【エントリー要】信用取引口座開設キャンペーン
2023年1月4日(水)~3月31日(金)までに、キャンペーンにエントリーおよび信用取引口座を開設すると200Pontaポイントをプレゼントするキャンペーンを実施いたします。
信用取引とは、証券会社からお金や売買に必要な株式を借りて行う取引のことです。
信用取引では、現金や株式等を担保として証券会社に預けて、その担保の約3.3倍までの株式の取引が可能です。レバレッジをかけることで、資金を効率的にご利用いただけます。
ぜひこの機会に信用取引口座を開設しませんか?
キャンペーン概要
対象期間 |
期間①:2023年1月4日(水)~1月31日(火) 期間②:2023年2月1日(水)~2月28日(火) 期間③:2023年3月1日(水)~3月31日(金) |
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対象者 |
各対象期間中にキャンペーンエントリーおよび、信用取引口座を初めて開設されたお客さま ※200Pontaポイントをお受け取りいただくには、au IDのご登録が必要です。対象期間中に当社へご登録ください。対象期間中にau IDを登録いただいても、ポイント加算作業のタイミングでau IDを変更・解除・解約されていた場合は、キャンペーン対象外となりますので、ご注意ください。 |
キャンペーン内容 |
各対象期間中に、キャンペーンエントリーおよび、信用取引口座を初めて開設されたお客さまに200Pontaポイントをプレゼントします。 ※信用取引口座を閉鎖し、再開設された場合は対象外となります。 ※200Pontaポイントをお受け取りいただくには、信用取引口座を開設された月末までにキャンペーンエントリーおよびau IDのご登録をしておく必要があります。 |
ポイント加算時期 |
期間①:2023年2月下旬 期間②:2023年3月下旬 期間③:2023年4月下旬 |
キャンペーン注意事項
- ※信用取引口座を開設されると、自動入金、自動出金の機能が無効となります。自動入出金サービスをご利用のお客さまはご注意ください。
- ※法人口座は対象外となります。
- ※信用取引口座開設には開設基準がございます。
- ※本キャンペーンはエントリー制です。200Pontaポイントをお受け取りいただくには、信用取引口座を開設された月末までにキャンペーンエントリーをしておく必要があります。
- ※Pontaポイント加算時に証券総合口座・信用取引口座を閉鎖されている場合は、キャンペーン対象外となります。
- ※信用取引口座を閉鎖し、再開設された場合は対象外となります。
- ※対象期間中にau IDを登録いただいても、ポイント加算作業のタイミングでau IDを変更・解除・解約されていた場合は、キャンペーン対象外となりますので、ご注意ください。
- ※auカブコム証券に口座をお持ちでない方は、総合口座開設にお時間を要する場合がございますので、お早めに口座開設手続をお願いいたします。
- ※キャンペーンの対象可否について当社からのご案内はございません。Pontaポイントの加算をもって対象のお知らせとさせていただきます。
- ※本キャンペーンの内容につきましては当社の都合により予告なく変更になることもございますのでご了承ください。
- ※本キャンペーンにおいて、不正な手段等が使用されたと当社が判断した場合には、キャンペーンの対象外とさせていただくことがございます。
- ※当社がキャンペーン対象とすることを適当でないと判断した場合、任意でキャンペーンの対象外とする場合があります。
キャンペーン対象可否について
200Pontaポイントをお受け取りいただくには、信用取引口座を開設された月末までにキャンペーンエントリーをしておく必要があります。
また、キャンペーンエントリー及び信用取引口座開設・au ID登録の前後は問いませんが、各対象期間内にキャンペーンエントリー及び信用取引口座開設・au ID登録全ての手続きをお願いします。
信用取引では、約3.3倍のレバレッジ効果があるため、例えば30万円の保証金を預けていただければ、100万円までのお取引が可能になります。
信用取引では差金決済(売買価格の差額のみによる決済)が可能なので、同じ資金(保証金)を活用して、同じ銘柄を何度でも売買することが可能です!
同じ資金を利用して、同じ銘柄を何度も売買することは差金決済にあたるため、現物株式ではできません。
A株を買った場合、同じ日にA株を売るまでは可能です。さらに、同じ日にA株の値段が下がったので、追加で買うことは現物株式ではできません。(※別の資金が必要になります。)これが信用取引なら、可能です!
信用取引では、株式を持っていなくても「売り」からでも取引ができます。
現物株式では、買った株をより高い値段で売却することでしか利益を出すことができませんが、信用取引では「下がりそうだな」と思う局面でも「売り」から入り、より安い株価で買い戻すことで利益を狙うことができます。
上げ相場だけでなく下げ相場でも利益を狙うことが可能となり、相場環境が悪いときにでも利益を目指すことができます。