2WAY注文とは
- 対象商品:信用取引、先物取引
- AS注文採用:(AutoSelect注文)新規/返済の指定を、建玉残高により自動で判定しておこなう注文方法です。
建玉を保有していない状況で最良気配ボタンをクリックすると新規建て注文、建玉を保有している状況で反対側の最良気配ボタンをクリックすると返済注文になります(返済順序はシステム設定より指定可能)。
※AS注文では、発注時における建玉情報の整合性チェックにより、差異が検知された場合に当該注文を中止する仕組みを有しております。ただし、ご利用端末や通信環境の状況等、複合的な要因により、意図しない新規/返済の指定となる場合がございます。かかる事象により生じた損失等につきましては補填いたしかねますので、あらかじめご了承ください。 - 許容TICK幅の指定が可能:許容TICK幅を「2」と指定していた場合、最良気配±指定TICK幅の指値注文をおこなうことで、約定単価のスリップを指定内に留めます。例えばTICKを「2」にして「買い」をクリックすると、指値IOCを556円で発注することになります → すべったとしても556以下になります
- ワンクリック注文:確認画面を省略することで可能です
- 表示可能枚数:30枚
「2WAY注文」トレードアイデア
大口優遇プランの条件達成で手数料無料※と金利・貸株料の優遇
~回転売買にてプラチナプランを達成する例~
中期の移動平均乖離が上放れた7,190円で売建からエントリー。その後7,180円で買い返済をおこない、「2WAY注文」を活かしそのままドテン(新規買建)。再度上放れた際に買い建玉を売り返済、そしてドテン(新規売建)というように続けた結果、この日の取引では4回新規建をおこなったことになる。
新規建約定代金は2,870万円(719万円+718万円+725万円+708万円)でした。
仮に22営業日同様の取引をおこなったとすると、2,870万円×22営業日=6億3,140万円となり、プラチナプラン達成。
このように、1銘柄で3~4回の日計り取引をするだけでもプラチナプランを達成できる可能性があり、より多くのサヤ抜きトレードをする場合や複数銘柄をお取引することにより、ダイヤモンド / クラウンプランも十分に期待できる。
乖離のほかには、BBやエンベローブを使用するのも代表的。
さらに、ボリュームがあって常に上下をしている先物こそが向いているとも言え、TOPIXを取り扱っていることでNTもバッチリ。2枚の2WAY注文を並べて最少4クリックでNT取引を利食いまで可能!
※三菱UFJ eスマート証券ではSORを利用した注文は取引手数料が無料ですが、大口優遇プランではSORを利用しない注文も無料となります。
なぜIOCなのか
- 相場急変時に未約定分の取消や訂正を行う必要がない=次のアクション(新規・返済)が取りやすい。
- 板(気配)に注文が残らないため、相場急変時に急いで未約定分を取り消す必要がありません。
- 発注後の訂正および取消、未約定分の取消を繰り返すことにより「不公正取引の疑いあり(見せ玉等)」と見なされる恐れがありましたが、そういった不公正取引の懸念を軽減させる側面も期待されます。
指値IOCの取引例