auカブコム証券 X 三菱UFJ銀行「Money Canvas」が初の共同キャンペーン 積立額の最大5%ポイント還元! 同時開催の「クレカ積立・au/UQ mobile特典」の併用で最大10%ポイント還元!
2022年3月28日
auカブコム証券株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石月貴史、以下「auカブコム証券」)は株式会社三菱UFJ銀行(本社:東京都千代田区、取締役頭取執行役員:半沢淳一、以下 「三菱UFJ銀行」)と「Money Canvasつみたて応援キャンペーン」(2022年3月28日~5月31日)を実施いたします。2019年12月にauカブコム証券が誕生して以来、三菱UFJ銀行と共同でキャンペーンを行うのは初めてです。
本キャンペーンは、三菱UFJ銀行の資産形成総合サポートサービス「Money Canvas」経由でauカブコム証券の口座を開設していただいた方に、まず1,000Pontaポイントを還元いたします。そして、毎月au PAY カード決済による投資信託の積立(クレカ積立)をしていただいた方には、積立額×1%のPontaポイントを還元(開始月から最大2カ月分)いたします。毎月のPontaポイントの還元率は最大5%となります。
別途、auカブコム証券、auフィナンシャルサービス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中井武志、以下 「auフィナンシャルサービス」)、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:髙橋誠、以下「KDDI」)の3社が同年3月28日にスタートする「au PAY カード決済による投資信託の積立」(クレカ積立)ならびに「投信積立 au/UQ mobile特典」(通信バンドル)による最大5%のPontaポイント還元を併用すると、最大10%のポイント還元が実現いたします。
■「Money Canvasつみたて応援キャンペーン」詳細
名称 | Money Canvasつみたて応援キャンペーン | |||||||||||||||||||||||||||
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受付期間 | 2022年3月28日(月)~2022年5月31日(火) | |||||||||||||||||||||||||||
ポイント還元日/ポイント還元方法 | 2022年7月29日(金)/Pontaポイント | |||||||||||||||||||||||||||
特典概要 |
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特典/条件詳細 |
(※1)入金方法/入金額ごとの上乗せ還元率
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URL | Money Canvas(https://moneycanvas.bk.mufg.jp/)に掲載中のキャンペーンページをご覧ください。 |
■au PAY カード決済による投資信託の積立(クレカ積立)
内容 | 毎月1回、1日(休業日の場合は翌営業日)を指定日・買付日として、au PAY カード決済による投資信託の積立を行うことができます。 auカブコム証券口座に事前に入金していなくても、au PAY カードのご利用可能枠をつかって毎月自動で積立をすることが可能です。毎月積立で買付された投資信託の約定金額に応じて1%のPontaポイントを還元します。 |
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使用可能なクレジットカード | au PAY カード
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開始日 | 2022年3月28日 |
対象口座 | 特定口座、一般口座、一般NISA、つみたてNISA |
積立設定可能額 | 毎月100円以上、5万円以下 |
積立設定申込締切日 | 毎月9日の2営業日前(休業日の場合は前営業日) |
指定日・買付日 | 積立設定申込締切日の翌月1日(休業日の場合は翌営業日)
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au PAY カード引落日 | 指定日・買付日の月の10日(休業日の場合は翌営業日)
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Pontaポイント還元 |
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■「投信積立 au/UQ mobile特典」(通信バンドル特典)
内容 | 対象のau回線をご契約の方が投資信託の積立を行った場合に買付された金額の最大4%のPontaポイントを、対象のUQ mobile回線をご契約の方が投資信託の積立を行った場合に買付された金額の最大2%のPontaポイントを、12ヶ月間還元します。 |
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期間 | 2022年3月28日~終了時期未定
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適用条件 | 以下をすべて満たすこと。適用条件を満たす順序は問いません。
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特典内容 | 適用条件をすべて満たした月から12ヶ月間、毎月月末時点で適用条件を満たしているか判定します。適用条件を満たしている場合、判定月における投資信託の合計積立約定金額に対して、以下のPontaポイントを還元します。
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<免責事項>
- 【投資信託に関するご注意事項】
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- 組み入れた株式の値動き等により基準価額が上下しますので、株価の下落で投資元本を割り込むことがあります。また、組み入れた株式の発行体の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等で、基準価額は変動します。
- [主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建・外貨建の双方にわたっている投資信託の注意事項]
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- 組み入れた株式および債券の値動き等により基準価額が上下しますので、株式の値下がり・債券の値下がりで投資元本を割り込むことがあります。
- 投資対象国の市場動向や金利動向、また、対円レートの状況で保有資産の損益が変動しますので、投資信託内の資産配分の状況で基準価額の巧拙が分かれます。
- 一般的に、債券投資の部分は発行国の金利上昇に伴い下落します。また、投資対象国の通貨に対して円高となった場合は、投資対象資産の円換算の金額は減少します。
- 組み入れた国内外の株式や債券の発行体の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等で、基準価額は変動します。
- 投資信託が投資する外貨建ての公社債や短期金融商品の発行体の財務状況、経営不振等により支払い不能(債務不履行)が発生した場合は基準価額が下落する要因となります。
- [主な投資対象が外貨建の公社債や短期金融商品である投資信託の注意事項]
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- 組み入れた外貨建ての公社債や短期金融商品の値動きや為替相場の変更等の影響により上下するため、値下がりに伴う基準価額の下落で投資元本の損失が生じることがあります。一般に投資対象国の金利が上昇した場合は、組み入れた有価証券は値下がりし基準価額が下落する要因になります。また、円レートが投資対象国の通貨に対して円高に推移した場合、円換算の金額は減少します。
- 組み入れた海外債券の発行体の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等で、基準価額は変動します。
- 投資信託が投資する外貨建ての公社債や短期金融商品の発行体の財務状況、経営不振等により支払い不能(債務不履行)が発生した場合は基準価額が下落する要因となります。
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- 投資信託の分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。なお、分配金の有無や金額は確定したものではありません。
- [レバレッジ投信投資信託に関するご注意事項]
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- レバレッジ投資信託は対象となる指数に対して一定倍率での投資効果を目指して運用されるため、対象となる指数が下落した場合、当該指数に比べて大きな損失が生じる可能性があります。
- レバレッジ投資信託がブル・ベア型である場合は、ベア型については、対象となる指数に対して一定倍率反対となる投資効果を目指して運用されるため、対象となる指数が上昇した場合に、当該指数に比べて大きな損失が生じる可能性があります。
- ブル・ベア型の投資信託は、対象となる指数・相場の値動きに対し、2倍もしくはそれ以上の値動きとなるよう運用される商品が多い投資信託です。当該投資信託がベア型である場合は、対象となる指数に対して一定倍率反対となる投資効果を目指して運用されるため、対象となる指数が上昇した場合、当該指数に比べて大きな損失が生じる可能性があります。
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- auカブコム証券株式会社
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