本邦初ファンド特集
美しさは女性だけじゃない
"ビューティー"の今を知っていますか?
- ※上記はあくまで一例であり、イメージです。
"ビューティー"は、ワールドワイドへ
- 出所:ユーロモニター・インターナショナルのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
- ※期間:2002年~2021年(2017年以降はユーロモニター・インターナショナルの推測値)
- ※先進国は北米、西欧、日本、オーストラリア、ニュージーランド。新興国はそれ以外として定義。
安定成長を続けてきた背景にあるのは?
収入が落ち込んでも、ビューティー関連支出は増加
バブル以降、デフレが続いた日本ですが、そんな中でもビューティー関連支出は増加。“美の追求”は景気に左右されにくいかもしれませんね。
- 出所:総務省「家計調査」のデータを基に三菱UFJ国際投信作成
- ※期間:1990年~2016年(1990年=100として指数化)
- ※ビューティー関連支出は「理美容サービス」、「理美容用品」の合計です。ビューティー関連支出は、二人以上の世帯、世帯収入は、二人以上の世帯のうち勤労者世帯を対象とした1世帯当たり年平均1ヵ月当たりのデータを使用しています。
インターネットの普及でいつでも、どこでも、だれでも
インターネットが普及したことで、販売チャネルのシェアは大きく変化。近年、ネット通販をはじめとするイーコマースの急拡大が鍵といえそうですね。
- 出所:ユーロモニター・インターナショナルのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
- ※基準:2006年、2016年
M&Aを通してブランド力を強化 2000年以降、M&Aが活発に
意外と知られていない、ビューティー市場の活発なM&A。人気の外資系ブランドも、実は日系化粧品会社の傘下ということもあります。
- 出所:Bloombergのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
- ※期間:1990年~2016年
- ※ビューティー企業は三菱UFJ国際投信作成が独自で選定し、M&Aが完了しているものを対象としています。
「ずっと美しく」その想いはエンドレスに
ビューティー市場は、パフォーマンスも良好
世界・日本のビューティー市場シェア上位5社の株価は、
市場全体の株価と比較して、以下の全ての期間においてアウトパフォームしています。
- 出所:Bloomberg、ユーロモニター・インターナショナルのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
- ※基準:2017年7月末
- ※「世界のビューティー企業上位5社」については、ユーロモニター・インターナショナルによる2016年のシェア上位5社(ロレアル、P&G、ユニリーバ、コルゲート・パルモリーブ、エスティローダ)を抽出し、月次リバランスにて均等投資をしたものとして試算。全て現地通貨ベース。
- ※「日本のビューティー企業上位5社」については、ユーロモニター・インターナショナルによる2016年のシェア上位のうち、日本企業5社(資生堂、花王、コーセー、ポーラ・オルビスホールディングス、ライオン)を抽出し、月次リバランスにて均等投資をしたものとして試算。
- ※「先進国株式」は、MSCI ワールドインデックス(現地通貨ベース)を使用。「日本株」は、TOPIXを使用。
- ※上記は、個別銘柄の推奨を目的とするものではなく、当ファンドにおいて上記銘柄を組み入れることを保証するものではありません。
ご注意事項【投資信託について】
- お客さまにご負担いただく費用等の合計額については、お申込代金や保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。くわしくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
- 上記グラフ等は過去の実績・状況であり、将来の運用状況・成果等を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
- 上記内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更されることがあります。
- 投資信託の購入は、基準価額の変動により元本を割り込み損失を被ることがあります。
- お取引の際は、目論見書、約款・規程集および契約締結前交付書面等をよくお読みいただき、商品特性やリスクおよびお取引ルール等をよくご理解の上、ご自身のご判断で無理のない資産運用を行ってください。