
高機能・高速トレードツール「kabuステーション®」は、2026年3月18日(水)夜のバージョンアップ
(Ver5.38.0.0→Ver5.39.0.0)で、以下の機能拡充・改善を行う予定です。
【内容】
- 品受・品渡機能の搭載
- チャート関連の機能追加と改善
・アドオンチャート・サブチャートの表示を一括反映する機能の追加
・アドオンチャート・サブチャートの線の太さを変更する機能の追加
・「全削除」機能の仕様改善
画面イメージなどの詳細は以下よりご覧ください。
- 開発中の画面となります。
品受・品渡機能の搭載
kabuステーション®の画面より、品受・品渡の注文が可能となります。
注文画面は、「品受・品渡」または「残高照会」から起動できます。
- PCサイトの品受・品渡画面への遷移はできなくなります。
「品受・品渡」からの起動
メニューバーの「株式」、「口座管理」のプルダウンメニューより「品受・品渡」を選択すると「品受・品渡画面」が起動します。
≪画面イメージ≫

「品受」、「品渡」のボタンを選択すると注文画面が起動します。
- 「品渡」のボタンは対象の現物株式を未保有の場合は表示されません。
≪画面イメージ≫

「残高照会」からの起動
「残高照会」の画面内に追加される「品受・品渡ボタン」より、品受・品渡を選択すると注文画面が起動します。
≪画面イメージ≫

- 「品受・品渡ボタン」の列は、「売・返済ボタン」の右側に追加され、他の項目同様に位置の変更などが可能です。
- 「品渡」のボタンは対象の現物株式を未保有の場合は表示されません。
品受・品渡の予約注文の取り消しについて
15:45~23:59の間における品受、品渡の予約注文の取り消しは、「注文約定照会」からのみ可能です。
「残高照会」の画面内にある「取消ボタン」の列は、品受・品渡の予約注文分は反映しないため、取り消しの操作はできません。
品受・品渡の約定通知について
品受・品渡の約定通知は仕様により、タイミングによっては最大で1分程のタイムラグがございます。
チャート関連の機能追加と改善
アドオンチャート・サブチャートの表示を一括反映
従来は各時間の足ごとにアドオンチャートとサブチャートの表示設定をしなければなりませんでしたが、一括で反映することができるようになります。
≪画面イメージ≫

画面イメージは15分足の設定画面ですが、赤枠の箇所にチェックを入れた状態で「OK」もしくは「適用」を押すと、5分足や日足などの他の時間の足にも、「アドオンチャート」「表示するサイド/サブチャート」「詳細設定」のチェック状態(オレンジ枠)を反映します。
- 反映元の設定を、反映先の設定へ上書きします。
- 反映は表示・詳細設定を起動したチャート画面のみとなります。ほかのチャート画面へ一括反映の機能も追加を予定しています。
アドオンチャート・サブチャートの線の太さを変更
アドオンチャートとサブチャートの線の太さを、「細」「中」「太」の3段階で変更可能になります。
- ミニチャートにも反映されます。
- 一部対象外の項目は追加での対応予定(時期未定)。
≪画面イメージ≫

チャート関連画面の画面名、構成の変更について
■画面名の変更
機能追加に伴い画面の名称を変更します。
| アイコン | 画面名(新) | 画面名(旧) |
|---|---|---|
![]() | 表示・詳細設定(同) | チャート設定(同) |
![]() | 色・線種設定(同) | 色設定(表示色設定) |
- ()内はツールチップ表示
■右クリックメニューの構成変更
画面の名称とあわせて、右クリックメニューの構成を一部変更します。

「全削除」機能の仕様改善
従来の全削除機能は、すべての銘柄を対象に描画されたトレンドライン、フィボナッチ、ギャンを全削除していましたが、全削除のボタンを押下したチャート画面で表示している「銘柄コード/市場」を対象に、描画されたトレンドライン、フィボナッチ、ギャンの全削除がおこなわれるように改善します。
例のようにチャート画面が表示された状態で、チャートAの画面にある「全削除」ボタンを押した場合、以下の確認メッセージが表示されます。
【例】
チャートA 銘柄コード:8306 市場:東京 日足
チャートB 銘柄コード:8058 市場:東京 30分足
チャートC 銘柄コード:7211 市場:東京 5分足
チャートD 銘柄コード:8306 市場:名古屋 日足
チャートE 銘柄コード:7011 市場:東京 日足
チャートF 銘柄コード:5201 市場:東京 月足
チャートG 銘柄コード:8593 市場:東京 5分足
チャートH 銘柄コード:7946 市場:東京 週足
≪画面イメージ≫

「はい」を押下で、「銘柄コード:8306、市場:東京」に描画したトレンドライン・フィボナッチ・ギャンが削除されます。
また確認メッセージは、右クリックメニューのチャート設定より、「全削除の実行前に確認」のチェックを外すことで省略可能です。

今後の機能追加・改善の予定
理想のオンライントレード環境の実現に向けて、「kabuステーション®」は随時バージョンアップを行ってまいります。
現在予定している今後の機能追加・改善は以下のとおりです。
2026年7月以降予定
- テクニカルチャートの種類追加
- チャート機能の改善(表示期間の拡大、他のチャート画面への設定反映)
- ニュース絞り込み機能の改善
- HOT連携機能の改善
- 照会画面の改善
- kabuステAPIの銘柄登録上限数の増加
機能追加・改善予定は予告なく変更となる場合がございます。
上記の内容以外につきましても機能追加・改善の検討、準備をしております。
注意事項
- kabuステーション®のバージョンアップの際には、アップデートが必要になります。
- チャートなどの設定情報は原則初期化されず、そのままご利用可能です。
- バージョンアップが停止してしまうなどの場合にはセキュリティソフトの影響が考えられます。セキュリティソフトの機能を一時停止、もしくはkabuステーション®のファイルをスキャン対象外にするなどをお試しください。

