kabu.com APIが「シストレFX」に対応・13社と使用許諾契約を締結
~世界1,000万人ユーザーの「TradingView」国内版をはじめ多様な投資ストラテジーを提供する サードパーティ事業者と協業~

2020年8月19日 [お知らせ]

auカブコム証券株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:齋藤正勝、以下「auカブコム証券」)は、2020年8月下旬(予定)に、2012年のリリースより、Fintechベンチャーをはじめとする様々なサードパーティ事業社との高度なサービス連携を実現するプラットフォームとして成長を続けてきたkabu.com APIのさらなる利便性向上を目指し、株式取引、先物・オプション取引、投資信託に続く取扱商品として、当社が提供する「シストレFX」(外国為替証拠金取引)のAPIを開放いたします。
高機能なチャートや分析ツールを「TradingView」(トレーディングビュー)を提供するCXRエンジニアリング株式会社(代表取締役 加藤宏幸)をはじめとする、有力サードパーティ事業者13社との使用許諾契約を締結いたしました。

auカブコム証券は今後も、kabu.com APIの活用により、UI/UXを得意とする異業種企業との連携で実現する新しい投資サービスの体験の提供や、要求の異なるお客さまそれぞれにあったツール・お客さまファーストのサービス提供を行い、「すべての人に資産形成を。」のミッション達成のため、すべてのひとが、もっと自由で豊かな投資活動が出来るよう、様々なサービスを提供し、顧客基盤の拡大を図るとともに、お客さまの投資成績向上を徹底追及します。

提供機能等 詳細
参照系 レート照会、建玉照会、注文約定照会、余力照会、証拠金状況照会
発注機能 新規注文(通常・ストリーミング)、新規注文(OCO・IFD・IFD-OCO)、注文訂正、
建玉指定決済注文、全決済機能、注文取消
取引通貨ペア 米ドル/日本円、ユーロ/日本円、英ポンド/日本円、豪ドル/日本円、スイスフラン/日本円、カナダドル/日本円、NZドル/日本円、南アフリカランド/日本円、トルコリラ/日本円
証拠金 現金・現物株式・投資信託(一般型)を担保に取引可能

有力サードパーティ事業者を含む13社と使用許諾契約を締結

kabu.com APIのFX対応に伴い、当社は、13社のサードパーティ事業者やプロップ運用を行う事業会社と開発に伴う覚書を締結いたしました。サードパーティとしてエンドユーザーである個人投資家向けにアプリケーションを提供予定となるのは、以下の5社となりお客さまと各サードパーティ事業者との個別契約により、各社のアプリ経由でのシストレFXがご利用可能となります。

オートマチックトレード株式会社
株式・日経225先物・FXの自動売買サービスを提供する「オートレシリーズ」の開発・運営
CXRエンジニアリング株式会社
全世界1,000万、国内70万人のユーザー数を誇るチャート・分析ツール「TradingView Japan」を運営
グリーンモンスター株式会社
シリーズ累計300万件超ダウンロードの人気体験型投資学習アプリ「FXなび」や「株たす」を運営
リンケージプラス株式会社
累計40万件超ダウンロードの人気バーチャルトレードアプリ「iトレ」および、「iトレFX」を運営
株式会社Smart Trade
開発者は開発したアルゴリズムを販売することができるマーケット・プレイス「QuantX Store」を運営
  • お客さまとサードパーティ事業者の契約により、システム利用料や投資顧問料が必要となる場合がございます。
  • 当社は、サードパーティ事業者の投資ストラテジー等を推奨するものではありません。

[CXRエンジニアリング代表 加藤様よりコメント]

「TradingView Japan」 Marketing Director 兼務、CXRエンジニアリング株式会社 代表取締役 加藤宏幸様

「近年のクラウド化により企業が公開するAPIを利用したサービスが増える中、ネット証券業界でも各社の取引システムAPIを利用できるシーンが増えてきました。中でもauカブコム証券は、業界の先駆けとしてFX取引でのAPIを公開し、多くの投資家様が御利用できるようになりました。
このような背景により、個人投資家に於いてもシステムトレードの参入障壁が緩和され、個人投資家レベルでの自動売買システム構築はもちろんのこと、AIトレーディングなどのアルゴリズムトレードがより安易に楽しめる土台が整いつつあります。CXRエンジニアリング株式会社では、auカブコム証券様と共にTradingViewの表現力を最大限に活かした未来型Tradingツールのご提供ができるよう、投資家の皆様、誰もが扱いやすい取引システム構築に向けて尽力して参ります。
 今年度より、より本格的な開発着手、実装を進めて参りますので、ぜひ御期待ください。」

シストレFXは、API取引も代用有価証券対応・現金0円でも株式・投信を担保に取引が可能!

カブコムの代用有価証券とは、預けた「株式」「投資信託」の両方をFXの証拠金として使えるサービスです。掛目の70%をFXの証拠金として利用できますので、現金を用意することなく、保有株式・投信を有効活用しながらお気軽にFXの取引を始めていただけます

担保に充当している株式・投信に決済損が発生した場合には追加入金が必要となります。また、FX証拠金代用は、代用のままではご売却いただけません。一度保護預りにお戻しのうえ(結果として証拠金残高不足が発生する場合は保護預りへ戻せませんので、他の代用銘柄もしくは証拠金現金の差し入れが必要です。)ご売却ください。

金融サービスのオープンイノベーションの推進基盤としてのMUFG {APIs}とkabu.com API

auカブコム証券は、世界的な金融サービスの構造変化・Fintechの進展の流れに先駆け、2012年から株式・先物・オプション取引に対応したAPI(Application Programming Interface)環境としてkabu.com APIを提供しております。kabu.com APIは、発注系、注文照会、残高照会、リアルタイム時価情報など、従来は証券会社ツールを介さなければ得られなかった情報をAPIとして提供することにより、リリース以降、プロップファーム、投資助言事業者、取引ツール開発業者、ロボアドバイザー運営業者、ゲーム開発業者まで様々な業態の事業者様に活用いただいております。

【kabu.com APIの概要イメージ】
【kabu.com APIの概要イメージ】

kabu.com APIを活用することにより、サードパーティ事業者は、証券基幹システムに属する部分(複雑な金融法令諸規則に基づく顧客プロパティ管理、勘定系の余力計算、銘柄管理、情報配信基盤、有価証券と金銭の受渡処理等)についてはauカブコム証券の基盤を利用しつつ、UX(ユーザーエクスペリエンス)等のフロントレイヤー部分については事業者様の技術・サービスアイデアの実装にリソースを集中することが出来るため、高度な金融サービスをスピーディに開発・提供していくことが可能となります。 自社システムのAPI開放は、特に、金融サービスの利用者ニーズが多様化する中、伝統的な金融機関が知見を持たない新しい技術領域であるAI(人工知能)、自然言語処理、機械学習、ブロックチェーン、オルタナティブデータ等様々な先端技術に強みを持つスタートアップベンチャー等とのスピーディな提携・事業化の必要性に応えるものです。

MUFG{APIs}

 2017年5月26日「銀行法等の一部を改正する法律」が成立しました。改正銀行法は、電子決済等代行業制度を創設し、スタートアップベンチャーとの協業によるオープンイノベーションを推進する前提条件を整えるものです。これに先駆け、2017年3月に株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下、MUFG)は、銀行サービスのAPI公開を含むAPIプログラムMUFG{APIs}を対外公表しております。MUFGとauフィナンシャルグループのオンライン専業証券であるauカブコム証券は、このMUFG{APIs}プロジェクトに参画しており、API連携によるグループ金融機関とのサービス協業やスタートアップ金融機関と技術的な連携を深めることにより、積極的にオープンイノベーションの推進に向けた取組みを行って参ります。
【MUFG APIポータル】

MUFG{APIs}

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カブコムがお客さまから選ばれる6つのポイント

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