運用実績レポート

運用実績を公開!

信用ロボアドのサービスがスタートした2021年3月からの運用実績レポートを公開しております。
また、信用ロボアド契約者さま限定で、より詳しい運用実績やパフォーマンスの解説、Q&Aコーナーなど充実した動画セミナーを毎月ご用意しております。

【累計】コース別パフォーマンス分析(2021年3月~2024年2月)

累計コース別パフォーマンス(2021年3月~2024年2月)

累積パフォーマンス分析

  • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益です。将来の成果を保証するものではございません。
  • 翌月持越し建玉の月末時点での評価損益を含む。

累計・単月パフォーマンス(2021年3月~2024年2月)

2021~
2023年
3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2022年
1月
2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2023年
1月
2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2024年
1月
2月 累積
100万円 積極 -0.12% 0.81% 0.34% 0.17% 0.00% 0.00% 0.00% -0.66% 1.24% 1.39% 0.21% -0.37% -0.72% 1.73% -1.25% 2.92% -2.22% 2.03% 1.14% -0.11% 0.44% 1.51% -0.17% -0.35% 0.77% 0.00% 0.18% 0.90% -1.23% 0.16% -1.12% 0.41% 0.55% 1.42% -0.35% 1.17% 10.82%
安定 0.43% 1.29% 3.37% -0.28% 0.00% 0.00% 0.00% -0.86% 0.27% 0.75% 0.33% 1.40% -1.02% 1.92% -1.00% 1.91% -1.84% 2.25% 1.09% 0.47% 0.55% 1.16% 0.55% 0.19% -0.21% 0.70% 0.59% 0.14% -5.53% -0.22% -0.26% 0.41% 1.19% 0.03% 0.44% 9.73% 19.94%
200万円 積極 0.14% 1.05% 2.84% -0.75% -0.01% -0.11% -0.51% 0.38% 0.00% 0.47% -0.01% 0.14% -0.01% 0.79% 2.18% -1.17% -0.45% 0.80% 0.21% 0.97% 0.31% -0.23% -0.31% -0.02% -0.88% -0.42% 0.00% -0.17% -2.30% 1.05% -1.21% 0.50% 0.71% 1.44% 0.64% 5.94% 12.06%
安定 0.25% 1.25% 2.31% -0.66% -0.20% 0.00% 0.06% -0.03% 0.00% 0.12% 0.33% 0.59% -2.72% 0.44% 0.97% 0.90% -1.57% 1.13% 0.34% -0.04% 0.30% -0.13% -0.03% 0.00% -1.61% -0.16% -0.68% 0.00% -2.20% 0.83% -0.47% 0.83% 0.00% 1.53% -0.08% 4.06% 5.66%
300万円 積極 0.38% 1.21% 2.87% 0.14% -0.01% -0.26% -0.56% 0.14% 0.00% 0.26% 1.51% -0.18% 0.40% 0.24% 1.50% -0.49% -0.12% 1.06% 0.60% 0.65% -0.62% -0.11% 0.13% 0.11% -5.25% 0.16% 0.00% 0.33% 1.19% -0.30% 0.18% 0.74% 0.47% -0.18% 1.30% 4.70% 12.19%
安定 0.18% 0.73% 3.72% -0.91% -0.13% -0.19% -0.59% 0.25% 0.00% 0.26% 1.80% -0.34% -1.11% 0.15% 1.24% -0.27% -1.52% 0.82% 0.38% 0.11% 0.26% -0.02% 1.02% -1.14% -2.70% -0.25% -0.63% 0.59% -0.30% -0.07% -0.82% 0.42% 0.27% 0.04% 0.77% 3.71% 5.73%
500万円 積極 0.30% 0.64% 3.78% 0.62% -0.08% -0.16% -0.34% 0.15% 0.00% 1.01% 1.25% 0.42% -0.60% 0.29% 0.54% -0.06% -0.53% 0.18% -0.85% 0.39% 0.22% 0.32% -0.20% -1.09% -1.71% 0.11% -0.10% 0.16% 0.33% 0.61% -0.66% -0.01% 0.33% 0.36% 0.31% 1.92% 7.85%
安定 0.30% 0.64% 1.75% 0.50% -0.08% -0.05% -0.52% -0.43% 0.00% 0.16% 0.71% 0.07% -0.64% 0.38% 0.76% -0.01% -0.37% 0.18% 0.00% 0.39% 0.22% 0.08% -0.09% -0.60% -2.37% -0.16% 0.24% 4.18% -0.12% -0.05% -0.14% 0.40% 0.42% 0.17% 0.15% 2.09% 8.16%
1000万円 積極 1.88% 1.73% 5.54% 0.53% 0.24% -0.66% -1.61% 0.57% -0.10% -0.04% 0.94% 0.49% -1.17% 0.78% -0.30% -0.90% -0.95% -0.30% -1.92% -0.07% 0.06% -0.17% 0.50% 0.13% -0.34% -0.05% 0.57% 2.93% -0.55% 0.73% -0.42% 1.00% 0.62% -0.17% -1.66% -0.19% 7.67%
安定 0.01% 0.27% 1.70% 0.96% -0.04% -0.15% -0.26% -0.30% -0.10% -0.01% 0.48% 0.31% -0.85% 0.38% 0.34% -0.37% -0.32% 0.15% -1.08% 0.30% 0.16% -0.15% 0.87% -0.17% -1.32% 0.47% 0.27% 3.99% -0.09% 0.37% -0.52% 0.47% 1.06% 0.06% 0.00% 0.32% 7.21%
  • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益です。実績値となりますので、将来の成果を保証するものではございません。
  • 単月数値は該当月末時点での実現+評価損益の前月末比となります。

コース別のパフォーマンス分析(2024年2月)

2024年2月のコース別運用成績

パフォーマンス別運用実績

  • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益です。将来の成果を保証するものではございません。
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2月は100万円安定コースが過去最大の高いパフォーマンス

2024年2月の信用ロボアド運用成績は全10コース中、損益プラスが9コース、損益マイナスが1コース、変わらずが0コースと全コースが前月比プラスで、安定した運用成績を達成となりました。
100万円安定コースは、単月+9.73%と過去最大の高いパフォーマンスを記録しました。
高額資金帯は低調で、1000万円積極コースは-0.19%、1000万円安定コースは+0.32%と低調なパフォーマンスでした。順張り買いの成績が低調で他のコースと比べて勝率も低調であったことが要因となりました。
助言回数は1月に比べて全体的に増加。1月から続く相場全体の上昇を受けて、順張りロングの助言が増加し、取引回数は全コースで大きく増加しました。

2024年2月のコース別勝敗数

コース別勝敗数

  • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の勝敗数実績です。実績値となりますので、将来の成果を保証するものではございません。
  • 前月の仕掛け含む。月内に手じまい完了したトレードのみを表示。
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    2024年1月のコース別運用成績

    パフォーマンス別運用実績

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    • 該当月末時点での実現+評価損益の前月末比。

    1月は300万円積極コースが最も好調

    2024年1月の信用ロボアド運用成績は全10コース中、損益プラスが6コース、損益マイナスが3コース、変わらずが1コースとなりました。
    100万円積極コースは軽微なマイナスに留まり、累計では9.65%のリターンを保持。安定コースもわずかながらプラスを記録し、累計で10.21%でした。
    1000万円積極コースは、日経平均株価が短期間で3000円の上昇を見せたように個別銘柄も大きく上昇したため、ショート戦略の勝率が低下。ショートポジションにおいて大きな損失が発生し、1月のパフォーマンスを大幅に下回る結果となりました。
    一方で最もパフォーマンスの良かった300万円積極コースは、ショートポジションで一部損失があったものの、他のポジションでの利益がこれを相殺し、トータルではプラスのリターンを達成しました。
    助言回数は12月に比べて全体的に減少しましたが、1月の日経平均株価の3000円上昇を受けて、順張りロングの助言が増加し、取引回数は全コースで大きく増加しました。

    2024年1月のコース別勝敗数

    コース別勝敗数

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    コース別のパフォーマンス分析(2023年12月)

    2023年12月のコース別運用成績

    パフォーマンス別運用実績

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    12月も100万円積極コースと200万円積極コースが特に好調

    2023年12月の信用ロボアド前月比運用成績は全10コース中、損益プラスが8コース、損益マイナスが2コース、変わらずが0コースとなりました。
    12月も100万円積極コースと200万円積極コースが特に好調で、両コースとも1%を超えるリターンを記録。空売りで11.71%という高い損益率を達成したことが要因でした。
    7月に大きなドローダウンを経験した100万円安定コースが、11月には大きくリターンを改善し、12月も微増ではあるがプラスリターンを達成。200万安定コースは一時累積でマイナスパフォーマンスが継続していたが、10月は0.83%、12月は1.53%のプラスリターンを達成し、回復傾向。安定コースのリターンが改善しました。

    2023年12月のコース別勝敗数

    コース別勝敗数

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    コース別のパフォーマンス分析(2023年11月)

    2023年11月のコース別運用成績

    パフォーマンス別運用実績

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益です。将来の成果を保証するものではございません。
    • 翌月持越し建玉の月末時点での評価損益を含む。
    • 該当月末時点での実現+評価損益の前月末比。

    2023年11月は安定コースが10月と比較して改善。

    2023年11月の信用ロボアド前月比運用成績は全10コース中、損益プラスが9コース、損益マイナスが0コース、変わらずが1コースとなりました。11月の平均パフォーマンスは、積極コース0.536%、安定コース0.588%と、安定コースは10月比で改善しました。日経平均株価のボラティリティ(変化率)は、10月に比べて増加しましたが、市場推移が前半急騰後に後半高値モチ合いで形成されたため助言回数は減少しました。平均助言回数は積極コースが安定コースよりも多かったものの、実際の取引回数は安定コースの方が多くなりました。

    2023年11月のコース別勝敗数

    コース別勝敗数

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    2023年11月の日本株相場概況

    2023年11月の日経平均株価は、3万3486円89銭と前月末比2628円4銭高(上昇率+8.51%)と5カ月ぶりの大幅反発となりました。月初から742円高と好調スタート。米株高・円安進行に加えトヨタ決算の上方修正も追い風となり、月初3日間で1,849円の上昇に。その後はもみ合う展開となるも、米利上げ打ち止め観測の他に国内企業の好決算などを好感して15日には823円高と今年最大の上げ幅を記録。さらに20日には取引時間中に一時3万3853円46銭と約33年ぶりの高値を更新する場面がみられました。月末にかけても好需給が継続し、高値圏で11月の取引を終えました。

    日経平均株価(日足)

    日経平均株価(日足)

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    コース別のパフォーマンス分析(2023年10月)

    2023年10月のコース別運用成績

    パフォーマンス別運用実績

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益です。将来の成果を保証するものではございません。
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    2023年10月はストラテジー好調で成績も上々

    2023年10月の信用ロボアド前月比運用成績は全10コース中、損益プラスが9コース、損益マイナスが1コースとなりました。
    10月はロング・ショートのストラテジーともに好調となり、ほとんどのコースでプラスとなる上々の結果となりました。また、マイナスの1コースも-0.01%と横ばいで健闘しました。
    助言回数は前月比で増加しましたが、約定回数はほぼ変わらずとなりました。

    2023年10月のコース別勝敗数

    コース別勝敗数

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    2023年10月の日本株相場概況

    2023年10月の日経平均株価は、3万858円85銭と前月末比761円72銭安(下落率-3.13%)で4カ月続落となりました。米金融引き締め長期化観測や中国景気減速懸念からリスクオフが継続し、月初3日間で1330円安と大幅下落スタート。その後は一転してリバウンド基調となり米株高も相まって3日続伸。3日間で1499円の上昇となりました。しかし、再び米金利高・ハイテク株安に加え中東情勢緊迫などに引き戻され、売りが優勢となり3万1000円台の攻防に。月末にかけては一段安となり、節目の3万1000円を割り込んで取引を終えました。一ヶ月を通じ、ボラティリティの高い月となりました。

    日経平均株価(日足)

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    コース別のパフォーマンス分析(2023年9月)

    2023年9月のコース別運用成績

    パフォーマンス別運用実績

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益です。将来の成果を保証するものではございません。
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    2023年9月は積極型のマイナス幅が大きい傾向に

    2023年9月の信用ロボアド前月比運用成績は全10コース中、損益プラスが1コース、損益マイナスが9コースとなりました。
    8月下旬から9月中旬にかけての全体相場上昇時に信用ロボアドのショートストラテジーが不調になったほか、その後の相場下落時も助言が出にくい状況が続き厳しい結果となりました。コース別では、積極コースのパフォーマンスが芳しくなく、安定型よりもマイナス幅が大きくなりました。

    2023年9月のコース別勝敗数

    コース別勝敗数

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    2023年9月の日本株相場概況

    2023年9月の日経平均株価は、3万1857円62銭と前月末比761円72銭安(下落率-2.33%)で3カ月続落となりました。月初は8月下旬からの上昇基調を継続。8月28日から9月6日まで8日続伸を記録し、その間の上昇幅は1616円に。その後は反動安が見られましたが、13日発表の米消費者物価指数(CPI)や14日の米生産者物価指数(PPI)がほぼ想定内となったことから、金融引き締めへの警戒感が後退。9月15日には取引時間中に3万3600円台を回復する場面がありました。しかし、その後は主要国の金融政策決定会合を前に持ち高調整の売りが膨らみ、下落基調に転換。注目のFOMCでは予想通り利上げスキップも、全体的にタカ派的と捉えられ金利高止まり懸念が強まり、加えて米国でのスト長期化・政府閉鎖懸念・格下げ懸念等の悪材料が重なり日経平均株価も月末にかけて一段安の展開となりました。

    日経平均株価(日足)

    日経平均株価(日足)

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    コース別のパフォーマンス分析(2023年8月)

    2023年8月のコース別運用成績

    パフォーマンス別運用実績

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益です。将来の成果を保証するものではございません。
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    2023年8月はマイナスコースの下落幅は小幅

    2023年8月の信用ロボアド前月比運用成績は全10コース中、損益プラスが6コース、損益マイナスが4コースとなりました。
    8月は日経平均株価が下落基調となった際、反対に上昇した銘柄に対してショートストラテジーが発動し、その内の数銘柄の成績が各コースのパフォーマンス低下に影響を与えました。しかしその他の複数取引にてパフォーマンスを補完し、月間でマイナス幅は最大でも-0.3%と小幅に抑えられています。

    2023年8月のコース別勝敗数

    コース別勝敗数

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    2023年8月の日本株相場概況

    2023年8月の日経平均株価は、3万2619円34銭と前月末比552円88銭安(下落率-1.66%)で続落となりました。月初は円安やトヨタの取引時間中の決算発表を好感し上昇スタート。しかし、大手格付け会社から米国債格下げが伝わると売り姿勢が強まり、月初を高値に768円安と今年最大の下げ幅を記録。翌日も548円安と大幅続落。中旬にかけてはお盆休暇で売買全体が細る中、経営再建中の中国不動産開発大手「恒大集団」が米国で破産法適用を申請したことでリスクオフが強まり、18日に6月以来の安値をつける展開に。その後は反発基調に転換し、ジャクソンホール会議のパウエルFRB議長の講演も無事通過。月末にかけて4日続伸して8月の取引を終えました。

    日経平均株価(日足)

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    コース別のパフォーマンス分析(2023年7月)

    2023年7月のコース別運用成績

    パフォーマンス別運用実績

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益です。将来の成果を保証するものではございません。
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    2023年7月は厳しい1ヶ月に

    2023年7月の信用ロボアド前月比運用成績は全10コース中、損益プラスが2コース、損益マイナスが8コースとなりました。
    300万円積極コースは取引機会が先月比で大幅に増加し、1%超のパフォーマンスで好調となりました。一方、1銘柄で-30%超の損失が発生したコースが3コースあり、全体的に厳しい1ヶ月となりました。その結果、サービス開始以来の累積パフォーマンスがマイナスとなるコースが1コース発生しています。

    2023年7月のコース別勝敗数

    コース別勝敗数

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    2023年7月の日本株相場概況

    2023年7月の日経平均株価は、3万3172円22銭と前月末比16円82銭安(下落率-0.05%)で7カ月ぶりの小幅反落となりました。月初は日銀短観を好感し564円高と大幅続伸、終値ベースで1990年3月以来の高値を更新する強い動きでスタート。しかし、翌日からETF分配金捻出への警戒感や米株安・円高進行を嫌気し、今年初の5日続落。5日で1563円下落しました。その後は揉み合い相場が継続。月末へ向けてはFOMCや日銀金融政策決定会合を控えて売り買い交錯。注目の日銀金融政策決定会合ではYCC(イールドカーブ・コントロール)の運用柔軟化が決定され、一時853円安まで下落したのち、大幅に下げ幅を縮小するなど乱高下しました。YCC柔軟化については、市場では金融引き締め転換とは受け止められず、翌月末最終日も大幅上昇して7月の取引を終えました。

    日経平均株価(日足)

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    コース別のパフォーマンス分析(2023年6月)

    2023年6月のコース別運用成績

    パフォーマンス別運用実績

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益です。将来の成果を保証するものではございません。
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    2023年6月は高価格帯コースが息を吹き返す

    2023年6月の信用ロボアド前月比運用成績は全10コース中、損益プラスが8コース、損益マイナスが1コース、変わらずが1コースとなりました。
    大型株を中心とした相場上昇を背景に、助言数と約定数の多かった高額資金帯のパフォーマンスが好調でした。先月に続き、長期間にわたり低調だった1000万コースが復調を見せています。その他コースは取引機会が少なかったものの、循環物色による取引機会の増加を見込んでいます。

    2023年6月のコース別勝敗数

    コース別勝敗数

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の勝敗数実績です。実績値となりますので、将来の成果を保証するものではございません。
    • 前月の仕掛け含む。月内に手じまい完了したトレードのみを表示。

    2023年6月の日本株相場概況

    2023年6月の日経平均株価は、3万3189円04銭と前月末比2301円16銭高(上昇率7.45%)で6カ月続伸しました。先月に続き2000円を超える上昇幅を記録し、2カ月連続で上昇率は7%を超える強い動きとなりました。米国で債務上限停止法案が可決し、デフォルト回避したことを好感しNYダウが今年最大の上げ幅を更新、主要指数が戻り高値更新するなど堅調に推移したことを背景に日経平均株価も月初から4日続伸し高値を更新。SQに向け急反落局面も見られましたが、その後は落ち着きを取り戻し一段高へ。15~16日開催の日銀金融政策決定会合で金融緩和の現状維持が発表されたことも好感されました。海外投資家の買いも継続し、6月19日には一時3万3772円89銭まで上昇する場面も。月末にかけては外国人投資家の利益確定売りも見られ、もみあいながら6月の取引を終えました。

    日経平均株価(日足)

    日経平均株価(日足)

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  • 2023年5月の運用実績レポート▼

    コース別のパフォーマンス分析(2023年5月)

    2023年5月のコース別運用成績

    パフォーマンス別運用実績

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益です。将来の成果を保証するものではございません。
    • 翌月持越し建玉の月末時点での評価損益を含む。
    • 該当月末時点での実現+評価損益の前月末比。

    2023年5月は翌月にかけて復調の兆し

    2023年5月の信用ロボアド前月比運用成績は全10コース中、損益プラスが5コース、損益マイナスが3コース、変わらずが2コースとなりました。
    主力大型株を中心とする相場全体の上昇により、高額資金コースを中心に順張り買いの助言が増加しました。5月は100万円安定コースのパフォーマンスが最も高く、長期間にわたり低調だった1000万コースも復調の兆しがみられています。6月への持ち越しポジションが多く、約定済のトレード数は大幅に減少しています。

    2023年5月のコース別勝敗数

    コース別勝敗数

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の勝敗数実績です。実績値となりますので、将来の成果を保証するものではございません。
    • 前月の仕掛け含む。月内に手じまい完了したトレードのみを表示。

    2023年5月の日本株相場概況

    2023年5月の日経平均株価は、3万887円88銭と前月末比2031円44銭高(上昇率7.04%)で5カ月続伸と強い動きを見せました。
    GW狭間の月初は前日のNYダウが続伸し、今年高値に接近したことやNASDAQの7カ月ぶり高値など米国株の上昇につられ上昇スタート。その後は一進一退となるも、5月11日から様相は一変。円安進行や企業決算での好調な業績見通しに加えて自社株買い・増配などの多さを好感し、22日まで8連騰を記録。4月下旬からの海外投資家の買いが継続し、するりと3万円台を突破。29日取引時間中には3万1560円まで上昇する場面もありました。半導体関連をはじめ、総合商社などが相場を牽引しました。

    日経平均株価(日足)

    日経平均株価(日足)

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  • 2023年4月の運用実績レポート▼

    コース別のパフォーマンス分析(2023年4月)

    2023年4月のコース別運用成績

    パフォーマンス別運用実績

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益です。将来の成果を保証するものではございません。
    • 翌月持越し建玉の月末時点での評価損益を含む。
    • 該当月末時点での実現+評価損益の前月末比。

    2023年4月は助言・約定ともに少なくやや苦戦

    2023年4月の信用ロボアド前月比運用成績は全10コース中、損益プラスが4コース、損益マイナスが5コース、変わらずが1コースとなりました。
    助言数・約定回数ともに前月比で大きく減少したことを要因にやや苦戦した結果となりました。また、3月中旬頃より発生した金融システム不安での相場急落時に約定したロングポジションの手じまいで損失を確定したコースがありました。

    2023年4月のコース別勝敗数

    コース別勝敗数

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の勝敗数実績です。実績値となりますので、将来の成果を保証するものではございません。
    • 前月の仕掛け含む。月内に手じまい完了したトレードのみを表示。

    2023年4月の日本株相場概況

    2023年4月の日経平均株価は、2万8856円44銭と前月末比814円96銭高(上昇率2.90%)で4カ月続伸となりました。
    月初から米国株高や133円台の円安進行を好感し続伸スタートも、その後は4/5に今年3番目の下げ幅となる474円安、翌4/6も続落で2日間で814円安に。しかし、週明けから上昇基調に転換。著名投資家のウォーレン・バフェット氏が訪日し、4/11に日本株への追加投資を検討と伝わり、5大商社株の保有比率を高めたことなどが明らかになったほか、決算発表ではユニクロの好決算やリオープンによる業績回復など好材料が重なり8日続伸と強い動きを見せました。その後も円安進行や日銀植田総裁の金融緩和現状維持で安心感が広がり、月末一段高で8カ月ぶりの高値で取引を終えました。

    日経平均株価(日足)

    日経平均株価(日足)

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  • 2023年3月の運用実績レポート▼

    コース別のパフォーマンス分析(2023年3月)

    2023年3月のコース別運用成績

    パフォーマンス別運用実績

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益です。将来の成果を保証するものではございません。
    • 翌月持越し建玉の月末時点での評価損益を含む。
    • 該当月末時点での実現+評価損益の前月末比。

    2023年3月は金融システム不安発生で厳しい結果に

    2023年3月の信用ロボアド前月比運用成績は全10コース中、損益プラスが1コース、損益マイナスが9コースとなりました。
    3月中旬頃より発生した米国の銀行破綻を発端とする金融システム不安により、世界的に相場が軟調推移となる中、ロングポジションを建てていたコースで10%超のマイナスとなる取引がありました。積極的に買い向かった一部のコースでは、過去最大のドローダウンが記録されております。
    一方、従来通りリスク管理を徹底していることで今回のような急激な変動相場においても、最も損失が大きくなったコースで損失を-5%程度に抑えることができております。

    2023年3月のコース別勝敗数

    コース別勝敗数

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の勝敗数実績です。実績値となりますので、将来の成果を保証するものではございません。
    • 前月の仕掛け含む。月内に手じまい完了したトレードのみを表示。

    2023年3月の日本株相場概況

    2023年3月の日経平均株価は、2万8041円48銭と前月末比595円92銭高(上昇率2.17%)で3カ月続伸となりました。
    月初は米国株高などを背景に堅調に推移するも、中旬頃に米シリコンバレーバンク(SVB)の経営破綻を発端とする金融システム不安が台頭。日経平均株価も2万8000円台から大きく売られ、一時は2万7000円を割り込む場面が見られました。その後は金融当局や金融他社の対策等により落ち着きを取り戻し、3月16日を安値に上昇基調に転換。月末は2万8000円を回復して取引を終えました。

    日経平均株価(日足)

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  • 2023年2月の運用実績レポート▼

    コース別のパフォーマンス分析(2023年2月)

    2023年2月のコース別運用成績

    パフォーマンス別運用実績

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益です。将来の成果を保証するものではございません。
    • 翌月持越し建玉の月末時点での評価損益を含む。
    • 該当月末時点での実現+評価損益の前月末比。

    2023年2月は約定減少で振るわない結果に

    2023年2月の信用ロボアド前月比運用成績は全10コース中、損益プラスが3コース、損益マイナスが6コース、変わらずが1コースとなりました。
    2月はプラスのコースでも最大+0.19%と上昇率はわずかとなり、下落率は前月比で大きくなる厳しい結果となりました。前月に引き続き、約定した取引が少なく、マイナスを補完することが難しかったことが要因の1つと考えられます。

    2023年2月のコース別勝敗数

    コース別勝敗数

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の勝敗数実績です。実績値となりますので、将来の成果を保証するものではございません。
    • 前月の仕掛け含む。月内に手じまい完了したトレードのみを表示。

    2023年2月の日本株相場概況

    2023年2月の日経平均株価は、2万7445円56銭と前月末比118円45銭高(上昇率0.43%)でわずかに続伸となりました。2月1日まで行われたFOMC後のパウエルFRB議長の記者会見でディスインフレのプロセスが始まったと言及したことで米国株高となるも、その後の米アップル・アマゾン・アルファベット等の厳しい決算発表などを受けて日経平均も上値が重くなり横ばいが継続。円安進行を背景に上昇する場面も見られましたが、2万7500円を挟みもみあいが継続。1カ月の値幅は775円と小さく、値動きの小さい月となりました。

    日経平均株価(日足)

    日経平均株価(日足)

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  • 2023年1月の運用実績レポート▼

    コース別のパフォーマンス分析(2023年1月)

    2023年1月のコース別運用成績

    パフォーマンス別運用実績

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益です。将来の成果を保証するものではございません。
    • 翌月持越し建玉の月末時点での評価損益を含む。
    • 該当月末時点での実現+評価損益の前月末比。

    2023年1月は500万円以下コースで約定減少

    2023年1月の信用ロボアド前月比運用成績は全10コース中、損益プラスが5コース、損益マイナスが5コースとなりました。マイナスのコースについては、損失率は最大でも-0.31%とわずかに抑えられています。
    500万円以下のコースでは約定した取引が少なく、マイナスの取引を補完することが難しかったため、振るわないコースが多くなりました。

    2023年1月のコース別勝敗数

    コース別勝敗数

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の勝敗数実績です。実績値となりますので、将来の成果を保証するものではございません。
    • 前月の仕掛け含む。月内に手じまい完了したトレードのみを表示。

    2023年1月の日本株相場概況

    2023年1月の日経平均株価は、2万7327円11銭と前月末比1232円61銭高(上昇率4.72%)で反発となりました。2023年大発会は、前日の米国市場でアップル(AAPL)がサプライヤーに生産縮小要請報道の悪材料や円高進行を嫌気し377円安と窓を開け反落スタート。しかし、その後は米国株高を背景に反発基調に転じ、大発会を安値に堅調に推移しました。1月18日には日銀金融政策決定会合で大規模緩和の維持が発表され株式市場に安堵が広がり、652円高で約2カ月ぶりの上げ幅を見せる場面も。中旬から下旬にかけても、米国株高や国内債券市場の落ち着きなどを背景に上昇基調が続き、1月の高値圏で取引を終えました。

    日経平均株価(日足)

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  • 2022年12月の運用実績レポート▼

    コース別のパフォーマンス分析(2022年12月)

    2022年12月のコース別運用成績

    パフォーマンス別運用実績

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益です。将来の成果を保証するものではございません。
    • 翌月持越し建玉の月末時点での評価損益を含む。
    • 該当月末時点での実現+評価損益の前月末比。

    2022年12月は100万円コースが堅調

    2022年12月の信用ロボアド前月比運用成績は全10コース中、損益プラスが4コース、損益マイナスが6コースとなりました。コース別では100万円コースの堅調さが目立ちました。
    2022年通年においても100万円安定コースのパフォーマンスが最も堅調となり、次いで100万円積極型コースと低価格帯コースが好調となりました。

    2022年12月のコース別勝敗数

    コース別勝敗数

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の勝敗数実績です。実績値となりますので、将来の成果を保証するものではございません。
    • 前月の仕掛け含む。月内に手じまい完了したトレードのみを表示。

    2022年12月の日本株相場概況

    2022年12月の日経平均株価は、2万6094円50銭と前月末比1874円49銭安(下落率-6.70%)で3カ月ぶりの反落となりました。12月中旬から米景気減速懸念を背景とする米国株安に連られ、日経平均株価も窓を開けて下落。その後も19~20日に開催された日銀金融政策決定会合で長期金利の許容変動幅の拡大修正(YCC運用見直し)が発表されたことで、ネガティブサプライズから円高に反応し株価も急落。月末にかけて米国株安が続き、日本株式市場も回復できず12月の安値圏で取引を終了しました。2022年通年の日経平均株価は下落率-9.36%と4年ぶりの下落となり、軟調な1年となりました。

    日経平均株価(日足)

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  • 2022年11月の運用実績レポート▼

    コース別のパフォーマンス分析(2022年11月)

    2022年11月のコース別運用成績

    パフォーマンス別運用実績

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益です。将来の成果を保証するものではございません。
    • 翌月持越し建玉の月末時点での評価損益を含む。
    • 該当月末時点での実現+評価損益の前月末比。

    2022年11月は助言数・約定数ともに減少

    2022年11月の信用ロボアド前月比運用成績は全10コース中、損益プラスが9コース、損益マイナスが1コースとなりました。
    助言数・約定数ともに少ない月であり、パフォーマンスも小幅にプラスとなったコースが多くなりました。新規は空売りの約定のみでした。

    2022年11月のコース別勝敗数

    コース別勝敗数

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の勝敗数実績です。実績値となりますので、将来の成果を保証するものではございません。
    • 前月の仕掛け含む。月内に手じまい完了したトレードのみを表示。

    2022年11月の日本株相場概況

    2022年11月の日経平均株価は、2万7968円99銭と前月末比381円53銭高(上昇率1.38%)と続伸しました。月初からの米国NYダウの4日続落が影響し、日経平均も下落する場面がありましたが、転換となったのは11月11日。前日の米国CPIが市場参加者の期待通りに鈍化し、米金利低下・ドル安円高が進み、NYダウが1200ドル超の上昇で今年最大の上げ幅を記録。国内企業の好決算も相まって、日経平均は817円高と今年4番目の上げ幅となり、約2カ月ぶりの高値を更新しました。国内連休明けの11/24には、FOMC議事要旨の内容を受けて米利上げペースが減速するとの思惑などから米国株高、日本株にも買いが入り再び11月高値を更新。その後は利益確定売りが上値を抑え、伸び悩んで11月の取引を終えました。

    日経平均株価(日足)

    日経平均株価(日足)

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  • 2022年10月の運用実績レポート▼

    コース別のパフォーマンス分析(2022年10月)

    2022年10月のコース別運用成績

    パフォーマンス別運用実績

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益です。将来の成果を保証するものではございません。
    • 翌月持越し建玉の月末時点での評価損益を含む。
    • 該当月末時点での実現+評価損益の前月末比。

    2022年10月は損益まちまち

    2022年10月の信用ロボアド前月比運用成績は全10コース中、損益プラスが7コース、損益マイナスが3コースとなりました。
    200万円積極コースのパフォーマンスが高かった一方、同資金帯200万円安定コースは振るわないなど、まちまちの結果となりました。
    10月は空売りの新規約定が目立ちました。

    2022年10月のコース別勝敗数

    コース別勝敗数

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の勝敗数実績です。実績値となりますので、将来の成果を保証するものではございません。
    • 前月の仕掛け含む。月内に手じまい完了したトレードのみを表示。

    2022年10月の日本株相場概況

    2022年10月の日経平均株価は、2万7587円46銭と前月末比1650円25銭高(上昇率6.3%)で反発となりました。英国での所得税最高税率引き下げ撤廃や米金利一服を受けて月初から4連騰し、9月に続いた下落からの底入れ期待が高まりました。月初4日間で1374円上げた後もあり、その後は反動安で4日続落となりましたが、14日には米株高を好感し853円高と今年3番目の上げ幅を記録する場面も。日米の個別企業決算に一喜一憂しながらも、国内のインバウンド需要や米利上げ減速期待を背景に上昇基調をたどり、月末に高値引けで10月の取引を終えました。

    日経平均株価(日足)

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  • 2022年9月の運用実績レポート▼

    コース別のパフォーマンス分析(2022年9月)

    2022年9月のコース別運用成績

    パフォーマンス別運用実績

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益です。将来の成果を保証するものではございません。
    • 翌月持越し建玉の月末時点での評価損益を含む。
    • 該当月末時点での実現+評価損益の前月末比。

    2022年9月も低価格帯コースが好調

    2022年9月の信用ロボアド前月比運用成績は全10コース中、損益プラスが6コース、損益マイナスが3コース、変わらずが1コースとなりました。
    先月に引き続き、100万円コースが最もパフォーマンスが高い一方で、高額資金帯のコースが振るわない結果となりました。
    9月13日までの日経平均上昇局面において、1000万円コースの空売りで大きめの損失が発生し最大ドローダウンを更新しました。

    2022年9月のコース別勝敗数

    コース別勝敗数

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の勝敗数実績です。実績値となりますので、将来の成果を保証するものではございません。
    • 前月の仕掛け含む。月内に手じまい完了したトレードのみを表示。

    2022年9月の日本株相場概況

    2022年9月の日経平均株価は、2万5937円21銭と前月末比2154円32銭安(下落率7.6%)で3カ月ぶりの下落となりました。
    月初にもみ合いが続いた後、中旬にかけては米国のインフレ鈍化期待で米株式市場が堅調に推移。日経平均もつられて4日続伸し、終値で2万8614円まで上昇する場面がみられました。しかし13日の米CPIが上振れたことで、再度利上げ加速懸念が再燃し金利が上昇、米主要3指数は今年最大の下げ率を記録しました。日経平均も14日に796円安と急反落。その後も月末にかけて米金利上昇が止まらず、英国でも大規模減税策からの財政悪化懸念でポンドが急落し、リスクオフ姿勢が強まりました。英国では28日に中央銀行が国債購入を表明し一時的に安心感が広がりましたが、月末にかけて再び米金利上昇・株安につられて日経平均も反落。2万6000円台を割り込み、9月の取引を終えました。

    日経平均株価(日足)

    日経平均株価(日足)

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  • 2022年8月の運用実績レポート▼

    コース別のパフォーマンス分析(2022年8月)

    2022年8月のコース別運用成績

    パフォーマンス別運用実績

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益です。将来の成果を保証するものではございません。
    • 翌月持越し建玉の月末時点での評価損益を含む。
    • 該当月末時点での実現+評価損益の前月末比。

    2022年8月は低価格帯コースが好調

    2022年8月の信用ロボアド前月比運用成績は全10コース中、損益プラスが9コース、損益マイナスが1コースとなりました。 先月軟調だった100万円コースが最もパフォーマンスが高く、一方で高額資金帯のコースはやや振るわない結果となりました。 8月は全コースにおいて、順張り買いと空売りの新規約定が目立ちました。

    2022年8月のコース別勝敗数

    2022年8月は全コースにおいて、月内の手仕舞いトレードがなかったため勝敗数のグラフはございません。

    2022年8月の日本株相場概況

    2022年8月の日経平均株価は、2万8091円53銭と前月末比289円89銭高(上昇率1.04%)と続伸しました。
    8月に入り米国で利上げペース減速の観測が広がり、米国株が堅調に推移したことから、日経平均も上昇基調となりました。12日には前日の米CPI鈍化が好感され、米株式市場がリスクオンとなったことを受けて日経平均も727円高と大幅上昇。17日には2万9222円77銭を付け、約7カ月ぶりの高値を記録しました。その後はジャクソンホール会議を控えて売りが広がり、5日続落。注目された会議ではパウエル議長講演で「インフレ抑制をやり遂げるまで、利上げを続ける」などのタカ派発言を受け、NYダウが1008ドル安と今年3番目の大幅安に。日経平均もこれらを背景に762円安と大幅に下落し、結局は高値から1100円以上下落して8月の取引を終えました。

    日経平均株価(日足)

    日経平均株価(日足)

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  • 2022年7月の運用実績レポート▼

    コース別のパフォーマンス分析

    2022年7月のコース別運用成績

    パフォーマンス別運用実績

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益です。将来の成果を保証するものではございません。
    • 翌月持越し建玉の月末時点での評価損益を含む。
    • 該当月末時点での実現+評価損益の前月末比。

    2022年7月は全コースマイナスに

    2022年7月の信用ロボアド前月比運用成績は全10コース中、全コースで損益がマイナスとなりました。
    約定回数は100万円コースを中心に先月より増加したコースが多くなりましたが、空売りで大きい損失が出たコースが多く、全体的に振るわない結果となりました。

    2022年7月のコース別勝敗数

    コース別勝敗数

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の勝敗数実績です。実績値となりますので、将来の成果を保証するものではございません。
    • 前月の仕掛け含む。月内に手じまい完了したトレードのみを表示。

    2022年7月の日本株相場概況

    2022年7月の日経平均株価は、2万7801円64銭と前月比1408円60銭高(上昇率5.33%)で反発しました。月初は457円安とチャート上でも大きな陰線を引きましたが、その後は円安などを好感し、じりじりと反発基調を辿りました。
    7月20日には前日の米国株式市場で企業業績悪化への警戒感が和らぎ大幅上昇したことから、日経平均も718円高と窓を開けて大きく上昇。翌21日も日銀が金融政策決定会合で現行の大規模な金融緩和策を維持することを決定し、安心感から買いが続きました。

    日経平均株価(日足)

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  • 2022年6月の運用実績レポート▼

    コース別のパフォーマンス分析(2022年6月)

    2022年6月のコース別運用成績

    パフォーマンス別運用実績

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益です。将来の成果を保証するものではございません。
    • 翌月持越し建玉の月末時点での評価損益を含む。
    • 該当月末時点での実現+評価損益の前月末比。

    2022年6月は100万円コースが好調

    2022年6月の信用ロボアド前月比運用成績は全10コースで損益プラスが3コース、損益マイナスが7コースとなりました。
    先月低調であった100万円コースが巻き返し、そのほかのコースは前月比で振るわない結果なりました。
    6月は全コースにおいて空売りの新規約定が目立ちましたが、コースにより空売りで大きめの損失が発生しました。

    2022年6月のコース別勝敗数

    コース別勝敗数

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の勝敗数実績です。実績値となりますので、将来の成果を保証するものではございません。
    • 前月の仕掛け含む。月内に手じまい完了したトレードのみを表示。

    2022年6月の日本株相場概況

    2022年6月の日経平均株価は、2万6393円04銭(下落率-3.25%)と反落しました。上旬は5月下旬からの反発基調が継続し、2万8000円台を回復。しかし、その後は米国で発表された5月CPI(消費者物価指数)が市場予想を上回ったことや、ECB(欧州中央銀行)の利上げ方針発表に加え、スイスが15年ぶりとなるサプライズ利上げを発表。世界の中央銀行による政策金利引上げに対して景気減速懸念が広がったほか、日銀の大規模緩和継続に暗雲が立ち込め、日経平均はチャート上で窓を開けて大幅下落する日が続きました。20日に2万5520円の直近安値をつけた後は、下落が続いていた反動から買いが入り、日経平均も反発しました。

    日経平均株価(日足)

    日経平均株価(日足)

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  • 2022年5月の運用実績レポート▼

    コース別のパフォーマンス分析(2022年5月)

    2022年5月のコース別運用成績

    パフォーマンス別運用実績

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益です。将来の成果を保証するものではございません。
    • 翌月持越し建玉の月末時点での評価損益を含む。
    • 該当月末時点での実現+評価損益の前月末比。

    2022年5月は中資金帯コースが好成績に

    2022年5月の信用ロボアド前月比運用成績は全10コースで損益プラスが7コース、損益マイナスが3コースとなりました。
    当月は中間資金帯の好成績が目立ち、200万円積極型が+2.18%と最もパフォーマンスを上げました。他方で先月好調だった100万円コースの成績が振るわない結果となりました。

    2022年5月のコース別勝敗数

    コース別勝敗数

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の勝敗数実績です。実績値となりますので、将来の成果を保証するものではございません。
    • 前月の仕掛け含む。月内に手じまい完了したトレードのみを表示。

    2022年5月の日本株相場概況

    2022年5月の日経平均株価は、2万7279円80銭と前月末比431円90銭高(上昇率1.60%)と反発しました。5月上旬は米国の金融引き締めに伴う長期金利上昇や新型コロナウイルスによる中国経済の先行き懸念などから売りがかさみ軟調に推移。その後は欧米株高や東京エレクトロン・SBGなどの日経平均寄与度の高い銘柄へ買いが入り反発基調となりました。下旬には政府が約2年ぶりに外国人観光客の受け入れを6月より開始すると発表したことから、小売りや空運関連などインバウンド関連銘柄へ物色が広がりました。また、月末にかけて発表された米個人消費支出(PCE)が前年同月比の伸び率が前月に比べて鈍化し、インフレ懸念や和らいだことも上昇要因となりました。

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  • 2022年4月の運用実績レポート▼

    コース別のパフォーマンス分析(2022年4月)

    2022年4月のコース別運用成績

    パフォーマンス別運用実績

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益です。将来の成果を保証するものではございません。
    • 翌月持越し建玉の月末時点での評価損益を含む。
    • 該当月末時点での実現+評価損益の前月末比。

    2022年4月は全コースがプラス実績に

    2022年4月の信用ロボアド前月比運用成績は全10コースで損益がプラスとなりました。
    コース別の助言回数や約定数では1000万積極・安定型が最も多くなりましたが、100万円積極・安定コースで高パフォーマンスを上げたトレードが同コースの損益率を押し上げました。勝敗数をみても、負けトレードが少ない月となりました。

    2022年4月のコース別勝敗数

    コース別勝敗数

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の勝敗数実績です。実績値となりますので、将来の成果を保証するものではございません。
    • 前月の仕掛け含む。月内に手じまい完了したトレードのみを表示。

    2022年4月の日本株相場概況

    2022年4月の日経平均株価は、2万6847円92銭と前月末比973円53銭安(下落率3.49%)と反落しました。引き続き米国の金融政策を巡る動きに左右され、QT(量的引き締め)への積極的な姿勢が示唆され、金利高・株安基調が強まりました。加えて、中国での新型コロナウイルス感染拡大による経済への打撃などが懸念され、中国株安も重荷に。為替市場では急激に円安が進行するも、輸出企業などの外需関連株への買いには繋がりませんでした。

    日経平均株価(日足)

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    コース別のパフォーマンス分析

    2022年3月のコース別運用成績

    パフォーマンス別運用実績

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益です。将来の成果を保証するものではございません。
    • 翌月持越し建玉の月末時点での評価損益を含む。
    • 該当月末時点での実現+評価損益の前月末比。

    2022年3月は後半に厳しいトレードが続く

    2022年3月の信用ロボアド前月比運用成績は全10コース中、損益プラスが1コース、損益マイナスが9コースとなりました。100~300万円のコースでは前月比で約定したトレードが増加しましたが、3月後半の相場全体の上昇局面で新規売りトレードの結果が芳しくなかったことが要因となりました。
    200万円安定を除き、マイナス幅は約1%程度またはそれ以下となり、累積の成績には大きな影響がない状態を維持しております。

    2022年3月のコース別勝敗数

    コース別勝敗数

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の勝敗数実績です。実績値となりますので、将来の成果を保証するものではございません。
    • 前月の仕掛け含む。月内に手じまい完了したトレードのみを表示。

    2022年3月の日本株相場概況

    2022年3月の日経平均株価は、2万7821円43銭と前月末比1294円61銭高(上昇率4.88%)と3カ月ぶりに反発しました。3月前半は、引き続きロシア・ウクライナ情勢への懸念などからリスクオフが継続し、2万5000円台を割り込みましたが、3月9日の安値から反発し、後半にかけて巻き返しの動きとなりました。反発の要因は、3月中旬ごろから為替相場で急速に円安が進み、輸出関連など海外売上高比率が高い銘柄を中心に買いが継続したことが挙げられます。

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  • 2022年2月の運用実績レポート▼

    コース別のパフォーマンス分析

    2022年2月のコース別運用成績

    パフォーマンス別運用実績

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益です。将来の成果を保証するものではございません。
    • 翌月持越し建玉の月末時点での評価損益を含む。
    • 該当月末時点での実現+評価損益の前月末比。

    2022年2月は前月比トレード数増もパフォーマンスやや低下

    2022年2月の信用ロボアド前月比運用成績は全10コース中、損益プラスが7コース、損益マイナスが3コースとなりました。前月比でトレード数は増加したものの、全体の成績はやや低下しました。
    マイナスのコースもありましたが、マイナス率は 0.5%未満に抑え、累積の成績に大きな影響がない状態を維持しました。
    100万円積極コースは、1銘柄で-35.07%の損失となったトレードがありましたが、他のトレードによって損失を軽減。信用ロボアドが重要視している資金管理が功を奏し、トータルでは微損となりました。

    2022年2月のコース別勝敗数

    コース別勝敗数

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の勝敗数実績です。実績値となりますので、将来の成果を保証するものではございません。
    • 前月の仕掛け含む。月内に手じまい完了したトレードのみを表示。

    2022年2月の日本株相場概況

    2022年2月の日経平均株価は、2万6526円と前月末比475円安(下落率1.75%)と続落となりました。2月前半は2万7000円台でのもみあいが継続し、その後は好調な企業決算銘柄への買いから2月10日取引時間中に2万7880円まで上昇する場面が見られました。
    しかし、日本連休中にウクライナ緊迫で海外株式市場が大幅続落し、日経平均株価も10日の高値を境に軟調に推移。原油や金が続伸し、リスクオフ姿勢が強まりました。
    2月24日にはロシアがウクライナに侵攻したことでさらにリスク回避の動きが広がり、日経平均株価は1年3カ月ぶりの安値を更新。翌日から月末にかけては反転を伺う動きが見られ、2月の取引を追えました。

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    コース別のパフォーマンス分析

    2022年1月のコース別運用成績

    パフォーマンス別運用実績

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益です。将来の成果を保証するものではございません。
    • 翌月持越し建玉の月末時点での評価損益を含む。
    • 該当月末時点での実現+評価損益の前月末比。

    2022年1月は9コースの損益がプラスに

    2022年1月の信用ロボアド前月比運用成績は全10コース中、損益プラスが9コース、損益マイナスが1コースとなりました。
    当月は空売りストラテジーが利益に貢献し、9コースの累計年率が改善。300万安定コースのパフォーマンスが最も高くなりました。
    マイナスも1コースもありましたが、率は-0.01%とわずかに抑えられ、累積の成績に大きな影響がない状態を維持しました。

    2022年1月のコース別勝敗数

    コース別勝敗数

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    2022年1月の日本株相場概況

    2022年1月の日経平均株価は、2万7001円と前月末比1789円安(下落率-6.1%)の大幅下落となりました。2022年1月4日の大発会は510円高と好調な滑り出しだったにも関わらず、1月5日に公表された12月FOMC議事要旨で米FRBが金融政策正常化について積極的な姿勢を示唆したと受け止められ、米金利上昇懸念から米国株が下落し、日本株にも売りが波及しました。米国株式市場ではボラティリティが高まり、日経平均も大幅上昇・下落を繰り返す日が続きました。1月27日には取引時間中に2万6044円まで下落する場面が見られました。

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  • 2021年12月の運用実績レポート▼

    コース別のパフォーマンス分析

    2021年12月のコース別運用成績

    パフォーマンス別運用実績

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益です。将来の成果を保証するものではございません。
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    2021年12月は全コースで前月比の実績改善

    2021年12月の信用ロボアド前月比運用成績は10コース中、損益プラスが8コース、マイナスが2コースなりました。前月比で助言回数・約定回数ともに増加したことに加え、勝敗数も高くなったことが理由として挙げられます。1000万円コースはマイナスとなりましたが、マイナス率はわずかに抑えられ、累積の成績に大きな影響がない状態を維持しました。

    2021年12月のコース別勝敗数

    コース別勝敗数

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の勝敗数実績です。実績値となりますので、将来の成果を保証するものではございません。
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    12月の日本株相場概況

    2021年12月の日経平均株価は2万8791円と前月末比969円高で3ヵ月ぶりに反発となりました。11月末より新型コロナウイルスの変異種「オミクロン型」感染拡大への警戒感から売りが続きました。しかし、重傷者リスクが低いことなどを背景に懸念が後退し、その後は主力株中心に買戻しの動きとなりました。12月28日には2万9069円と2万9000円台にのせて取引を終える場面も見られました。
    2021年年間の日経平均株価は2万6954円~3万795円の狭い間でのレンジ相場となりました。

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    • QUICKデータを基にauカブコム証券作成
  • 2021年11月の運用実績レポート▼

    コース別のパフォーマンス分析

    2021年11月のコース別運用成績

    パフォーマンス別運用実績

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益です。将来の成果を保証するものではございません。
    • 翌月持越し建玉の月末時点での評価損益を含む。
    • 該当月末時点での実現+評価損益の前月末比。

    2021年11月は新規約定減少がパフォーマンスに影響

    2021年11月の信用ロボアド前月比運用成績は10コース中、損益プラスが2コース、マイナスが2コース、変わらずが6コースとなりました。助言回数に対し約定回数が少ない結果となりましたが、約定については相場次第のためシステムトレードの想定内であると考えられます。
    マイナスのコースのマイナス率は 0.1%と、累積の成績に大きな影響がない状態を維持しました。

    2021年11月のコース別勝敗数・勝率

    コース別勝敗数

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の勝敗数実績です。実績値となりますので、将来の成果を保証するものではございません。
    • 前月の仕掛け含む。月内に手じまい完了したトレードのみを表示。

    11月の日本株相場概況

    11月の日経平均株価は27,821円と前月末比1,070円安で続落となりました。月初は自民党が衆院選で市場予想を上回る議席を獲得したことなどから政治に対する安心感が広がり、754円高で始まりました。その後は2万9000円台での推移が続きましたが、月末に新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」が確認され、感染拡大への警戒から26日には747円安の大幅下落となりました。続く29日は467円安、30日も462円安と3日大幅続落となり11月の取引を終えました。

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  • 2021年10月の運用実績レポート▼

    コース別のパフォーマンス分析

    2021年10月のコース別運用成績

    パフォーマンス別運用実績

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益です。将来の成果を保証するものではございません。
    • 翌月持越し建玉の月末時点での評価損益を含む。
    • 該当月末時点での実現+評価損益の前月末比。

    2021年10月はプラスマイナスが半々に

    2021年10月の信用ロボアド前月比運用成績は全10コース中、損益プラスが5コース、マイナスが5コースと半々の結果となりました。
    マイナスのコースもありましたが、 マイナス率は1%未満に抑えられ累積の成績に大きな影響がない状態を維持しました。当月は中旬ごろから「空売り戦略」の新規約定が目立ちました。前月と比較して100万コースと1000万コースの助言回数の増加が目立ちました。

    2021年10月のコース別勝敗数・勝率

    コース別勝敗数

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の勝敗数実績です。実績値となりますので、将来の成果を保証するものではございません。
    • 前月の仕掛け含む。月内に手じまい完了したトレードのみを表示。
    コース 勝敗 勝率
    100万円 積極 1勝1敗 50.0%
    安定 1勝2敗 33.3%
    200万円 積極 2勝3敗 40.0%
    安定 0勝1敗 0.0%
    300万円 積極 1勝3敗 25.0%
    安定 2勝3敗 40.0%
    500万円 積極 2勝3敗 40.0%
    安定 2勝7敗 22.2%
    1000万円 積極 5勝9敗 35.7%
    安定 4勝9敗 30.8%
    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の勝敗数実績です。実績値となりますので、将来の成果を保証するものではございません。
    • 前月の仕掛け含む。月内に手じまい完了したトレードのみを表示。

    2021年10月の勝敗は振るわず

    2021年10月に手じまいを完了したトレードの勝敗数は、振るわずの結果となりました。全体のトレード数が増加したことに加え、10月下旬から10月中旬の相場環境悪化を背景に10月買建て順張りポジションの手仕舞いがマイナスとなったトレードが多かったことが要因と考えられます。

  • 2021年9月の運用実績レポート▼

    コース別のパフォーマンス分析

    2021年9月のコース別運用成績

    パフォーマンス別運用実績

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益です。将来の成果を保証するものではございません。
    • 翌月持越し建玉の月末時点での評価損益を含む。

    2021年9月は多くのコースでマイナス

    2021年9月の信用ロボアド運用成績は多くのコースがマイナスの成績となりました。しかし、システムトレード特有の「負けにくいトレード」が実践できたことで、マイナスを1~2%未満に抑えられました。その結果、累積の成績に大きな影響がない状態を維持しました。長期的に見た場合、大きく負けなかったことが利益を積み上げることに効果的に働くと考えられます。
    取引については、一時的に相場環境が変わり「順張り買い銘柄」の助言が目立ちました。

    2021年9月のコース別勝敗数・勝率

    コース別勝敗数

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の勝敗数実績です。実績値となりますので、将来の成果を保証するものではございません。
    • 前月の仕掛け含む。月内に手じまい完了したトレードのみを表示。
    コース 勝敗 勝率
    100万円 積極 - -
    安定 - -
    200万円 積極 1勝2敗 33.3%
    安定 1勝0敗 100.0%
    300万円 積極 1勝3敗 25.0%
    安定 1勝2敗 33.3%
    500万円 積極 1勝3敗 25.0%
    安定 1勝2敗 33.3%
    1000万円 積極 2勝7敗 22.2%
    安定 2勝3敗 66.7%
    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の勝敗数実績です。実績値となりますので、将来の成果を保証するものではございません。
    • 前月の仕掛け含む。月内に手じまい完了したトレードのみを表示。

    2021年9月の勝敗は先月比で振るわず

    2021年9月に手じまいを完了したトレードの勝敗数は、先月比で振るわずの結果となりました。全体のトレード数が増加したことに加え、9月前半は相場環境が急速に上昇相場に変化したことなどが要因と考えられます。9月中旬以降から10月にかけて再び大きく相場が変動したことなどから、10月の勝敗数に期待したいと考えています。

    運用開始からの累積ネット損益 ベスト&ワースト5位(2021年9月末現在)

    実際に信用ロボアドをご契約いただいておりますお客さまの累積ネット損益のベスト&ワースト5位です。コース選択やコース変更の参考に是非ご覧ください。
    2021年9月は利益額・利益率ベスト5も先月と同様にすべて1,000万円積極型のお客さまでした。引き続き、取引機会が多く積極的にリスクリターンを狙うコースの成績が高パフォーマンスにつながる結果となっています。
    ワースト5も1000万円積極型が多くを占めています。損失額は前月比で大きくなりましたが、損失率トップのマイナス率はや減少しました。

    • 利益額ベスト5
      損益 運用コース
      1 +937,090 1,000万積極型
      2 +882,021 1,000万積極型
      3 +861,959 1,000万積極型
      4 +762,591 1,000万積極型
      5 +730,048 1,000万積極型
    • 利益率ベスト5
      損益 運用コース
      1 +9.4% 1,000万積極型
      2 +8.8% 1,000万積極型
      3 +8.6% 1,000万積極型
      4 +7.6% 1,000万積極型
      5 +7.3% 1,000万積極型
    • 損失額ワースト5
      損益 運用コース
      1 -403,816 1,000万積極型
      2 -333,715 1,000万積極型
      3 -311,037 1,000万積極型
      4 -302,266 1,000万積極型
      5 -286,137 1,000万積極型
    • 損失率ワースト5
      損益 運用コース
      1 -4.0% 1,000万積極型
      2 -4.0% 300万積極型
      3 -3.9% 200万積極型
      4 -3.8% 500万積極型
      5 -3.3% 1,000万積極型
  • 2021年8月の運用実績レポート▼

    コース別のパフォーマンス分析

    2021年8月のコース別運用成績

    2021年8月:パフォーマンス別運用実績

    パフォーマンス別運用実績

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益です。将来の成果を保証するものではございません。
    • 翌月持越し建玉の月末時点での評価損益を含む。

    2021年8月は全コースで小幅マイナスに

    2021年8月の信用ロボアド運用成績は10コース中7コースがマイナス、3コースが取引なしため変わらずとなりました。マイナスとなったコースのマイナス幅は1%未満に抑えられており、累積の成績に大きな影響がない状態を維持しました。長期的に見た場合、大きく負けなかったことが利益を積み上げることに効果的に働くと考えられます。
    1000万円コース以外は全体的に売買回数が少なく、取引は空売りが中心となりました。

    2021年8月のコース別勝敗数・勝率

    2021年8月:コース別勝敗数

    コース別勝敗数

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の勝敗数実績です。実績値となりますので、将来の成果を保証するものではございません。
    • 前月の仕掛け含む。月内に手じまい完了したトレードのみを表示。
    コース 勝敗 勝率
    100万円 積極 - -
    安定 - -
    200万円 積極 1勝0敗 100.0%
    安定 - -
    300万円 積極 1勝0敗 100.0%
    安定 - -
    500万円 積極 1勝0敗 100.0%
    安定 1勝0敗 100.0%
    1000万円 積極 5勝2敗 71.4%
    安定 4勝2敗 66.7%
    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の勝敗数実績です。実績値となりますので、将来の成果を保証するものではございません。
    • 前月の仕掛け含む。月内に手じまい完了したトレードのみを表示。

    2021年8月も少ないチャンスを上手く捉える結果に

    2021年8月の信用ロボアドの勝敗数は全体的に取引チャンスが少ない中で、手じまいが完了した取引に関して高い勝率を上げることができました。
    先月に引き続き、8月も利益になる可能性の高いトレードチャンスを上手く捉えることができた結果となりました。

    運用開始からの累積ネット損益 ベスト&ワースト5位(2021年8月末現在)

    実際に信用ロボアドをご契約いただいておりますお客さまの累積ネット損益のベスト&ワースト5位です。コース選択やコース変更の参考に是非ご覧ください。
    8月は利益額・利益率ベスト5はすべて1,000万円積極型のお客さまで、先月よりやや利益が減少しました。引き続き、取引機会が多く積極的にリスクリターンを狙うコースの成績が高パフォーマンスにつながる結果となっています。
    ワースト5はコース金額は幅広いものの、積極型のコースがほとんどを占めています。損失額は前月比でやや大きくなりましたが、損失率はほぼ変わらない結果となっています。

    • 利益額ベスト5
      損益 運用コース
      1 +969,010 1,000万積極型
      2 +923,317 1,000万積極型
      3 +913,941 1,000万積極型
      4 +893,879 1,000万積極型
      5 +833,165 1,000万積極型
    • 利益率ベスト5
      損益 運用コース
      1 +9.7% 1,000万積極型
      2 +9.2% 1,000万積極型
      3 +9.1% 1,000万積極型
      4 +8.9% 1,000万積極型
      5 +8.3% 1,000万積極型
    • 損失額ワースト5
      損益 運用コース
      1 -231,649 1,000万積極型
      2 -199,962 1,000万積極型
      3 -172,786 500万積極型
      4 -141,540 1,000万積極型
      5 -111,882 500万積極型
    • 損失率ワースト5
      損益 運用コース
      1 -5.5% 100万積極型
      2 -3.6% 300万積極型
      3 -3.5% 500万積極型
      4 -3.4% 200万積極型
      5 -2.9% 200万安定型
  • 2021年7月の運用実績レポート▼

    コース別のパフォーマンス分析

    2021年7月のコース別運用成績

    2021年7月:コース別運用成績

    コース別運用成績

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益です。将来の成果を保証するものではございません。
    • 翌月持越し建玉の月末時点での評価損益を含む。

    2021年7月は全コースで小幅な実績に

    2021年7月の信用ロボアド運用成績は10コース中7コースがマイナスとなりましたが、マイナス幅はわずかとなり、累積の成績に大きな影響がない状態を維持しました。全コースで助言数が少なく、新規仕掛けの約定は空売りのみでした。
    全体的に売買回数が少なかったものの、利益になる可能性の高いトレードチャンスを捉えて取引ができたコースがありました。

    2021年7月のコース別勝敗数・勝率

    コース別勝敗数・勝率

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の勝敗数実績です。実績値となりますので、将来の成果を保証するものではございません。
    • 前月の仕掛け含む。月内に手じまい完了したトレードのみを表示。
    コース 勝敗 勝率
    100万円 積極 - -
    安定 - -
    200万円 積極 - -
    安定 1勝0敗 100.0%
    300万円 積極 - -
    安定 1勝0敗 100.0%
    500万円 積極 1勝0敗 100.0%
    安定 1勝0敗 100.0%
    1000万円 積極 3勝0敗 100.0%
    安定 1勝0敗 100.0%
    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の勝敗数実績です。実績値となりますので、将来の成果を保証するものではございません。
    • 前月の仕掛け含む。月内に手じまい完了したトレードのみを表示。

    2021年7月は少ないチャンスを捉える結果に

    2021年7月の信用ロボアドの勝敗数は全体的に取引チャンスが少ない中で、約定した取引に関して負けなしとなりました。
    信用ロボアドのシステムトレードはトレード数を重ねることが利益を積みあげる可能性を高めることにつながりますが、7月は少ないチャンスを上手く捉えることができた結果となりました。

    運用開始からの累積ネット損益 ベスト&ワースト5位(2021年7月末現在)

    実際に信用ロボアドをご契約いただいておりますお客さまの累積ネット損益のベスト&ワースト5位です。コース選択やコース変更の参考に是非ご覧ください。
    7月も利益額・利益率ベスト5はすべて1,000万円積極型のお客さまで、先月よりやや利益が増加しました。引き続き、取引機会が多く積極的にリスクリターンを狙うコースの成績が高パフォーマンスにつながる結果となりました。
    ワースト5の金額は100万円~1,000万円までと幅広いですが、すべて積極型のコースを選択されたお客さまでした。損失額ワースト5のお客さまは前月比で額は小さくなり、損失率は前月比変わらずとなっています。

    • 利益額ベスト5
      損益 運用コース
      1 +1,056,403 1,000万積極型
      2 +1,010,710 1,000万積極型
      3 +1,001,334 1,000万積極型
      4 +981,271 1,000万積極型
      5 +920,518 1,000万積極型
    • 利益率ベスト5
      損益 運用コース
      1 +10.6% 1,000万積極型
      2 +10.1% 1,000万積極型
      3 +10.0% 1,000万積極型
      4 +9.8% 1,000万積極型
      5 +9.2% 1,000万積極型
    • 損失額ワースト5
      損益 運用コース
      1 -164,904 500万積極型
      2 -104,000 500万積極型
      3 -103,451 300万積極型
      4 -93,003 1,000万積極型
      5 -87,100 1,000万積極型
    • 損失率ワースト5
      損益 運用コース
      1 -5.5% 100万積極型
      2 -3.4% 300万積極型
      3 -3.3% 500万積極型
      4 -3.3% 200万積極型
      5 -3.1% 300万積極型
  • 2021年6月の運用実績レポート▼

    コース別のパフォーマンス分析

    2021年6月のコース別運用成績

    2021年6月:コース別運用成績

    コース別運用成績

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益です。実績値となりますので、将来の成果を保証するものではございません。

    2021年6月の運用実績はまちまち

    2021年6月の信用ロボアド運用成績は10コース中、6コースがプラス、4コースがマイナスの結果なりました。6月中旬ごろまで全コースに損失傾向が見られましたが、以降は500万円・1000万円コースで空運や海運業の銘柄トレードで前半分の損失をカバーし、その結果、月間をプラスで終えることができたコースの方が多くなりました。金額が大きいコースでは売買回数が多い分、損失をカバーして利益を積み上げやすくなる傾向となっています。
    6月は「買い」戦略よりも「空売り」戦略でのポジション保有が多く見られました。

    2021年6月のコース別勝敗数・勝率

    コース別勝敗数・勝率

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の勝敗数実績です。実績値となりますので、将来の成果を保証するものではございません。
    • 6月以前仕掛け含む。
    コース 勝敗 勝率
    100万円 積極 1勝1敗 50.0%
    安定 1勝1敗 50.0%
    200万円 積極 2勝2敗 50.0%
    安定 2勝3敗 40.0%
    300万円 積極 3勝2敗 60.0%
    安定 2勝4敗 20.0%
    500万円 積極 6勝4敗 60.0%
    安定 4勝2敗 66.7%
    1000万円 積極 11勝8敗 57.9%
    安定 7勝4敗 63.6%
    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の勝敗数実績です。実績値となりますので、将来の成果を保証するものではございません。
    • 6月以前仕掛け含む。

    2021年6月の勝率は平均51.8%

    2021年6月の信用ロボアドの勝率は全コース平均で51.8%となり、5月より19.8ポイント低下いたしました。5月より全コースでトレード数が減少したことが大きな要因と考えられます。信用ロボアドのシステムトレードは、トレード数を重ねることが利益を積みあげる可能性を高めることにつながります。そのため、トレード数の減少が全コースの勝率において前月比マイナスの要因につながったことが考えられます。

    運用開始からの累積ネット損益 ベスト&ワースト5位(2021年6月末現在)

    実際に信用ロボアドをご契約いただいておりますお客さまの累積ネット損益のベスト&ワースト5位です。コース選択やコース変更の参考に是非ご覧ください。
    6月も利益額・利益率でプラスのトップ5位はすべて1000万円積極型のお客さまで、先月より大きな変化はございませんでした。引き続き、取引機会が多く積極的にリスクリターンを狙うコースの成績が高パフォーマンスにつながる結果となっております。
    ワースト5位は、積極型のコースを選択されたお客さまが多い結果となり、先月より損失率がやや大きくなりました。

    • 利益額ベスト5
      損益 運用コース
      1 +1,032,071 1,000万積極型
      2 +986,378 1,000万積極型
      3 +977,002 1,000万積極型
      4 +956,939 1,000万積極型
      5 +902,702 1,000万積極型
    • 利益率ベスト5
      損益 運用コース
      1 +10.3% 1,000万積極型
      2 +9.9% 1,000万積極型
      3 +9.8% 1,000万積極型
      4 +9.6% 1,000万積極型
      5 +9.0% 1,000万積極型
    • 損失額ワースト5
      損益 運用コース
      1 -243,853 1,000万積極型
      2 -164,714 500万積極型
      3 -126,547 300万安定型
      4 -126,273 1,000万積極型
      5 -110,774 1,000万積極型
    • 損失率ワースト5
      損益 運用コース
      1 -5.5% 100万積極型
      2 -3.4% 300万積極型
      3 -3.3% 500万積極型
      4 -3.3% 200万積極型
      5 -3.1% 300万積極型
  • 2021年5月の運用実績レポート▼

    コース別のパフォーマンス分析

    2021年5月のコース別運用成績

    2021年5月:コース別運用成績

    コース別運用成績

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益

    2021年5月も全コースプラスの運用成績

    2021年5月の国内株式市場は全体的に株価の値動きが捉えにくい状況の中、信用取引を活用した信用ロボアドの運用成績はすべてのコースでプラスの運用成績をあげることができました。100万円積極型コースを除いた9コースで、先月より利益率が大幅にアップしています。 5月も引き続き「空売り」戦略でのポジションが利益につながった傾向となりました。
    また、先月と同様に1000万円積極型が特に高い成績をあげています。取引機会も多く、積極的にリスクリターンを取るスタイルが高パフォーマンスにつながっています。

    2021年5月のコース別勝敗数・勝率

    コース別勝敗数・勝率

    • 2021年3月1日から運用を開始し、信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の勝敗数実績
    • 5月以前仕掛け含む
    コース 勝敗 勝率
    100万円 積極 1勝2敗 33.3%
    安定 5勝1敗 83.3%
    200万円 積極 4勝2敗 66.7%
    安定 5勝2敗 71.4%
    300万円 積極 6勝2敗 75.0%
    安定 8勝2敗 80.0%
    500万円 積極 8勝3敗 72.7%
    安定 6勝2敗 75.0%
    1000万円 積極 16勝4敗 80.0%
    安定 11勝3敗 78.6%
    • 2021年3月1日から運用を開始し、信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の勝敗数実績
    • 4月以前仕掛け含む

    2021年5月の勝率は平均71.6%

    2021年5月の信用ロボアドの勝率は全コース平均で71.6%となり、4月より低下いたしました。4月よりトレード数が増えたことや、100万円積極型コースの勝率が大きく低下したことが要因と考えられます。一方で、100万円安定型は勝率が83%となり、100万円積極型に比べて取引回数・勝率ともに優れた成績となりました。

    運用開始からの累積ネット損益 ベスト&ワースト5位(2021年5月末現在)

    実際に信用ロボアドをご契約いただいておりますお客さまの累積ネット損益のベスト&ワースト5位です。コース選択やコース変更の参考に是非ご覧ください。
    5月は利益額・利益率でプラスのトップ5位はすべて1000万円積極型のお客さまでした。また、利益率は先月トップの+5.8%から+10.1%へ大幅にアップしています。引き続き、取引機会が多く積極的にリスクリターンを狙うコースの成績が高パフォーマンスにつながる結果となりました。ワースト5位もすべて積極型のコースを選択されたお客さまとなりましたが、最大の損益率は-3.1%にとどまっています。
    損益のマイナス要因につきましては、ご契約のタイミングもございますが、信用ロボアドの助言通りに運用した場合は月間でプラスの成績となっております。そのため、一定期間発注アシストモード「オン」をご継続され、助言の内容に基づきお取引を行っていただいたお客さまの利益率がプラスにつながる結果となりました。

    • 利益額ベスト5
      損益 運用コース
      1 +1,014,310 1,000万積極型
      2 +968,617 1,000万積極型
      3 +959,241 1,000万積極型
      4 +939,178 1,000万積極型
      5 +871,365 1,000万積極型
    • 利益率ベスト5
      損益 運用コース
      1 +10.1% 1,000万積極型
      2 +9.7% 1,000万積極型
      3 +9.6% 1,000万積極型
      4 +9.4% 1,000万積極型
      5 +8.7% 1,000万積極型
    • 損失額ワースト5
      損益 運用コース
      1 -211,180 1,000万積極型
      2 -61,964 1,000万積極型
      3 -51,679 1,000万積極型
      4 -39,545 1,000万積極型
      5 -36,389 1,000万積極型
    • 損失率ワースト5
      損益 運用コース
      1 -3.1% 100万積極型
      2 -2.3% 100万積極型
      3 -2.2% 100万積極型
      4 -2.1% 1,000万積極型
      5 -2.1% 100万積極型
  • 2021年4月の運用実績レポート▼

    コース別のパフォーマンス分析

    2021年4月のコース別運用成績

    2021年4月:コース別運用成績

    2021年4月:コース別運用成績

    • 信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の累積ネット損益

    2021年4月は全コースでプラスの運用成績

    2021年4月の日経平均やTOPIXは月間でマイナスとなりレンジ相場が続きましたが、信用取引を活用した信用ロボアドの運用成績は金額や積極型・安定型に関わらず全コースでプラスの運用成績となりました。4月は「売り」の助言が多く出ていたことが特徴に挙げられます。
    コース別では先月に引き続き、1000万円積極型コースが突出して高い成績を上げました。空売り中心に積極的にリターンを狙っていく取引スタイルが功を奏した結果となりました。

    2021年4月のコース別勝敗数・勝率

    2021年4月のコース別勝敗数・勝率

    • 2021年3月1日から運用を開始し、信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の勝敗数実績
    • 4月以前仕掛け含む
    コース 勝敗 勝率
    100万円 積極 4勝0敗 100%
    安定 3勝0敗 100%
    200万円 積極 4勝0敗 100%
    安定 3勝0敗 100%
    300万円 積極 5勝0敗 100%
    安定 4勝0敗 100%
    500万円 積極 5勝0敗 100%
    安定 4勝0敗 100%
    1000万円 積極 12勝1敗 92.3%
    安定 6勝1敗 85.7%
    • 2021年3月1日から運用を開始し、信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合のコース別の勝敗数実績
    • 4月以前仕掛け含む

    2021年4月の勝率は平均97.8%

    2021年4月の信用ロボアドの勝率は全コース平均で97.8%と非常に高いパフォーマンスを上げました。また、100万円~500万円までは積極型・安定型コース共に負けなしの結果となりました。1000万円コースは取引回数が多い中、積極型・安定型共に1敗のみの実績となっています。

    運用開始からの累積ネット損益 ベスト&ワースト5位(2021年4月末現在)

    今月より、実際に信用ロボアドをご契約いただいておりますお客さまの累積ネット損益のベスト&ワースト5位を公開いたします。コース選択の参考に是非ご覧ください。利益額・利益率でプラスのトップ5位は10名中9名が1000万円積極型のコースを選択されたお客さまでした。取引機会が多く、積極的にリスクリターンを狙うコースの成績が高パフォーマンスにつながる結果となりました。ワースト5位でもすべて積極型のコースを選択されたお客さまとなりましたが、最大の損益率は-2.3%にとどまっています。最大の損失額となったケースでは、3月末にお取引を停止されたため、3月末から4月の利益となったトレード機会を逃すこととなり、損失回復に至らなかったことが原因です。

    • 利益額ベスト5
      損益 運用コース
      1 +584,144 1,000万積極型
      2 +571,884 1,000万積極型
      3 +530,349 1,000万積極型
      4 +506,777 1,000万積極型
      5 +492,544 1,000万積極型
    • 利益率ベスト5
      損益 運用コース
      1 +5.8% 1,000万積極型
      2 +5.7% 1,000万積極型
      3 +5.3% 1,000万積極型
      4 +5.1% 1,000万積極型
      5 +5.0% 100万積極型
    • 損失額ワースト5
      損益 運用コース
      1 -187,986 1,000万積極型
      2 -48,339 1,000万積極型
      3 -27,344 200万積極型
      4 -27,179 300万積極型
      5 -26,146 300万積極型
    • 損失率ワースト5
      損益 運用コース
      1 -2.3% 100万積極型
      2 -2.3% 100万積極型
      3 -2.2% 100万積極型
      4 -1.9% 1,000万積極型
      5 -1.8% 100万積極型
    • お客さまにより運用開始時期や発注アシスト等の設定は異なります。
  • 2021年3月の運用実績レポート▼

    コース別のパフォーマンス分析

    コース別のパフォーマンス分析

    信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合の、コース別の累積ネット損益です。
    2007年10月~2020年10月のバックテストでは、積極型コースの平均年率25%(月率2.08%)、安定型コースの平均年率18%(月率1.50%)でしたので、これらを目標値としてコース別のパフォーマンスを比較しています。
    2021年3月の運用成績は10種類の運用コースの内、プラスが9コース、マイナスが1コースとなりました。平均リターンでみると積極型0.52%、安定型0.23%となっています。
    1000万円積極型コースが一番運用パフォーマンスが良く、1.88%のリターンになりました。一方、100万円積極型コースは-0.12%とマイナスのパフォーマンスになりました。

    3月は金利上昇局面での銀行株の空売り助言や、2月から上昇した出遅れセクター海運株、鉄鋼株、商社株での踏み上げで損失拡大となった点が敗因と言えます。
    しかしながら、3月22日以降の未決済建玉が後半大きくプラスとなり、評価益としてパフォーマンスに貢献しました。

    コース別勝敗数

    コース別勝敗数

    信用ロボアドの投資助言通りに運用した場合の、コース別の勝敗数の実績です。トレードごとに見ると負けトレードが多いですが、パフォーマンス分析を見て分かるように1か月トータルで見ると、月末の累積ネット損益はプラスになっているコースもあります。信用ロボアドは勝ちトレードと負けトレードを繰り返すことで、全体では利益を狙える売買戦略を目指しておりますので、中長期の運用をおすすめしております。

    • 未決済の建玉は含みません。

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