
高機能・高速トレードツール「kabuステーション®」は、2026年7月18日(土)のバージョンアップ(Ver5.43.0.0→Ver5.44.0.0)で、以下の機能追加・改善を行いました。
【内容】
- 画面情報の追加・表示仕様の統一
- リスク管理ツール 「先OPナビ」への導線追加
- kabuステーションAPIの機能の制限緩和と拡充
- 各種挙動の改善・変更
詳細は以下よりご覧ください。
- 画面イメージは開発中の画面となります。
画面情報の追加・表示仕様の統一
フル板発注の板画面で始値のハイライトとVWAPラインの表示
デイトレ板でのみ表示の始値のハイライトとVWAPラインの表示が、フル板発注の板画面でも同様に表示されるようになりました。
≪画面イメージ≫

投資指標(PER・PBR)の表示を統一
銘柄情報の価格タブで表示しているPERの項目名の表記、PBRの仕様を、個別タブ(指標)と同様の以下仕様へ統一しました。
【PER/PBRの仕様】
PER:連結決算データを優先し、連結決算データが存在しない場合には単独決算データを用いて計算
PBR:連結決算データを優先し、連結決算データが存在しない場合には単独決算データを用いて計算
- 従来の価格タブのPBRは「単独決算のデータによる計算」により、銘柄によっては画面によって異なる値を表示
また、指数や米国株式、先物、オプションの銘柄を表示時においても、国内株式の銘柄と同じ表示へと統一をしました。
≪画面イメージ≫

リスク管理ツール 「先OPナビ」への導線追加
ストレステスト機能や3Dチャートを提供する、リスク管理ツール「先OPナビ」へ遷移する導線を、証拠金シミュレーターの画面右上と「投資情報」の関連情報へ追加しました。
≪画面イメージ≫

kabuステーションAPIの機能の制限緩和と拡充
kabuステーションAPIの機能について、以下の制限緩和と拡充をしました。
- 発注系リクエストの流量制限を秒間5件から秒間10件へ緩和
- T&S(歩み値)の提供(秒間2件までのリクエスト)
各種挙動の改善・変更
以下の挙動について改善をしました。
- フル板発注のマウス取引メニューで、「逆指値」または「逆成」をOFFに切り替え時、マウス取引メニュー内に表示の価格(トリガー価格)を、画面左側の発注パネルの指値に反映されるように挙動を改善
- クロージングオークション中にリアルタイム株価予測の「終値騰落率/予」と「終値騰落幅/予」が0となる挙動の改善
- 同一端末によるkabuステーション®での一定時間内の再ログインにおいては要求をおこなわない仕様(パスキー認証の導入後より)を、経過時間に拘わらず都度要求をおこなうようにセキュリティを強化
今後の機能追加・改善の予定
理想のオンライントレード環境の実現に向けて、「kabuステーション®」は随時バージョンアップを行ってまいります。
現在予定している今後の機能追加・改善は以下のとおりです。
2026年9月予定
- 取引所の呼値単位と異なる価格で約定した建玉の返済方法改善
2026年11月以降予定
- テクニカルチャートの種類追加
- チャート機能の改善(表示期間の拡大、他のチャート画面への設定反映)
- ニュース絞り込み機能の改善
- HOT連携機能の改善
- 照会画面の改善
- kabuステAPIの銘柄登録上限数の増加
機能追加・改善予定は予告なく変更となる場合がございます。
上記の内容以外につきましても機能追加・改善の検討、準備をしております。
注意事項
- バージョンアップは、kabuステーション®の起動時に自動でアップデートされます。
- チャートなどの設定情報は原則初期化されず、そのままご利用可能です。
- バージョンアップが停止してしまうなどの場合にはセキュリティソフトの影響が考えられます。セキュリティソフトの機能を一時停止、もしくはkabuステーション®のファイルをスキャン対象外にするなどをお試しください。