米国株急成長銘柄

2022年1月21日

米国株急成長銘柄

米国には、巨大なマーケットや強固な経済基盤があり、株価が急成長している企業が数多く存在します。
auカブコム証券の調査では過去10年間で株価が2倍に上昇した銘柄は1,152銘柄あり、計測可能な銘柄の約29.7%に及びました。

2011年11月終値から2021年11月終値までの10年間の推移を計測
2011年11月終値および2021年11月終値が存在しない銘柄は除外
計測可能銘柄:3,881銘柄

ここでは、GAFAM以外で株価が急成長した銘柄や、今後の成長が期待できそうな銘柄を厳選して紹介します。

テスラ/ティッカー:TSLA

テスラ/ティッカー:TSLA

QUICKのデータをもとにauカブコム証券が作成
2018年11月19日から2021年11月17日までを週足表示

シリコンバレーを拠点に、電気自動車とその関連商品、ソーラーパネルや蓄電池等を開発・製造・販売している企業。
2021年10月には、時価総額は1兆ドル(約113兆円)の大台を超えており、これはGAFAMに続き米国の歴史上6社目となります。
テスラはただの電気自動車の会社ではなく、自動運転技術、そのビックデータや加速力などの圧倒的技術力の高さや宇宙事業であるSPACEXの上場も期待されますが、CEOであるイーロン・マスク氏の保有株売りが懸念事項として挙げられます。

MSCI/ティッカー:MSCI

MSCI/ティッカー:MSCI

QUICKのデータをもとにauカブコム証券が作成
2018年11月19日から2021年11月17日までを週足表示

インデックス等の金融データプロバイダー大手で、世界22カ国でオフィスを展開しています。
世界中の証券の指数、不動産ベンチマーク、ポートフォリオ業績分析・管理ソフトウエアなどの投資意思決定支援ツールを展開。
銀行や証券・保険会社、年金基金や財団などの機関投資家が顧客です。
ESG分析プラットフォームでは、2,800社以上のESG格付けを公表しています。
売上高の主要部分は、MSCIインデックスを利用している投資商品の運用資産残高と相関関係にあります。

マスターカード/ティッカー:MA

マスターカード/ティッカー:MA

QUICKのデータをもとにauカブコム証券が作成
2018年11月19日から2021年11月17日までを週足表示

クレジットカード有名国際ブランドの1つ。
eコマースやキャッシュレスの利用者増加によって、クレジットカードビジネスが追い風を受けていることが読み取れます。
クレジットカード市場ではVisaがシェアを約半分確保しており、マスターカードのシェアは約30%と2番手です。
また、クロスボーダー送金においては技術的にVisaよりも先行しており、ブロックチェーン技術を用いた決済プラットフォーム「B2B Connect」の使用も開始しています。

エヌビディア/ティッカー:NVDA

エヌビディア/ティッカー:NVDA

QUICKのデータをもとにauカブコム証券が作成
2018年11月19日から2021年11月17日までを週足表示

2020年の半導体売上ランキング8位。
高い技術力を持つ半導体メーカーで、ゲームやデータセンター分野で高いシェアを誇ります。
2017年には、仮想通貨のマイニングマシンという特需が発生しました。
人工知能(AI)や自動運転技術の市場規模の拡大を鑑みると、今後も成長余地が見込まれます。

アドビ/ティッカー:ADBE

アドビ/ティッカー:ADBE

QUICKのデータをもとにauカブコム証券が作成
2018年11月19日から2021年11月17日までを週足表示

フォトショップやイラストレーターなど、Webデザインや動画編集には欠かせないソフトを販売、サブスクリプションしている企業。
創業は1982年とここに挙げている企業の中では歴史がありますが、世界標準となっているソフトを提供していることもあり、サブスクリプション収入が90%以上を占めています。
急激に増え続けているYouTubeでの編集にも使われており、今後も安定成長が期待できます。

アップスタート・ホールディングス:UPST

アップスタート・ホールディングス:UPST

QUICKのデータをもとにauカブコム証券が作成
2020年12月15日から2021年11月17日までを週足表示

安価な融資へのアクセス向上を目指すフィンテック企業。
人工知能(AI)を活用して、融資申請者1人につき1,600件を超えるデータポイントを収集・分析し、1,050万件に上る返済履歴と照らし合わせて個人の信用レベルを測る画期的なアプローチを開発しています。
個人ローンと自動車ローンの組成に対応し、合計融資額は年間7,000億ドル以上です。
今後はクレジットカードや住宅・学生ローンといった市場への参入も計画されており、獲得可能な市場規模は4兆2,000億ドル以上となっています。

オクタ/ティッカー:OKTA

オクタ/ティッカー:OKTA

QUICKのデータをもとにauカブコム証券が作成
2018年11月19日から2021年11月17日までを週足表示

企業向けのID管理クラウドサービスを提供。
業績は毎年ほぼ倍々ゲームで成長しており、株価はすでに10倍以上になっています。
コロナ禍による業務のオンライン化に伴って需要が急増し、その成長はさらに加速。
一度オクタを導入した企業が他のサービスを利用する可能性は低いことから、継続率は非常に高く安定したストック収入を得られるサブスクリプションモデルです。
2021年第2四半期の顧客増加数は過去最高を記録。
合計で1万3,050件となり、長期的な成長可能性が示されています。

ゾエティス/ティッカー:ZTS

ゾエティス/ティッカー:ZTS

QUICKのデータをもとにauカブコム証券が作成
2018年11月19日から2021年11月17日までを週足表示

世界最大級の動物医療企業で、ペットと家畜用の医薬品とワクチンを製造販売する世界最大企業。
世界最大の製薬会社であるファイザーからスピンオフして誕生しました。
コロナ禍でペット需要が進み、さらにオンライン取引の増加により獣医師向け診断ソリューションも好調です。
2025年に掛けての年平均成長率は25%と予測(Global Market Insights, Inc.)されています。

スクエア/ティッカー:SQ

スクエア/ティッカー:SQ

QUICKのデータをもとにauカブコム証券が作成
2018年11月19日から2021年11月17日までを週足表示

ツイッターの創業者でもあるジャック・ドーシー氏が創業したモバイル決済サービス企業で、クレジットカードなどの決済カードリーダーとビットコインの売買アプリが事業の柱。
2020年11月に5,000万ドルのビットコインを購入したことでも話題に。
ビットコイン関係の事業は足元で順調です。
また、今後もさらなるキャッシュレス化の進展が期待され、長期的に成長が見込まれています。

ネクステラ・エナジー/ティッカー:NEE

ネクステラ・エナジー/ティッカー:NEE

QUICKのデータをもとにauカブコム証券が作成
2018年11月19日から2021年11月17日までを週足表示

電力および天然ガス事業者を保有する米国の持株会社。
フロリダに本拠を置き、風力や太陽光による再生エネルギー発電では世界最大級、米国では最大手です。
再エネへの関心と消費量の高まりが追い風傾向にあります。

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