初めての信用取引で取引手数料(税込)最大10万円キャッシュバック
初めての信用取引で、翌月末まで(最大2ヶ月間)の信用取引にかかる取引手数料(税込)を最大10万円までキャッシュバックいたします。
コストが抑えられるこの期間に、当社で信用取引を始めませんか?
信用取引を行うには、最低30万円の保証金が必要です。
保証金は現金だけではなく、有価証券(当社が認める株式および投資信託)を差し入れることができますので、お持ちの資産を活用して、信用取引を行うことができます。
キャンペーン概要
キャンペーン内容 | 対象期間中に、キャンペーンにエントリーと初めて信用取引の約定で、翌月末まで(最大2ヶ月間)の信用取引手数料(税込)を最大10万円までキャッシュバックいたします。 キャッシュバック金額は、新規建・返済にかかる信用取引の手数料といたします。 ※2025年1月31日(金)までに信用取引口座を開設済みで、本キャンペーンの対象のお客さまにつきましては、「お客さまへのお知らせ」にてご案内させていただきます。2025年2月以降に信用取引口座を開設されているお客さまには掲載いたしませんので、お客さまご自身でご確認くださいますようお願い申し上げます。 |
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対象期間 |
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キャンペーンのご注意事項
- ※金利・貸株料・プレミアム料はキャッシュバックの対象外です。
- ※キャッシュバック対象期間は約定日基準で判定いたします。
- ※kabu.comカードおよびその他のキャンペーンとキャッシュバックが重複した場合は支払手数料を上限としてキャッシュバック金額を調整させていただきます。
- ※信用取引口座開設には開設基準がございます。
- ※信用取引口座を開設されると、自動入金、自動出金の機能が無効となります。自動入出金サービスをご利用のお客さまはご注意ください。
- ※本キャンペーンはエントリー制です。エントリーと取引の前後は問いません。
- ※キャッシュバック入金時に証券総合口座を閉鎖されている場合は、キャンペーン対象外となります。
- ※三菱UFJ eスマート証券に口座をお持ちでない方は、総合口座開設にお時間を要する場合がございますので、お早めに口座開設手続をお願いいたします。
- ※キャンペーンの対象可否について当社からのご案内はございません。入金をもって対象のお知らせとさせていただきます。
- ※本キャンペーンの内容につきましては当社の都合により予告なく変更になることもございますのでご了承ください。
- ※本キャンペーンにおいて、不正な手段等が使用されたと当社が判断した場合には、キャンペーンの対象外とさせていただくことがございます。
- ※当社がキャンペーン対象とすることを適当でないと判断した場合、任意でキャンペーンの対象外とする場合があります。
信用取引の特徴
約3.3倍のレバレッジ効果
買いたい株式があっても「株価が高くて現金が足りない・・」なんてことはないですか。
信用取引では、約3.3倍のレバレッジ効果があるため、例えば30万円の保証金を預けていただければ、100万円までのお取引が可能になります。
- なお、レバレッジ効果が働いて、預けている保証金以上の損失が発生する場合もあるため、お取引には注意が必要です。
- 現物株式とは異なり、信用取引では株式(建玉)を保有している間中、金利や貸株料等の費用が発生します。

同じ銘柄を1日に何度も取引できる
信用取引では差金決済(売買価格の差額のみによる決済)が可能なため、同じ資金(保証金)を利用し、同じ銘柄を何度でも売買することができます。
現物株式では差金決済ができないため、同じ資金を利用し、同じ銘柄を何度も売買することができません。
A株を買った場合、同じ日にA株を売るまでは可能です。さらに、同じ日にA株の値段が下がったので、追加で買うことは現物株式ではできません。(※別の資金が必要になります。)これが信用取引なら、可能です!

売りからでも取引ができる
信用取引では、株式を持っていなくても「売り」からでも取引ができます。
現物株式では、買った株価よりも高い価格で売却することで利益を得られますが、信用取引では「下がりそうだな」と思う局面でも「売り」から入り、より安い株価で買い戻すことで利益を狙うことができます。
上げ相場だけでなく下げ相場でも利益を狙うことが可能となり、相場環境が悪いときにでも利益を目指すことができます。

優待クロス取引に活用できる
優待クロス取引(以下、優待クロス)とは、株主優待の取得を目的に、同じ銘柄を同じ株数で 現物株式の買いと、信用取引の売建を同値で約定するように取引する手法のことです。
現物の買いと信用取引の売建を同じ株数・同じ値段で取引することになりますので、株価の変動で損が生じるリスクを抑えることができます。

ヘッジ売りに活用できる
ヘッジ売り(つなぎ売り)とは、信用取引等の「売」を利用して、損失拡大を回避する取引のことです。
例えば、お持ちの現物株式の株価が下落しています。
まだ株価は下落しそうですが、株主優待や配当金がもらえるため、損切をして手放すことをためらっているとします。
そこで、同一銘柄の信用取引の売り建玉を保有することで、株価が下落局面でも利益(評価益)を生み出すことができます。これが「ヘッジ売り(つなぎ売り)」という方法です。

クロス取引に関するご注意事項
- 信用新規売りと現物買いを同時に行う場合(いわゆるクロス取引)には、以下の点にご注意ください。
- 寄付までにご発注ください。(ザラバや引けでのご注文は、直前値から株価が変動する可能性があり、不公正取引に該当する場合がございます。)
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「同一株数」「同一執行条件(又は同じ効果となる指値)」でご発注ください。
(株数が不均衡となる場合や、異なる執行条件にてご発注いただいた場合には、直前値から株価が変動する可能性があり、不公正取引に該当する場合がございます。) - 日頃の出来高と比較して過大な数量のクロス取引はお控えください。その他、市場の価格形成に影響を及ぼす可能性が高いと判断される取引については、当社より売買動機等について確認させていただく場合がございます。
配当落調整金のご負担について
優待クロス取引(現物株式の買い+信用取引の売建玉)を行いますと、配当落調整金について注意が必要です。
売建玉には配当落調整金(金額は配当金相当額)が生じ、その額をお客様にご負担いただきます。一方で現物株式での配当金(源泉徴収後の額)を受け取りいただけます。
よって配当落調整金から現物株式の配当金を差し引いた額についてお客様にご負担いただくこととなります。
当社では権利落ち日から配当落調整金の支払いが行われるまでの間、お客さまの余力を予想配当金額に基づいて拘束させていただきます。
原則、決算日から2~3ヶ月後に配当落調整金の支払期日が到来しますので、前もって証券口座の預り金に余裕をもってご用意くださいますようお願いいたします。