2024年からの新しいNISA
取引手数料がすべて0円!auカブコム証券が選ばれる理由
01 新NISAなら、取引手数料がすべて無料
現物株式・プチ株®・米国株式・投資信託の取引手数料が無料です。
コストをかけずにお取引いただけます!
02 auマネ活プランなら、毎月最大合計3.0%のPontaポイントを還元!
au PAY カード決済なら、投資信託の積立金額の1%分のPontaポイントを還元します。
さらに、「auマネ活プラン」に加入し、「NISA口座」と「au PAYゴールドカード」保有で、ポイント還元率が2%上乗せとなり、「合計最大3.0%」で通常の3倍になります!(12か月限定)
※13か月目以降は「最大2.0%」となります。
03 投資信託を持っているだけでPontaポイントがたまる!
当社で投資信託を持っていると、月間平均保有残高に応じて、毎月Pontaポイントをためることができます。
もちろんNISAで購入された投資信託でも、Pontaポイントがたまります!
04 Pontaポイントをつかって投資信託やプチ株®が購入できる!
Pontaポイントを投資信託やプチ株®の購入代金としてつかえます。Pontaポイントだけで購入ができるので、現金をつかわずに投資をはじめられます。
もちろん現金と併用も可能です。
05 MUFGグループとKDDIグループならではの信頼感
主要ネット証券でNo.1
「auカブコム証券」は、日本最大級の金融グループ「三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFG)」と
KDDIの完全子会社である「auフィナンシャルホールディングス」からなる
インターネット専業の証券会社です。
高い信用力でお客さまの大切な資産をお預かりいたします。
※株式会社格付投資情報センター(R&I)発行者格付2023年11月15日付与
※2023年11月15日現在、auカブコム証券調べ
お困り事はお客様サポートセンターへ!安心のサポート体制
当社お客様サポートサービスは、「HDI格付けベンチマーク」の2023年度評価において、「問合せ窓口」および「WEBサポート」の両部門で国内最高評価となる「三つ星」を獲得しております。
また、「J.D. パワー 2023年カスタマーセンターサポート満足度調査℠<金融業界編>」において、ネット証券部門で第1位となりました。
幅広いお客さまのニーズにお応えできるように、「お客さま本位の業務運営」を全社一丸となって取り組んでいます。
※J.D. パワー調査の詳細はjapan.jdpower.com/awardsをご参照ください。
NISA口座開設はこちら
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今、話題のNISA!NISAについて1から知りたい!
01 NISA制度とは?
NISAは、運用による利益が非課税になるおトクな制度です!
通常、株式や投資信託などに投資をした場合、
これらを売却して得た利益や受け取った配当に対して約20%の税金を払わないといけませんが、
NISAならこれらの税金がかからず、利益がすべて受取れます!
02 2024年からはじまった新NISAのポイント
2023年までのNISAは、「つみたてNISA」と「一般NISA」のどちらかを選ぶ必要がありましたが、新NISAでは「つみたて投資枠」と「成長投資枠」が併用可能です。
つみたて投資枠が年間120万円、成長投資枠が年間240万円、年間最大360万円まで非課税で投資ができます!
長期的に積立しながら、個別株等を好きなタイミングで売買ができ、使い勝手が良いです。
NISA制度は恒久的なものであり、また、非課税保有期間は無期限です。
利用できる期間に制限がないので、好きなタイミングで投資を始めることや、長期保有もでき、安心していつでもNISA制度を利用できます!
つみたて投資枠と成長投資枠合わせて、1,800万円まで利用できます。
新NISAは1年間で最大360万円の非課税投資枠を使えるので、毎年360万円の非課税投資枠を使い切る場合、5年間で1,800万円になり、非課税投資枠がなくなります。
しかし、保有商品を売却することで、その売却分の非課税投資枠が翌年以降に復活します!
auカブコム証券なら、新NISAでお取引できるすべての商品の手数料がかかりません。
コストをかけずにお取引ができるので、投資初心者の方でも、投資経験者の方でも利用しやすくなっています!
03 新NISAポイントをわかりやすい動画で確認!
新NISAについての解説動画を3つご用意しております。
#1 新NISA3つのポイント
#2 自分にあった投資方法は
#3 投資先の組み合わせ(ポートフォリオ)や銘柄選び
こちらを見れば、新NISAへの理解が深まります。
タイプ別でご紹介!あなたはどんな商品でNISAをはじめたらいい?
01 余っているポイントを使いたい方は
Pontaポイントをつかってまずは少額投資からはじめよう!
投資信託なら100円から、プチ株®なら1株から購入いただけます。
新NISAでは手数料もかからないので、余っているPontaポイントをつかって、
お試しで投資をすることができます。
現金とPontaポイントを併用して、購入することも可能です!
02 運用のプロにお任せしたい方は
投資信託からはじめて、運用はプロにお任せしよう!
投資信託は、投資家から集めたお金を運用のプロが株式や債券などに投資し、
得られた利益を還元してもらえる金融商品です。
03 株主優待や配当金がほしい方は
日本株の現物取引・プチ株®取引からはじめてみよう!
現物取引とは、「現金で株式を売買すること」です。
手持ちのお金で株式を買って、値上がり益・株主優待・配当金を狙うことができます。
また、プチ株®なら、1株から購入もできるので少額から始めたい方にもピッタリです。
04 毎月決まった金額をコツコツ積立したい方は
投資信託やプチ株®で積立投資からはじめてみよう!
投資信託なら毎月100円から、プチ株®なら毎月1株(最低500円)から積立ができるので、
ライフプランに合わせて無理のない範囲で投資にチャレンジすることができます。
株式や投資信託を毎月一定額、自動的に買付サービスです。
自動的に買付が行われるので、買うタイミングに悩むことなく投資ができます!
毎月、一定の金額で一定の株式や投資信託を買い続けるので、価格(株価や基準価額)が高い時には買付する株数(口数)は少なく、価格(株価や基準価額)が安い時には買付する株数(口数)が多くなります。
そのため、平均購入価格を長期的に引き下げることが期待でき、積立投資を長期間続けることで元本割れしにくくなる傾向があります。
\ どのくらいおトクになるか確認できる /
毎月の積立したい金額・期間を選択するだけで、
運用益や非課税となる金額(非課税メリット)が簡単に計算できます。
05 有名な米国株を買ってみたい方は
米国株の現物取引からはじめてみよう!
現物取引とは、「現金で株式を売買すること」です。
手持ちのお金で株式を買って、値上がり益・配当金を狙うことができます。
auカブコム証券では、米国市場(NYSE、NASDAQ)上場銘柄のお取引が可能です。
新NISAに関するよくあるご質問
新NISA口座の開設申込はどのようにすればいいですか?
新NISA口座の開設にはどのくらい時間がかかりますか?
- 新たに当社でNISA口座を開設される方
- お客さまからいただきました申請内容をチェックし、不備がなければNISA口座を(仮開設)いたします。その後、お客さまの申請内容は税務署審査に回りますが、税務署での審査・開設処理を待たずにお取引は開始できます。ただし、取引後に税務署より「開設不可」と判定された場合、非課税口座開設前に遡及して買付分を課税口座へ移管いたします。
- 他社から当社にNISA口座を変更する方
- NISA口座を現在開設している金融機関から「勘定廃止通知書」もしくは「非課税口座廃止通知書」を請求し、「非課税口座開設届出書(他社受入用)」とともに当社に提出していただく必要がございます。税務署の審査には通常1~2週間程度お時間がかかります。手続きについて詳しくはこちら。
過去に他社でNISA口座を開設していると思いますが、どこで開いたのか忘れてしました。確認する方法はありますか?
e-Taxを利用することにより、NISA口座の開設状況を確認できるようになりました※。e-Taxを使用していない方は税務署に確認依頼書を提出する必要があります。
- ※上記のNISA口座の開設状況を確認できる方は、e-Taxの利用者識別番号を所有している方で、かつ、当該確認をするまでにマイナンバーを記載した申告書等を税務署へ提出したことがある方となります。詳しくは国税庁の案内ページをご確認ください。動画でかんたん解説、「私のNISA口座どこにある?開設済みNISA口座の探し方」
未成年は新NISAを利用できますか?
未成年のお客さまはご利用いただけません。年齢の判定基準は1月1日時点で18歳以上の成人のお客さまが対象です。
現在、他の証券会社でNISA口座を利用しているが、auカブコム証券で新NISAをはじめるにはどうしたらいいですか?
金融機関変更のお手続きにて他社から当社に新NISA口座を移すことができます。ただし、金融機関を変更したい年の1月1日~9月30日までに新NISA口座でお買い付けがある場合は、同年中の金融機関の変更はできません。10月以降にお手続きいただき翌年の新NISA口座開設となります。
つみたて投資枠と成長投資枠は別々の金融機関で開設出来ますか?
旧NISA口座(一般NISA・つみたてNISA)と同様に新NISA口座は複数の金融機関で口座開設はできず、1つしか保有できません。なお、年単位で金融機関を変更することは可能です。
つみたて投資枠ではどのような取引ができますか?
金融庁が定めた基準をクリアした長期・積立・分散投資に適した投資信託が対象となり、積立投資での利用のみ可能です。年間の非課税投資枠は120万円までとなります。
成長投資枠ではどのような取引ができますか?
投資信託に限らず国内株式、プチ株、外国株などに幅広く投資ができます。積立投資、スポット購入ともに利用が可能です。ただし、上場廃止のおそれがある株式や高レバレッジ型・毎月分配型など長期投資に不向きとされる投資信託などは除外されています。年間の非課税投資枠は240万円までとなります。
新NISAで取引を始める際に旧NISA口座(一般NISA・つみたてNISA)で保有している商品は、どのようになりますか?
旧NISA口座(一般NISA・つみたてNISA)で保有している商品は購入した年から一般NISAは5年間、つみたてNISAは20年間、そのまま非課税で保有可能です。ただし、非課税期間終了後、新NISA口座に移管(ロールオーバー)することはできません。
つみたて投資枠と成長投資枠はどちらも利用しないといけないのでしょうか?どちらかだけを利用することはできますか?
どちらかだけでも利用可能で、つみたて投資枠だけで非課税保有限度額(1,800万円)を使いきることも可能です。ただし、成長投資枠の非課税保有限度額は、1,200万円までとされています。