
高機能・高速トレードツール「kabuステーション®」は、2026年6月25日(木)夜のバージョンアップ(Ver5.42.1.0→Ver5.43.0.0)で、以下の機能追加・改善を行う予定です。
【内容】
- ログイン時のシーケンス変更による起動時間の改善
- オートセレクト注文における注文中止機能の追加
- 発注パネルのウインドウサイズ変更の不具合解消
詳細は以下よりご覧ください。
- 画面イメージは開発中の画面となります。
ログイン時の
シーケンス変更による
起動時間の改善
ログイン時に行われる注文詳細データ取得について、取得方法の仕様変更とチューニング等により起動時間を改善します。
現行はログイン時に全件の注文詳細データを取得しますが、システム設定の注文2タブ内より、「1日、3日、7日、全件」の4パターンで取得量の設定が可能になります。
- デフォルト設定は「7日」で、当日を含まない実日数となります。
- 未取得データは注文約定照会の詳細画面より個別で取得します。
≪画面イメージ≫

注文約定照会の詳細画面に取得状況の表示と、未取得分データの全件取得ボタンを設置します。
≪画面イメージ(未取得データあり)≫

≪画面イメージ(未取得データなし)≫

オートセレクト注文における
注文中止機能の追加
正常にオートセレクト注文がおこなわれない可能性を検知時に、当該注文を中止する機能を追加します。
注文中止時には以下のメッセージを表示します。
≪画面イメージ≫

オートセレクト注文(デイトレ板・2WAY注文に搭載)
新規・返済の判断は当社システムが自動的に行う注文方式です。同一銘柄について建玉を保有していない状態でのご注文は、自動的に新規建て注文が選択されます。同一銘柄について建玉を保有している場合は、自動的に返済注文が選択されます。
発注パネルのウインドウサイズ変更の
不具合解消
以下の不具合について解消いたします。
- 右クリックメニューから起動した発注パネルのウィンドウサイズの変更ができない
今後の機能追加・改善の予定
理想のオンライントレード環境の実現に向けて、「kabuステーション®」は随時バージョンアップを行ってまいります。
現在予定している今後の機能追加・改善は以下のとおりです。
2026年7月予定
- 個別銘柄の投資指標(PER/PBR)の表示における仕様統一
- フル板発注の板画面での始値ハイライト&VWAPライン表示
- kabuステAPIの発注系リクエストの流量制限緩和
- kabuステAPIでのT&S(歩み値)提供
2026年9月以降予定
- テクニカルチャートの種類追加
- チャート機能の改善(表示期間の拡大、他のチャート画面への設定反映)
2026年10月以降予定
- 取引所の呼値単位と異なる価格で約定した建玉の返済方法改善
- ニュース絞り込み機能の改善
- HOT連携機能の改善
- 照会画面の改善
- kabuステAPIの銘柄登録上限数の増加
機能追加・改善予定は予告なく変更となる場合がございます。
上記の内容以外につきましても機能追加・改善の検討、準備をしております。
注意事項
- kabuステーション®のバージョンアップの際には、アップデートが必要になります。
- チャートなどの設定情報は原則初期化されず、そのままご利用可能です。
- バージョンアップが停止してしまうなどの場合にはセキュリティソフトの影響が考えられます。セキュリティソフトの機能を一時停止、もしくはkabuステーション®のファイルをスキャン対象外にするなどをお試しください。