商品毎のタブを廃止し、現物/信用/先物/OPを一括表示することが可能になりました。配色を工夫し、視認性を向上しました。 また、残高照会にて直接返済する明細を指定できるように改善しました。文字の拡大に対応し、評価損益表示も実装しました。
現物/信用/先物/OPタブがあります。タブをクリックすると色がつき(アクティブ=有効になり)、対象商品が残高照会に表示されます。
プルダウンメニューから選択した銘柄のみの表示にすることができます。デフォルト(初期設定)は「全ての銘柄を表示する」です。
信用/先物/OP取引において、返済建玉の一部を返済する場合の返済順序を変更することができます。詳しくは次のページをご参照ください。
明細ボタン:建玉明細がある場合に表示されます。クリックすると明細が表示されます。
明細ボタン(表示中):明細を開いている状態です。もう一度クリックすると閉じます。
※現物株式は平均取得単価で損益計算されるため、「明細を指定して売却する」という概念がなく、明細ボタンは表示されません。
商品毎の評価損益をリアルタイムで表示します。
株式計=現物取引評価損益と信用取引評価損益の合計
派生=先物取引評価損益とOP取引評価損益の合計
注文を出している場合は「消」ボタンが表示されます。
クリックで注文の取消が可能です。
kabuステーション®では通常プラン、Professionalプラン、Premiumプランの3つの利用プランをご用意しております。
通常プランのご利用は無料、さらにお客さまの取引実績や口座状況に応じてProfessionalプラン、Premiumプランが自動で適用され、ご利用をいただけます。
【kabuステーション®を初めてご利用の場合】
Professionalプランが適用され、翌々月第1営業日までご利用可能です。Premiumプランの条件を達成している場合は、Premiumプランを自動で適用いたします。
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追加提供サービス |
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Professionalプランに加えて
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ご利用条件 | 信用取引口座または、先物オプション取引口座開設済みかつ、前々々月~前営業日で当社全取引における約定回数が1回以上ある | 以下のいずれか1つを達成
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※ ご利用プランの判定は、初めてのご利用時を除き、日次と月次(第一営業日)で行い、適用は翌営業日からとなります。
※ Professionalプランのご利用条件である約定回数に、国内信用取引の品受・品渡、先物取引のSQ決済、株式公開買付(TOB)はカウントされません。