auカブコム証券

口座開設(無料)
トップ > 動画・マニュアル > 画面レイアウト移動方法

画面レイアウト移動方法

■ 画面レイアウト移動方法

画面レイアウトを他のパソコンに移すには、マイページメニューの「インポート・エクスポート機能」を使用します。レイアウトをデータ化して他のパソコンに移動します。
・データを移動させるための媒体が必要です。
・「USBメモリ」等の記憶媒体を準備する必要があります。
・移動先のパソコンで利用可能なメールアドレスにメール送信する方法もあります。

kabuステーションでは、
今使用している画面レイアウトを、
他のパソコンに移すことができます。

デスクトップからノートパソコンに画面レイアウトをコピー

移動元のパソコンでの作業

①kabuステーションを起動します。

ログイン

②上部メニューの「マイページ」をクリックします。

③「エクスポート」をクリックします。

④移動させたいレイアウトを選択します。

※今回は「移動用サンプル」というレイアウトを移動させます。

※複数のレイアウトをまとめて移動することはできません。

※レイアウトの移動は、ひとつずつ行います。複数のレイアウトを移動する場合は、複数回作業を行う必要があります。

※メニュー上部のチェック付きでグレー表示となっているレイアウトが現在開いているレイアウトです。

画面イメージ

⑤保存先にデスクトップを指定します。

⑥移動する「ファイル名」が表示されています。

⑦保存をクリックします。

フォルダ

⑧画像のメッセージが表示されますので「OK」をクリックします。

マイページのエクスポートが完了しました。

⑨デスクトップに保存されました。

⑩保存されたファイルを「USBメモリ」等記録メディアにコピーします。

※作成されたファイルをメールに添付し、移動先のパソコンで受け取れるメールアドレス宛に送付するといった方法もあります。

デスクトップからUSBにコピー

移動先のパソコンでの作業

⑪移動先のパソコンを起動し、「USBメモリ」等にコピーしたファイルを、移動先のパソコンのデスクトップにコピーしてください。

USBからデスクトップにコピー

⑫kabuステーションを起動します。

ログイン

⑬上部メニューのマイページをクリックします。

⑭「インポート」をクリックします。

画面イメージ

⑮インポート画面が表示されますので、デスクトップを指定します。

⑯コピーしたファイルを指定し、「開く」をクリックします。

フォルダ

⑰画像のメッセージが出てきますので「はい」をクリックします。

マイページのインポートに成功しました。インポートしたページに切り替えますか?

レイアウトの移動が完了しました。

インポート完了

利用プラン

kabuステーション®では通常プラン、Professionalプラン、Premiumプランの3つの利用プランをご用意しております。

通常プランのご利用は無料、さらにお客さまの取引実績や口座状況に応じてProfessionalプラン、Premiumプランが自動で適用され、ご利用をいただけます。

【kabuステーション®を初めてご利用の場合】
Professionalプランが適用され、翌々月第1営業日までご利用可能です。Premiumプランの条件を達成している場合は、Premiumプランを自動で適用いたします。

Professionalプラン

Premiumプラン

追加提供サービス
  • リアルタイム株価予測
  • フル板表示機能(全注文情報(板)/件数表示、圧縮板)
  • デイトレ板発注画面(1枚)
  • ワンクリック発注モード(デイトレ板画面内機能)
  • 始値/終値予測機能
  • ストップ高安リアルプレアラート
  • xenoFlash for kabu.com
  • リアルタイム資産評価
  • 取引明細照会
  • kabuステーション® API
  • カブナビ® 過去データ検索機能
Professionalプランに加えて
  • フル板・デイトレ板発注画面 (フル板1枚、デイトレ板4枚)
  • リアルタイム株価予測画面(2枚)
ご利用条件 信用取引口座または、先物オプション取引口座開設済みかつ、前々々月~前営業日で当社全取引における約定回数が1回以上ある 以下のいずれか1つを達成
  • 当月の信用取引大口優遇プラン・シルバープラン以上
  • 前月の先物・オプション取引手数料が11万円以上(税込)
  • 前月の米国株取引手数料が11万円以上(税込)
  • 前月の全商品の預り資産が5千万円以上

プラン適用ルール等

※ ご利用プランの判定は、初めてのご利用時を除き、日次と月次(第一営業日)で行い、適用は翌営業日からとなります。

※ Professionalプランのご利用条件である約定回数に、国内信用取引の品受・品渡、先物取引のSQ決済、株式公開買付(TOB)はカウントされません。

ページの先頭へ戻る