「auマネーコネクト 自動入金サービス」の対象商品に投資信託、プチ株®の積立取引を追加

2023年6月28日 [お知らせ]

6/28より「auマネーコネクト 自動入金サービス」の対象商品に「投資信託」、「プチ株®」の積立取引を追加いたします。これまでは「国内現物株式」、「プチ株®」、「IPO/PO」、「投資信託」の都度のお取引のみが自動入金サービスの対象でしたが、お客さまのご要望も多い積立取引も対象となります。簡単に設定可能ですので、より便利となった「auマネーコネクト 自動入金サービス」をぜひご利用ください。

auマネーコネクトとは

auじぶん銀行とauカブコム証券の口座を「auじぶん銀行(リアルタイム口座振替)」で連携するサービスです。既に20万人以上(注1)のお客さまにご登録いただき、特に以下の金利優遇は大変好評です。

  • auマネーコネクト優遇プログラム
    auじぶん銀行の円普通預金金利が通常金利年0.001%(税引前)に年0.099%(税引前)上乗せし、年0.10%(税引後年0.07%)となります。
  • auまとめて金利優遇
    au PAY、au PAY カード、auカブコム証券をそれぞれ指定の方法でauじぶん銀行と連携すると、円普通預金金利が業界最高水準(注2)の年0.20%(税引後年0.15%)となります。
  • (注1)2023年6月27日時点
  • (注2)2021年8月25日時点・auじぶん銀行調べ

自動入金サービス 利用イメージ図

自動入金サービスの詳細はこちら

【既に両方の口座をお持ちの方】

auマネーコネクト設定はこちら auマネーコネクト設定はこちら auマネーコネクト(auじぶん銀行のリアルタイム口座振替)の設定
ログイン後、メニューから[設定・照会](PC版をご利用の方は[設定・申込])⇒[らくらく電子契約]からお手続きください。
自動入金サービス等の設定
ログイン後、メニューから[設定・照会](PC版をご利用の方は[設定・申込])⇒[auマネーコネクト]からお手続きください。

  • auマネーコネクト設定は既に可能ですが、自動入金サービスの積立取引対応は6月29日からです。

【まだ口座をお持ちではない方】

auカブコム証券口座をお持ちのお客さま

auじぶん銀行口座開設

ログインでらくらくお申込み

証券総合口座をお持ちでない方

auカブコム口座開設

スマートフォンアプリ/インターネットから
auじぶん銀行口座も同時開設できます!

「auマネーコネクト 自動入金サービス」の概要

サービス概要 あらかじめ当社ウェブサイトからお申込みいただくことで、対象となるお取引の際に当社預り金残高が不足していても必要な資金をauじぶん銀行の円普通預金口座から自動的に入金を行うサービスです。
ご利用いただくことにより、お取引の都度、資金を移動する手間がかかりません。
1度の入金上限は10億円未満となります。
お申込み時には、auじぶん銀行に残す金額(以下、残置額といいます)を設定することができ、本サービスでは残置額を除いた金額を上限として入金を行います。
対象商品 ・国内現物株式
・プチ株®
・IPO・PO(ブックビルディング、購入申込)
・投資信託
※投資信託/プチ株の積立のお取引も対象です。
利用方法 auカブコム証券のマイページ→設定・申込→サイト機能設定→auマネーコネクト
上記画面から利用できます。新規お申込みの際には必ず規定に同意のうえ、お申込みください。
入金手数料 無料
利用可能
金融機関
auじぶん銀行
利用可能
チャネル
パソコン、スマートフォンからauカブコム証券へログインして設定が可能です。
備考 以下のお客さまは利用できません。
・信用口座を開設されているお客さま
・リアルタイム口座振替の優先順位をauじぶん銀行以外で有効にされているお客さま
※自動入金サービスは夜間23:00~翌0:15頃までの間、メンテナンスを実施します。
メンテナンス時間中は、自動入金サービスを利用できません。
その他詳細は、自動入金サービス規定をご確認ください。

<免責事項>

【国内株式(現物株式・信用取引・プチ株)のお取引にかかるリスク】
  • 国内株式の売買等においては、株式市場を取り巻く需給により株価が変動し投資元本を割り込むことがあります。国内株式の価格には、金利・為替・商品価格・天災等の株式市場全体に影響を及ぼす外部要因や発行会社自体の経営・財務状況の変化および発行会社に対する外部変化が影響を与えます。また、取引量の少ない株式の場合は、お客さまご自身のお取引により価格が変動することにも考慮が必要です。
【投資信託に関するご注意事項】
  • 投資信託は、元本や利益(分配金を含む)を保証するものではありません。組み入れた金融商品の値動き等により基準価額が変動するため、投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は銘柄により、信託報酬、解約手数料、その他手数料等を要するものがありますが、銘柄毎に要件・料率等が異なりますので表示できません。手数料等は、当社ホームページの目論見書および目論見書補完書面等にてご確認ください。
  • 投資信託は、銘柄により運用継続が困難と委託会社が判断する場合に償還期限が繰上げとなる可能性があります。
  • クローズド期間のある投資信託については、クローズド期間中は原則として換金の請求を受付けることができませんのでご留意ください。
  • ファンド・オブ・ファンズは、複数の投資信託に投資をおこなう投資信託であるため、投資先の投資信託が徴収する信託報酬も間接的に負担しています。詳細は、当社ホームページ等にて各銘柄の目論見書や契約締結前交付書面等をよくお読みください。
  • 前金商品(投資信託等)をご購入の場合には、お申込みから約定までの間に現金買付余力がないと注文が取消になる場合があります。株式発注金額は、約定・未約定にかかわらず優先して拘束されますので、前金商品(投資信託等)の申込条件を満たさない場合もあります。前金商品(投資信託等)をお申込みの際は、オンライントレード規定・目論見書補完書面に記載するご注意事項や申込画面のご注意事項を十分にご確認ください。
[主な投資対象が国内株式である投資信託の注意事項]
  • 組み入れた株式の値動き等により基準価額が上下しますので、株価の下落で投資元本を割り込むことがあります。また、組み入れた株式の発行体の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等で、基準価額は変動します。
[主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建・外貨建の双方にわたっている投資信託の注意事項]
  • 組み入れた株式および債券の値動き等により基準価額が上下しますので、株式の値下がり・債券の値下がりで投資元本を割り込むことがあります。
  • 投資対象国の市場動向や金利動向、また、対円レートの状況で保有資産の損益が変動しますので、投資信託内の資産配分の状況で基準価額の巧拙が分かれます。
  • 一般的に、債券投資の部分は発行国の金利上昇に伴い下落します。また、投資対象国の通貨に対して円高となった場合は、投資対象資産の円換算の金額は減少します。
  • 組み入れた国内外の株式や債券の発行体の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等で、基準価額は変動します。
  • 投資信託が投資する外貨建ての公社債や短期金融商品の発行体の財務状況、経営不振等により支払い不能(債務不履行)が発生した場合は基準価額が下落する要因となります。
[主な投資対象が外貨建の公社債や短期金融商品である投資信託の注意事項]
  • 組み入れた外貨建ての公社債や短期金融商品の値動きや為替相場の変更等の影響により上下するため、値下がりに伴う基準価額の下落で投資元本の損失が生じることがあります。一般に投資対象国の金利が上昇した場合は、組み入れた有価証券は値下がりし基準価額が下落する要因になります。また、円レートが投資対象国の通貨に対して円高に推移した場合、円換算の金額は減少します。
  • 組み入れた海外債券の発行体の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等で、基準価額は変動します。
  • 投資信託が投資する外貨建ての公社債や短期金融商品の発行体の財務状況、経営不振等により支払い不能(債務不履行)が発生した場合は基準価額が下落する要因となります。
[通貨選択型の投資信託に関するご注意事項]
  • 通貨選択型の投資信託は、株式や債券等といった投資対象資産に加えて、為替ヘッジの対象となる円以外の通貨も選択することができるよう設計された投資信託です。取引対象通貨が円以外の場合には、当該取引対象通貨の対円での為替リスクが発生することに留意が必要です。
[毎月分配型投資信託の収益分配金に関するご注意事項]
  • 投資信託の分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。なお、分配金の有無や金額は確定したものではありません。
[レバレッジ(ブル)型、インバース(ベア)型の投資信託等に関するご注意事項]
  • レバレッジ型、インバース型の投資信託等が連動を目指す指標は、基準となる指標(TOPIXなど)の値動きの一定の倍数倍(マイナスの場合もあります)となるよう計算された指標です。この指標をレバレッジ指標といいます。
    レバレッジ指標の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。
    上記の理由から、レバレッジ型、インバース型の投資信託等は一般的に長期間の投資には向かず、比較的短期間の市況の値動きを捉えるための投資に向いている金融商品です。
    レバレッジ型、インバース型の投資信託等は、投資対象物や投資手法により銘柄固有のリスクが存在する場合があります。
【投資情報に関するご注意事項】
  • auカブコム証券株式会社におけるセミナーおよび資料は、情報の提供を目的としており、特定の銘柄等の勧誘、売買の推奨、相場動向等の保証等をおこなうものではありません。
  • auカブコム証券株式会社におけるセミナーおよび資料において、信用取引、先物・オプション取引や外国為替証拠金取引(FX)を含む当社取扱商品の勧誘を目的とした商品説明やご案内等、および証券口座開設のご案内をさせていただくことがあります。
  • auカブコム証券のお取扱商品へのご投資の際は、各商品に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。各商品等は価格の変動、金利の変動、為替の変動等により投資元本を割り込むおそれが あり、また商品等によっては投資元本を超える損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。
  • 各商品の手数料等は、商品、銘柄、取引金額、取引チャネル等により異なり多岐にわたるため、具体的な金額または計算方法を記載することができません。手数料等の詳細は、当社ホームページをご覧ください。手数料等には消費税が含まれます。
  • 当社お取扱商品の手数料等およびリスクの詳細については、契約締結前交付書面、上場有価証券等書面、目論見書、約款・規定集および当社ホームページの「ご投資にかかる手数料等およびリスクについて」や取引ルール等をよくお読みの上、投資の最終決定はご自身のご判断と責任でおこなってください。

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