本邦初ファンド特集
- *2017年7月、サイバーセキュリティ関連企業に特化した投資信託を設定。
テクノロジーの進化とともに成長が期待されるサイバーセキュリティ市場。
三菱UFJ国際投信により設定・運用されるこのファンドは、主として日本を含む、世界のサイバーセキュリティ関連企業の株式に投資を行う、本邦初のファンドです。
- ※三菱UFJ国際投信作成のファンド紹介動画です。
「サイバーセキュリティ」とは
「サイバー」CYBER: インターネット上の
「セキュリティ」SECURITY: 安全、防衛、警備
ITが大きく進歩している影で、サイバー攻撃が深刻化しています。
サイバーセキュリティとは、サイバー攻撃からインターネットを防衛すること。
個人情報から国家規模のインフラまで、サイバーセキュリティ企業が守っているのです。
サイバーセキュリティ株式オープンが注目される3つの理由
- *2017年7月13日設定後、課税前分配金再投資換算基準価額は、約1年で為替ヘッジなしは26%、為替ヘッジありは27%上昇しています。(2018/7/31時点)
1.IT化する社会
インターネットであらゆるモノや世界がつながったことで自動運転、スマートスピーカー、ウェアラブル端末など、人々の生活が便利になってきました。
個人の情報はもちろん、公共機関が携わる重要な情報もオンラインでやり取りされ始めています。
- ※上記はイメージ図です。
2.市場への期待
テクノロジーの発展で便利になる一方で、ウイルスやハッキングなどのサイバー攻撃は複雑化し、社会に深刻な被害を与えています。サイバー攻撃対策は個人だけでなく、グローバル企業や公共機関でも急務となっています。それにともないサイバーセキュリティ関連企業の需要は伸び、今後もサイバーセキュリティ市場の規模は拡大していくと期待されています。
成長が期待されるサイバーセキュリティ関連企業
出所:Datastreamのデータを基に三菱UFJ国際投信作成 期間:左…2012/12/31~2018/7/31、日次 右…2013年~2017年、年次
- ※左図は、現地通貨建てを使用しています。また、世界情報技術株式は指数のトータルリターンを基に算出しています。
- *サイバーセキュリティ関連企業は、2018年6月末時点の当ファンド組入銘柄とここでは定義しています。パフォーマンスは各銘柄のトータルリターンの単純平均を使用して算出しています。売上高成長率は各銘柄の年成長率の単純平均です。
- ※上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、為替・税金・手数料等を考慮しておりません。
成長が期待されるサイバーセキュリティ関連企業
出所:statistaのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
期間:2017年~2022年、年次 ※全て予測値です。
- ※上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
3.好調な実績
期間:2017/7/13(設定日)~2018/7/31、日次
- ※基準価額(1万口当たり)は、信託報酬控除後のものです。※課税前分配金再投資換算基準価額は、当ファンドの公表している基準価額に、
各収益分配金(課税前)をその分配を行う日に全額再投資したと仮定して算出したものであり、三菱UFJ国際投信が公表している基準価額とは異なります。 - ※上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。
ご注意事項【投資信託について】
- お客さまにご負担いただく費用等の合計額については、お申込代金や保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。くわしくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
- 上記グラフ等は過去の実績・状況であり、将来の運用状況・成果等を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
- 上記内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更されることがあります。
- 投資信託の購入は、基準価額の変動により元本を割り込み損失を被ることがあります。
- お取引の際は、目論見書、約款・規程集および契約締結前交付書面等をよくお読みいただき、商品特性やリスクおよびお取引ルール等をよくご理解の上、ご自身のご判断で無理のない資産運用を行ってください。