外貨決済スタート記念!米国株式売買手数料20%キャッシュバックキャンペーン
このキャンペーン・プログラムは終了しました。
auカブコム証券では2023年3月27日に米国株式の外貨決済サービスを開始いたしました。
「外貨決済」とは、米国株式取引の際に、投資資金を外貨のままで保有・管理・決済が行えるサービスです。
保有している外貨は外貨取引(為替取引)を行うことで好きなタイミングで円貨に交換することができます。
売買の都度、外国為替取引の手数料(為替スプレッド)が発生する「円貨決済」と比較して、コストを抑えて米国株式をお取引いただくことが可能になります。
この度、外貨決済サービススタートを記念しまして、当社で国内株式をご利用いただいているお客さまを対象に「米国株式売買手数料20%キャッシュバックキャンペーン」を実施いたします。
本キャンペーン適用時のキャッシュバック実施後実質手数料率は0.40%となり、業界最小水準のコストでのお取引が可能となります。
是非この機会に、米国株式サービスのご利用を検討ください。
- ※キャンペーン参加にはフォームよりアンケートへ回答しエントリーが必要です。
アンケートへ回答いただくとキャンペーンへのエントリーとなります。
キャンペーン概要
対象期間 ※国内約定日で判定 |
国内約定日:2023年4月3日(月)~2023年9月29日(金) 約定日時では2023年3月31日(金)22:30~2023年9月29日(金)5:00となります。 |
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対象者 |
①取引月月末までにフォームからアンケートに答えてキャンペーンへエントリー 一度エントリーいただくと、キャンペーン終了までエントリーが継続されます。 ②2020年4月1日以降に国内株式(現物株式(PO・IPO含む)、信用取引、プチ株)の取引(買い、売り、品受、品渡、NISA制度含む)を1回以上行っている。(約定日で判定)
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キャンペーン内容 | 条件を満たしたお客さまへ米国株式の売買手数料を20%キャッシュバック! |
キャッシュバック時期 |
各取引月の翌月末
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- ※アンケートへ回答いただくとキャンペーンへのエントリーとなります。
- ※2022年以降の国内株式取引の有無は取引サイト内「資産管理」→「取引履歴」からご確認下さい。
それ以前のお取引に関しては取引サイト内「資産管理」→「電子交付」→「報告書等」より、「取引残高報告書」または「取引報告書」をご確認ください。
キャンペーンのご注意事項
- ※対象期間の適用は国内約定日で判定いたします。
- ※キャッシュバックの計算対象には手数料の消費税を含みます。
- ※キャッシュバックの対象は売買手数料となります。外国為替取引の手数料(為替スプレッド)は対象外となりますのでご注意ください。
- ※外貨決済によるお取引のキャッシュバック金額は、各取引月の月末時点での米国株式円貨決済の取引利用する適用為替レート(仲値)にて円換算した金額といたします。
- ※キャッシュバックは預り金(円)に入金いたします。(外国株預り金には入金されません。)
- ※本キャンペーンはエントリー制となります。キャンペーン終了後(早期終了含む)のエントリーに関しては、キャンペーン対象外となりますのでご注意ください。
- ※お取引とエントリーの前後は問いませんが、取引月の月末までのエントリーが必要となります。
- ※キャンペーン対象可否について当社からのご案内はございません。対象のお客さまの証券口座へ入金させていただきます。
- ※auカブコム証券に口座をお持ちでない方は、総合口座開設にお時間を要する場合がございますので、お早めに口座開設手続をお願いいたします。
- ※本キャンペーンの内容につきましては、当社の都合により予告なく変更になることもございますのでご了承ください。
- ※本キャンペーンにおいて、不正な手段等が使用されたと当社が判断した場合には、キャンペーンの対象外とさせていただくことがございます。
- ※当社がキャンペーン対象とすることを適当でないと判断した場合、任意でキャンペーンの対象外とする場合があります。
キャンペーン対象判定の例
例1:2020年4月1日以降に国内株式取引がある場合
②国内株式取引はキャンペーン開始時にすでに達成済みとなります。
エントリーいただいた月の月初まで遡及し、米国株式売買手数料がキャッシュバック対象となります。
一度エントリーいただくと、キャンペーン終了までエントリーが継続されます。
例2:2020年4月1日以降に国内株式取引が無かった場合
①キャンペーンエントリーのみでは対象と米国株式売買手数料のキャッシュバック対象となりません。
①②の条件を双方達成した月の月初まで遡及し米国株式売買手数料がキャッシュバック対象となります。
一度エントリーいただくと、キャンペーン終了までエントリーが継続されます。
主要ネット証券(※1)の米国株式現物売買手数料比較
- ※1)米国株式を取扱う主要ネット証券【口座数上位4社:SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順)】で比較(2023年1月現在、当社調べ)
- ※2)外貨決済によるお取引のキャッシュバック金額は、各取引月の月末時点での適用為替レート(仲値)にて円換算した金額といたします。そのため、上記手数料率と差異が生じる場合がございます。
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