【ESG投資を実現する世界株式ファンド】「iTrustオールメガトレンド」の魅力に迫る!
iTrustオールメガトレンドはテーマ株式投資のアクティブ運用残高は世界No.1(注1)の規模を誇るピクテが運用を行っており、近年ますます脚光を浴びるESG投資(注2)を行うファンドです。12の投資テーマに投資し、多数の銘柄に分散投資を行うことで世界株式の代替の1つとして、注目したいファンドです。
- (注1)世界(各国内市場含む)で販売されたテーマ株式ファンド(アクティブ運用)の運用会社別資産残高で1位、2021年6月末現在。出所:ブロードリッジGMI
- (注2)ESG投資:環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)の3分野(ESG)への企業の取り組みを評価し、投資先を選ぶ手法のこと。
iTrustオールメガトレンド カテゴリー:株式(海外) |
【動画でチェック!】サステナブルな未来の実現のためのESG投資
メガトレンドから生まれた全てのテーマに投資
「iTrustオールメガトレンド」は、未来の景色を一変させる大きな変化「メガトレンド」から生まれた12の投資テーマ全てに投資します。投資する企業は、グローバル企業から成長のポテンシャルの高い企業までを網羅しています。また、投資先企業の選別にあたっては、ESGへの取り組みの評価も考慮しています。 投資の初心者から投資経験の豊富な方まで多くの方々に、未来の世界を想像していただき、より良い社会へ貢献する機会を提供するファンドです。
12の投資テーマのイメージ
- ※上記の画像はイメージです。
- ※投資対象となるテーマの数は今後増減する可能性があります。
投資を通じて、SDGsへ貢献
2015年に国連で採択されたSDGs(Sustainable Development
Goals:持続可能な開発目標)(注)への意識やその認知度が近年高まっています。
各投資テーマで投資を行っている企業のSDGsへの取組みを評価した結果、12の投資テーマのポートフォリオはSDGsの17の目標のうちのいずれかに関連しています。当ファンドへの投資を通じて、SDGsのさまざまな目標やサステナビリティ(持続可能性)へ貢献することへつながります。
SDGs 17の目標
- (注)SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)とは、2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193カ国が2016~30年の15年間で達成するために掲げた目標。世界が抱える問題を解決し、持続可能な社会をつくるために世界各国が合意した17の目標と169のターゲットからなる。
良好なパフォーマンス
グローバル株式(世界株式)と比較して、ほぼ同程度の価格変動リスクで長期的に良好な実績を残しています。
欧州では、実際に個人投資家の方を中心に世界株インデックスの代替としても活用されています。
<ご参考> 投資対象ファンドの運用実績
- 円換算、月次、期間:2008年11月末~2021年6月末、2008年11月末=100として指数化
- ※投資対象ファンド:ピクテ‐グローバル・メガトレンド・セレクション クラスI USD投資証券(費用・信託報酬等控除後、円換算)、グローバル株式:MSCI全世界株価指数
- ※リスク(価格変動)は月次リターンの標準偏差を年率換算して表示。投資対象ファンドは実質的な信託報酬率等控除後、購入時手数料等を考慮せず、税引前分配金を再投資した場合の評価額を表します。
- ※データは過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
- ※上記は、シェアクラスが異なる投資対象ファンドの運用実績(円換算)であり、当ファンドの運用実績ではありません。投資対象ファンドの運用実績をイメージいただく目的で、当ファンドが投資するクラスZ JPY投資証券と同じ運用を行うクラスI USD投資証券の運用実績やその他情報を示しています。当ファンドの投資対象とは費用および通貨が異なりますのでご留意ください。
- ※MSCI指数は、MSCIが開発した指数です。同指数に対する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCIに帰属します。またMSCIは、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。