auじぶん銀行の住宅ローンの特徴

4つのメリット

ネット銀行ならではの金利、がん保障など、お客さまにご好評いただいているauじぶん銀行の住宅ローンの特徴をご紹介します。

01固定も変動も魅力的な金利!

auじぶん銀行の住宅ローンは、新規お借入れでも、お借換えの場合も魅力的な金利をご用意しています。

02すべてのケガ・病気*1をカバー+がん診断保障+4疾病保障のトリプル保障で頼りになる!*2

auじぶん銀行の住宅ローンでは、お客さまのニーズにあわせて5つの団体信用生命保険(通称、団信)*3のプランをご用意しており、申込・告知も、原則、ネットでの手続きで完結します。
詳細は以下「団体信用生命保険」よりご覧ください。

団体信用生命保険

  • *1精神障害を除きます。
  • *2がん50%保障団信、がん100%保障団信プレミアムの場合
  • *3住宅ローンご契約のお客さまに万が一のことが発生した際に、生命保険会社が住宅ローン残高に相当する保険金を銀行に支払い、お客さまに代わり、住宅ローンを返済する制度です。
  • ご加入にあたっては、「被保険者のしおり」を必ずご一読いただき、内容を十分にご確認いただく必要があります。
  • がん50%保障団信、がん100%保障団信、がん100%保障団信プレミアムは、満50歳までのお客さまにお申込みいただけます。
  • がん50%保障団信、がん100%保障団信、がん100%保障団信プレミアムのがん保障特約には責任開始日からその日を含めて90日間の免責期間が定められています。

03契約書の記入や捺印は一切不要!

一般的な住宅ローン契約では、書類の契約書が必要となり、お客さまと銀行間での書類のやり取りに時間がとられていました。
auじぶん銀行では同行とお客さま間の住宅ローン契約手続きをネットで完結させることで、原則、契約書の記載・捺印が不要になり、お手続きにかかる時間短縮を実現。お申込からご契約まで最短約10日を目指します。

  • 連帯保証人を立てる場合などご契約内容によっては、契約書でのお手続きとなる場合があります。また、お客さまとauじぶん銀行間の住宅ローン契約に付随するauじぶん銀行指定の司法書士との抵当権設定に関する面談はネット手続きができません。

046つの「0円」

住宅ローンをお借入れいただく際には、さまざまなコストが発生しますが、お客さまの負担を軽減すべく6つの「0円」を用意いたしました。
「一般団信」もしくは「がん50%保障団信」の保険料、保証料、収入印紙代、一部繰上返済手数料、返済口座への資金移動(定額自動入金サービス)はすべて無料です。

  • 契約書でのお手続きが必要になった場合など、別途、収入印紙代金が発生することがあります。

住宅ローンお申し込みに関する留意事項

  • auカブコム証券は、auじぶん銀行の銀行代理業者として「住宅ローン」をご案内しております。
  • auカブコム証券がご案内するauカブコム証券(銀行代理業)auじぶん銀行の住宅ローンはauじぶん銀行の商品であり、auカブコム証券が提供するものではありません。
  • ご返済用口座として、auじぶん銀行の円普通預金口座を作成していただく必要があります。
  • ご契約後の各種お手続き、ご相談につきましては、auじぶん銀行のウェブサイトをご覧いただくか、auじぶん銀行住宅ローンセンターにお問い合わせください。

お問い合わせ

住宅ローンに関するお問い合わせ

auじぶん銀行住宅ローンセンター

0120-926-777

(携帯電話、スマートフォンからもご利用いただけます。)

受付時間 平日9:00~20:00、土・日・祝日9:00~17:00(12月31日~1月3日を除く)

銀行代理業に関するお問い合わせ

auカブコム証券お客様サポートセンター

フリーコール0120-390-390
携帯・PHS03-6688-8888

受付時間 8:00~16:00(土日・祝祭日・12/31~1/3を除く)

注意事項

  • 金利は、お申込時ではなく実際にお借入れいただく日の金利が適用となります。
  • 金利タイプは、変動金利と固定金利特約の2種類があります。変動金利から固定金利特約への変更はできますが、固定金利特約期間中は、金利タイプの変更を行うことはできません。金利タイプの変更については、以下よりご確認ください。

金利タイプの変更

  • 金利タイプを組合わせてお借入れいただくことができるミックス(金利タイプ数2本)もご用意しています。お申込みの際にご決定いただきます。
    ※ただし、審査の結果金利プランが保証付金利プランとなる場合、ミックスはご利用いただけません。
  • ミックスをご選択の場合、ご契約が2本となります。1契約ごとに登記関連費用が発生することがあります。詳しくは司法書士にご確認ください。
  • 金利プランは、「当初期間引下げプラン」と「全期間引下げプラン」の2種類があります。金利プランはお借入時にご決定いただきます。ただし、審査結果により保証会社をご利用いただく場合は「保証付金利プラン」となり、金利プランをご選択いただけません。また、お借入後に金利プランを変更することはできません。
  • 金利情勢などにより、借入金利の見直しを行う場合があります。
  • 住宅ローンをお借入れいただく際に、必ず団体信用生命保険にご加入いただきます。ご加入いただくプランにより、上乗せ金利が設定されます。

団体信用生命保険

  • お借入れに際して、auじぶん銀行にて審査を行います。審査の結果によりご希望に添えないことがありますので、あらかじめご了承ください。
  • 借入金額は500万円以上2億円以下、借入期間は1年以上35年以下となります。また、お借入れに際して借入金額の2.20%(税込)の事務手数料が発生します。ご契約中の各種手続きに伴い発生する手数料は以下をご確認ください。

手数料・諸費用

  • 借入対象の物件(土地・建物)に、auじぶん銀行またはauじぶん銀行が指定する保証会社を第一順位の抵当権者とする抵当権を設定します。
  • 借入金利と返済額は、住宅ローンマイページでご確認いただけます。借入金利および返済額に変更がある場合には、返済予定明細にてご連絡します。将来、金利が上昇した場合、返済額が増加する場合があります。返済額の目安は、住宅ローンシミュレーションにて、いつでもご確認いただけます。

住宅ローンシミュレーション

  • 住宅ローンをお借入れになる前に、必ず商品詳細説明書などをご確認ください。

商品詳細説明書(PDF)

変動金利について

  • お借入後、年2回(4月1日、10月1日)の基準日に、借入金利の見直しを行います。4月1日基準日で決定する新借入金利は、同年6月の約定返済日の翌日から、10月1日基準日で決定する新借入金利は、同年12月の約定返済日の翌日から適用します。ただし、金融情勢などにより基準金利が大幅に変動した場合には、それ以外の日に見直すことがあります。
  • お借入後、固定金利特約への変更のお申し出がない限り、借入期間中変動金利が適用されます。

元利均等返済のご注意

  • お借入後5回目の10月1日を基準日とする借入金利の見直しを行うまで返済額を一定のままとします。この期間中、借入金利に変更があった場合も返済額は一定のまま、その内訳である元金と利息の金額が各々変更となります。以降5年ごとに返済額の見直しを行います(これを5年ルールといいます)。
  • お借入後5回目の10月1日を基準とした見直しにて毎回の返済額を再計算しますが、借入金利が上昇し返済額が増額となった場合でも、それまでの返済額の125%を超えることはありません(これを125%ルールといいます)。

元金均等返済のご注意

  • 返済額を「元金を均等割した金額」と「利息」の合計額になるように計算した返済方法のため、元金の減少や借入金利の変動に伴い返済額は都度変わります。

固定金利特約について

  • 固定金利特約は2年、3年、5年、10年、15年、20年、30年、35年からご選択いただきます(ただし、保証付金利プランとなる場合は、3年、5年、10年に限定されます)。ご選択いただいた固定金利特約期間中に適用される借入金利は固定です。また、元利均等返済をご選択の場合は返済額も変動しません。
  • 原則として、固定金利特約期間中は、別の金利タイプへ変更することはできません。
  • 固定金利特約期間終了後の変動金利適用期間中はいつでも固定金利特約へ変更いただけますが、返済日の原則10日前までにauじぶん銀行へご連絡ください。
  • 固定金利特約期間終了時に、再度固定金利特約をご希望される場合は、現在の固定金利特約期間終了日の原則10日前までにauじぶん銀行住宅ローンセンターへご連絡ください(住宅ローン残存期間を超える固定金利特約へ変更することはできません)。
  • 変更後の借入金利は、auじぶん銀行所定の手続完了後に到来する返済日の翌日から適用されます。

auカブコム証券株式会社が取扱いするauカブコム証券(銀行代理業)auじぶん銀行の住宅ローンは、auじぶん銀行株式会社が提供する一般のお客さま向け住宅ローンと同一です。auカブコム証券株式会社は、auじぶん銀行株式会社を所属銀行とする銀行代理業者として、「資金の貸付(住宅ローン・カードローン)」ならびに「円貨建て普通預金の受入れ」を内容とする契約の締結の媒介を行います。

  1. 所属銀行:auじぶん銀行株式会社
  2. 銀行代理業者:auカブコム証券株式会社
  3. 許認可番号:関東財務局長(銀代)第8号
  4. 取扱業務:「資金の貸付(住宅ローン・カードローン)」ならびに「円貨建て普通預金の受入れ」を内容とする契約の締結の媒介

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