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050で始まるIP電話03-4221-1224
※050で始まるIP電話の通話料はお客さまのご負担になります。
オペレーター受付:平日8時~16時(年末年始を除く)
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先物・オプション取引口座
先物取引はデリバティブ(金融派生商品)とよばれ、金利・債券・株式・株価指数・為替・コモディティなどの原資産から派生した商品です。
auカブコム証券では株価指数を原資産とした先物取引を行うことができます。
レバレッジとは、少ない資金(証拠金)でも大きな取引ができる仕組みのことをいいます。
38,000円の日経225miniを1枚取引する場合、1枚あたりの必要証拠金は194,000円(※)です。よって、レバレッジは以下のとおり約20倍となります。
※2024年5月23日現在。100円以下切り捨て。
「取引価額」
38,000円×1枚×100(日経225miniの取引単位)=3,800,000円
※日経225miniの取引単位は、日経225を100倍した金額です。先物取引では取引数量1単位のことを1枚といいます。
「レバレッジ」
3,800,000円(取引価額)÷194,000円(必要証拠金)≒20倍
レバレッジ効果により、
194,000円の必要証拠金で
3,800,000円分の取引が
可能に!
※レバレッジは保有資金以上の取引を行う仕組みのため、価格が想定とは反対の方向に推移した場合、保有資金以上の損失が生じるリスクがあります。
そのようなリスクをコントロールするためには、当該取引口座内の資金に余裕をもたせる金額調整などを行ってみましょう。
先物取引は「買い」からだけではなく「売り」からも行えるため、下落相場でも収益チャンスがあります。
投資対象は株価指数のみなので銘柄選びの手間が省けます。また、投資対象は日本を代表する株価指数などのため、日々のニュースやSNSで値動きの確認や情報収集がしやすいです。
株取引のように個別の銘柄が対象ではないので、倒産リスクもありません。
先物取引は日中のほか夜間でも取引可能なため、日中お忙しい方でもお取引することができ、取引機会が広がります。欧米市場の取引時間中にそれら市場の動向を見ながらリアルタイムに取引できることも先物取引の大きなメリットです。
タイムスケジュール(米国夏時間の場合)
先物取引では、現金のみならず、有価証券(当社が認める株券および投資信託)の評価額の70%を必要証拠金として差し入れることが可能なため、より資金効率の高い先物取引が可能になります。
先物SOR注文はauカブコム証券が提供する先物取引のサービスの一つです。日々ニュースやSNSでよく耳にしていて馴染みのある株価指数を、安い手数料・価格改善によりもっとお得にお取引することができます。
注文時に「先物SOR」をオンにするだけで利用できるので、初心者の方にもおすすめ!
例えば日経225miniなら・・・
先物SOR注文の手数料は通常の先物取引(立会取引)の手数料よりも11円お得!
さらに、価格改善でもっとお得になる可能性があります!
※日経225miniを1枚取引した場合。
※1注文毎の手数料1円未満は切り捨てとなります。
※取引チャネルにかかわらず上記手数料が適用されます。
※先物SOR注文にて先物J-Netマッチングサービスにより約定となった場合は、J-NET手数料が適用されます。当該サービスにて立会取引に回送となった場合は、通常の手数料が適用されます。
2024年9月30日(月)16時30分~2024年10月31日(木)15時10分
※銘柄ごと、又、日中・夜間のセッションごとにより価格改善率が異なります。
※割合=対象期間中に立会取引の最良気配より有利な価格で約定した枚数÷先物SOR取引にて 発注且つ先物J-Netマッチングサービスにより約定した枚数
※あくまで過去の実績値であり、今後のお取引において記載の割合になることを保証するものではありません。
※株式会社QUICKの執行評価サービス(Transaction Cost Analysis Service)により、検証/評価 を受け提供された先物SOR執行評価レポートの一部を引用しております。
当社ウェブサイトにて
最新の価格改善率詳細を
随時公開中!
なぜもっと安く取引できるの?
先物SOR注文「価格改善」の仕組み
auカブコム証券の先物SOR注文は、フィリップ証券が提供するシステム(先物J-Netマッチングサービス)にて、お客さまのご注文全数量が取引所最良気配価格と同値または有利な価格で約定できる場合のみ機関投資家の注文とのマッチングを行うことによって、通常の先物取引(立会取引)よりもお客さまの約定価格を改善することを実現しています。
※先物SOR注文を無効(OFF)にした場合や、先物SOR注文がマッチングされない場合は、お客さまのご注文は従来通り立会市場で発注(/約定)されます。
※先物SOR発注時に対当した価格が必ずしも約定時における有利な価格を保証するものではありません。
※先物J-Netマッチングサービスでは、当社またはフィリップ証券の自己勘定取引とマッチングはいたしません。
※先物SOR取引(J-NET取引)において、お客さまの注文を故意に不利な取引の条件で執行することはございません。
最終的に自分の執行コストがどれくらい安くなるの?
手数料と最新の約定価格改善額を可視化!
下表のとおり、全銘柄の手数料において、先物SOR注文は通常の先物取引(立会取引)で約定した場合よりも低い水準となっています。さらに、約定価格の改善額と合わせ執行コストがお得になっています!
※改善額=(約定価格と市場気配値の差)×取引単位
※1 注文毎の手数料1円未満は切り捨てとなります。
※取引チャネルにかかわらず上記手数料が適用されます。
※大阪取引所立会取引での約定は立会手数料が適用されます。
※先物SOR注文にて先物J-Netマッチングサービスにより約定となった場合は、J-NET手数料が適用されます。
当該サービスにて大阪取引所立会取引に回送となった場合は、立会手数料が適用されます。
※約定1枚あたりの約定価格(平均)の改善額は約定価格とマッチング時点の市場気配値との差額に該当銘柄(商品)の取引単位を乗じて算出します。取引単位は日経225mini、JPX日経インデックス400先物、東証グロース市場250指数先物、NYダウ先物が100倍、日経225先物、ミニTOPIX先物が1,000倍、TOPIX先物が10,000倍となります。また、表中の金額は2024年4月30日(火)16時30分~2024年5月31日(金)15時15分における実績値にて算出しております。(当社ならびにフィリップ証券調べ)
※あくまで過去の実績値であり、今後のお取引において記載の改善額になることを保証するものではありません。
最新の価格改善効果は「SOR価格改善レポート」として
お客さまの取引口座内でもいつでも見ることができます!
ワンクリックで「ON」にするだけ!
先物SOR注文設定
先物SOR取引は、注文画面(新規注文・返済注文)で先物SORをにするだけでご利用いただけます!
株・先物OPアプリ
※一部の画面(板発注、2WAY注文)は、市場欄にて「SOR」が選択されております。
kabuステーション®
※一部の画面(バスケット、リスト発注)は、市場欄にて「SOR」が選択されております。
※「システム設定」→「注文1」にて、先物SORのON/OFFのデフォルト設定が可能です。
スマート版
auカブコム証券アプリ
PCブラウザ版
※各チャネルにおいて、初期設定は「先物SOR」が有効(ON)になっております。
※「先物SOR」が有効の間、「引け成行」、「引け指値」はご利用いただけません。
※先物SORをご利用されない場合は、「先物SOR」を無効(OFF)にしてください。
その他にも、先物・オプション取引に役立つツールをさまざま提供しています
auカブコム証券の証券口座を
お持ちでない方
auカブコム証券の証券口座を
お持ちの方
※先物のお取引を開始するには、取引に必要な資金を証券口座へ入金後、先物・オプション取引口座へ資金を振り替える資金振替(「振替依頼」)を行っていただきます。
詳細はこちら
口座開設からお取引までの流れ口座開設の手続き方法、PCの操作まで、お客さまのお困りごとやご不明点について各種サポートをご用意しています。ぜひ安心してお気軽にお問い合わせください。
口座開設サポートダイヤル
固定電話・携帯電話0120-390-390
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※050で始まるIP電話の通話料はお客さまのご負担になります。
オペレーター受付:平日8時~16時(年末年始を除く)
メールによるお問い合わせ
下記メールアドレスにメール送信してください
当社のお客さまサポートサービスは、
第三者機関から高い評価を受けています
J.D. パワー カスタマーセンターサポート満足度No.1<ネット証券部門>
※J.D. パワー調査の詳細はhttps://japan.jdpower.com/ja/awardsをご参照ください。
A.
先物取引とは、ある商品を、あらかじめ決められた日(満期日)に、あらかじめ決められた価格で売買する取引で、デリバティブ(金融派生商品)の一種です。決められた日(満期日)を迎えると、買い手は当該商品を購入する義務があり、一方、売り手は当該商品を売却する義務を負います。先物取引の決済には、「受渡決済」と「差金決済」という二つの方法がありますが、当社の先物取引は「差金決済」のため、当該商品そのものの受け渡しは行われず、新規約定価格と決済約定価格との差額を受渡すことになります。
将来の決められた日(満期日)に、今取り決めた価格で取引しておくことによって、将来の価格変動に左右されることなく当該商品を売買することができ、又、リスクヘッジとしても活用できます。なお、満期日までに反対売買(買い方は転売、売り方は買い戻し)をすることで、契約を解消して新規約定価格と決済約定価格との差益を狙うこともできます。
A.
取引に必要な資金を証券口座へ入金後、先物・オプション取引口座へ資金を振り替える資金振替(「振替依頼」)をおこなってください。資金振替は一部時間帯(※)を除きリアルタイムで受付けております。
(※)振替依頼ページにてご確認いただけます。
詳細はご入金方法をご参照ください。
A.
auカブコム証券で取り扱っている先物取引の銘柄は以下です。
・日経225先物(先物SOR対象銘柄)
・日経225mini(先物SOR対象銘柄)
・日経225マイクロ先物
・TOPIX先物(先物SOR対象銘柄)
・ミニTOPIX先物(先物SOR対象銘柄)
・JPX日経インデックス400先物(先物SOR対象銘柄)
・東証グロース市場250指数先物(先物SOR対象銘柄)
・東証REIT指数先物
・TOPIX Core30先物
・日経平均VI先物
・NYダウ先物(先物SOR対象銘柄)
A.
以下をご参照ください。
先物・オプション取引 取引時間
A.
以下をご参考ください。
先物・オプション取引 取引ルール
A.
先物SOR注文はフィリップ証券が提供するシステム(先物J-NET取引)にてマッチングをおこなう、立会外取引となります。その仕組みから、通常の立会取引よりも有利な価格で取引できる可能性があり、執行コストの低減が期待できることが通常の先物取引(立会)との大きな違いとなります。なお、マッチングされない場合は、お客さまのご注文は従来通り立会取引で約定されます。
A.
例として、日経225ETFと日経225mini(立会取引)と日経225mini(SOR)の違いを以下の比較表にてご参考ください。
2024年6月28日時点
(※1) ワンショット手数料®、約定代金0円超~5万円以下の場合
(※2) 先物SOR取引にて先物J-Netマッチングサービスにより約定となった場合は、J-NET手数料が適用されます。当該サービスにて大阪取引所立会取引に回送となった場合は、通常の手数料が適用されます。
A.
スマートフォン版取引ツール「auカブコム証券株・先物OPアプリ」、PC版取引ツール「kabuステーション®」がメインの取引ツールとしておすすめです。その他にも用途に応じて様々な取引ツールがあります。
参考:先物・オプション取引ツール一覧
A.
指数先物取引等(株価指数先物・オプション取引)の差金決済等による損益については、商品先物取引等と合わせて20.315%(所得税15.315%・住民税5%)の申告分離課税です。
(当社で取り扱っているauカブコム FX、くりっく365、取引所CFDとも損益通算が可能です。)
※2013年から2037年までの25年間、所得税額に対して2.1%の復興特別所得税が上乗せされ、上記税率が適用されます。
また、差金決済等により生じた損失のうち、当期に生じた差金決済等による利益から控除しきれなかった部分については、翌期以降3年にわたって商品先物取引等に係る雑所得等の金額から繰越控除が可能です。
※ただし、株式譲渡益との通算はできません。また先物取引に係る雑所得等以外の他の雑所得から控除することもできません)。
先物SOR取引は、機関投資家の注文とのマッチングにより立会取引よりお客さまの約定価格を改善することを目的としております。先物SOR取引において、当社が回送しているフィリップ証券のダークプールは「大阪取引所(OSE)の取引所最良気配価格と同値または有利な価格でなければマッチングしないロジック」となっており、原則、OSE気配価格に劣後する取引はございません。
ご投資にかかる手数料等およびリスクについて 先物・オプション取引にかかる手数料等およびリスクについて