | 330円 | 275円 |
ミニTOPIX先物 | 41.8円 | 27.5円 |
JPX日経インデックス400先物 | ||
東証グロース市場250指数先物 | ||
東証REIT指数先物 | - | |
TOPIX Core30先物 | ||
日経平均VI先物 | 330円 | - |
NYダウ先物 | 990円 | 715円 |
- ※ログイン後のページなど、画面の領域により「JPX日経インデックス400先物」は「JPX日経400先物」と記載されている箇所がございます。
- ※大阪取引所立会取引での約定は立会手数料が適用されます。
- ※先物SOR取引にて先物J-Netマッチングサービスにより約定となった場合は、J-NET手数料が適用されます。当該サービスにて大阪取引所立会取引に回送となった場合は、立会手数料が適用されます。
02手数料は、大手ネット証券5社最低水準!
先物・オプション取引をおこなうなら、コストは安く抑えたい!auカブコム証券は主要ネット証券の中でも最低水準の手数料でお客様の利益に貢献いたします。
03高機能トレーディングツールで快適なお取引!
ネット証券屈指の「自動売買」でリスク管理も可能
高機能トレーディングツール「kabuステーション®」はリスク管理の代名詞「自動売買」も先物・オプション取引に対応しております。
さらに、一定条件を満たせばProfessionalプラン、Premiumプランでより便利な機能がご利用いただけます!続々と追加される新機能をぜひご活用ください。
04先物・オプション取引は「SLA」の対象です。
システムに自信があるからできるサービス品質保証「SLA」は、先物・オプション取引も対象となっております。
- ※先物SOR取引は、「SLA」の対象外となります。
05「投資信託」も担保として利用可能。VaR証拠金掛け目100%(原則)
先物・オプション取引の証拠金は、現金のみならず有価証券(当社が認める株券および投資信託)でも差し入れ可能です。現金だけの証拠金よりも、より資金効率に優れた先物・オプション取引が可能です。
- ※担保に出来る投資信託は一般型のみです。累投型、MMF、中期国債ファンドは代用有価証券に利用できません。
06いつでもどこでもマルチな取引に対応!
気になる相場状況をいつでも確認できます。
先物・オプション取引は、PCはもちろん、スマートフォンからでも可能です。また、相場のチェックやシミュレーションなどがおこなえるさまざまな情報ツールもご用意しております。
Web | kabuステーション® | スマートフォン | |
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先物・オプション取引 対応チャネル |
○ | ○ | ○ |
審査により建玉上限引き上げも可能
先物・オプション建玉枚数の上限は下記のとおりですが、別途個別審査により変更が可能な場合があります。
建玉上限枚数の変更をご希望のお客様は、お客様サポートセンターまでご連絡ください。
商品 | 建玉の上限 |
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日経225先物・TOPIX先物・日経225mini先物・JPX日経400先物・NYダウ先物・ミニTOPIX先物・東証グロース市場250指数先物・東証REIT指数先物・TOPIXCore30先物・日経225マイクロ先物の建玉数合計 | 買建、売建、各々200枚 (合計400枚)まで
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日経225オプション・日経平均VI先物・日経225ミニオプションの建玉数合計 | 日経225オプション・日経225ミニオプションの買建は、上限なし 日経225オプション・日経225ミニオプションの売建、日経平均VI先物の売建と買建は、合わせて20枚まで
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- ※審査には数日間お時間を要します。あらかじめご了承ください。
- ※お客さまの属性、お預かり資産、金融資産、取引スタイル等をもとに当社で審査をおこないます。審査の結果、ご意向にそえない場合の理由については開示できません。
先物・オプション取引をもっと詳しく知ろう
大阪取引所主催 「北浜投資塾」
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