先物・オプション取引では、ポートフォリオの内容に応じて必要証拠金が変動します。
また、先物の返済やオプションのプレミアムの受け払いにより、証拠金残高も増減します。
証拠金シミュレーターを使えば、注文前の必要証拠金だけでなく、証拠金残高や証拠金余力も一目で確認可能です。
先物・オプション取引におけるリスク管理に、是非ご活用ください。

- 注文約定後の証拠金残高や
証拠金余力の増減も
シミュレーション可能! -

- 証拠金余力は
リアルタイムの時価で
計算! 
- VaR増加率の活用で、
当日の証拠金余力の予測が
可能! -

こんな人におすすめ

注文前に必要証拠金を
確認したい方

現在の時価をもとに証拠金余力を
確認したい方

Greeksを活用してリスクを
可視化したい方
証拠金シミュレーターの活用方法
kabuステーション®を起動し、「先物OP」メニューから「証拠金シミュレーター」を選択します。

仮想注文によって必要証拠金や証拠金残高の増減をシミュレーションできる
仮想注文を登録すると、仮想単価を基準に先物の決済損益やオプションのプレミアムの受払いも併せて計算されます。そのため、約定後の必要証拠金に加え、証拠金残高の増減もシミュレーションできます。
- 未約定の注文においても注文単価(注文単価がない場合は時価)を用いてシミュレーションします。
- 当該シミュレーションにおいては手数料は考慮いたしません。

登録した仮想注文から即座に発注できる
あらかじめ仮想注文でポートフォリオを組み、証拠金残高や必要証拠金、証拠金余力を把握しながら、相場状況に応じて先物・オプションの発注をおこなうことができます。
- 仮想注文備え付けの「発注」ボタンを押下することで、当該仮想注文の銘柄、売買、取引区分、数量、仮想単価の情報を引き継いだ発注ダイアログが起動します。
- 仮想注文から発注後、当該仮想注文はご自身で削除してください。当該仮想注文の削除後、証拠金状況は再計算されます。
- 発注後の注文については、注文・約定照会にてご確認いただけます。

先物評価損益とネットオプション価値(NOV相当額)をリアルタイムの時価で確認できる
先物評価損益とネットオプション価値(NOV相当額)は、日本証券クリアリング機構(JSCC)が公表する清算値に基づいて評価されるため、通常は日中セッションの引け後のみ確認できます。
証拠金シミュレーターを活用すれば、現時点の時価をもとに、証拠金余力やネットオプション価値(NOV相当額)を確認しながらお取引いただけます。

証拠金変動を想定した当日の証拠金余力を予測できる
先物・オプション取引における必要証拠金は日々変動します。あらかじめVaR増加率を設定することで、証拠金の変動を踏まえた当日の証拠金余力を予測できます。
- 証拠金余力は、あくまで現時点での評価であり、日中セッション終了後の清算結果を保証するものではありません。

VaR増加率は日本証券クリアリング機構(JSCC)から公表される証拠金変動率を参考に設定します。日経225グループ、TOPIXグループの証拠金変動率は下表をご確認ください。
新証拠金計算方式(VaR方式)とは(JSCC)- 主要商品(銘柄)グループ証拠金変動率早見表
通常は99%カバーできる証拠金変動率を参考にVaR増加率として設定します。
日経225オプション、日経225ミニオプションの売建玉を保有している場合、証拠金変動率を超えて必要証拠金が増加することもあります。OTMからATMに近くなる銘柄の売建玉を保有している場合、その傾向が高くなりますので、ご留意ください。
既存建玉、未約定注文、仮想注文を考慮したGreeksを管理できる
先物・オプション建玉に係る (デルタ、ガンマ、セータ、ベガ) の合計値が表示されます。現在保有している建玉に加え、未約定注文や仮想注文も含めて表示できるため、デルタ・ニュートラル戦略に基づいた調整がおこない易くなります。
- Greeks(デルタ、ガンマ、セータ、ベガ)は日経225グループのみ対象となります。TOPIXやその他のグループは対象外となります。
- 銘柄の市場が大阪日中、大阪夜間であってもGreeksは日通しの値を用いて表示します。

夜間セッションや祝日取引においては、原資産を日経平均株価から日経225miniの直近限月に切り替え、IVやGreeksを計算します。
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