初めての信用取引でPontaポイントが必ずもらえる!信用取引初約定キャンペーン!
このキャンペーン・プログラムは終了しました。
初めての信用取引で、抽選で10,000Pontaポイントがもらえます。
抽選で外れた場合ももれなく200Pontaポイントがもらえますので、ぜひこの機会にauカブコム証券で信用取引をはじめませんか?
信用取引を行うには、最低30万円の保証金が必要です。
保証金は現金だけではなく、有価証券(当社が認める株券および投資信託)を差し入れることができますので、お持ちの現物株式を活用して、信用取引を行うことができます。
キャンペーン概要
実施期間 | 期間①:2024年3月1日(金)~2024年3月31日(日) 期間②:2024年4月1日(月)~2024年4月30日(火) 期間③:2024年5月1日(水)~2024年5月31日(金) |
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キャンペーン内容 | 各対象期間中に、条件をすべて達成されたお客さまの中から抽選で毎月10名様に10,000Pontaポイントをプレゼントいたします。また、抽選に外れた場合でも、もれなく200Pontaポイントをプレゼントいたします。 |
特典加算条件 | 各対象期間に、下記条件を満たしていただく必要がございます。 ①キャンペーンにエントリー ②信用取引で初めて新規建て(買い・売り)約定※1 ③au IDのご登録(既にご登録をいただいているお客さまは改めての登録は不要です。)※2
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ポイント加算時期 | 期間①:2024年4月末頃 期間②:2024年5月末頃 期間③:2024年6月末頃 |
キャンペーンのご注意事項
- ※法人口座は対象外となります。
- ※信用取引口座開設には開設基準がございます。
- ※信用取引口座を開設されると、自動入金、自動出金の機能が無効となります。自動入出金サービスをご利用のお客さまはご注意ください。
- ※本キャンペーンはエントリー制です。200Pontaポイントをお受け取りいただくには、各対象期間中に、すべての条件を達成いただく必要があります。
- ※特典加算条件の順序は問いません。
- ※制度信用取引、一般信用取引(長期)、一般信用取引(デイトレード信用取引)の新規建て(買い・売り)のお取引が対象となります。
- ※Pontaポイント加算時に証券総合口座・信用取引口座を閉鎖されている場合は、キャンペーン対象外となります。
- ※対象期間中にau IDを登録いただいても、ポイント加算作業のタイミングでau IDを変更・解除・解約されていた場合は、キャンペーン対象外となりますので、ご注意ください。
- ※auカブコム証券に口座をお持ちでない方は、総合口座開設にお時間を要する場合がございますので、お早めに口座開設手続をお願いいたします。
- ※キャンペーンの対象可否について当社からのご案内はございません。Pontaポイントの加算をもって対象のお知らせとさせていただきます。
- ※本キャンペーンの内容につきましては当社の都合により予告なく変更になることもございますのでご了承ください。
- ※本キャンペーンにおいて、不正な手段等が使用されたと当社が判断した場合には、キャンペーンの対象外とさせていただくことがございます。
- ※当社がキャンペーン対象とすることを適当でないと判断した場合、任意でキャンペーンの対象外とする場合があります。
キャンペーン対象可否について
本キャンペーンはエントリー制となります。200Pontaポイントをお受け取りいただくには、各対象期間中に、すべての条件を達成いただく必要があります。なお、キャンペーンエントリー及び信用取引で約定・au ID登録の前後は問いません。
対象可否についてイメージは下記です。ご確認ください。
これから信用取引をはじめるなら、更に200Pontaポイントがもらえる!
約3.3倍のレバレッジ効果
買いたい株式があっても「株価が高くて現金が足りない・・」なんてことはないですか。
信用取引では、約3.3倍のレバレッジ効果があるため、例えば30万円の保証金を預けていただければ、100万円までのお取引が可能になります。
- ※なお、レバレッジ効果が働いて、預けている保証金以上の損失が発生する場合もあるため、お取引には注意が必要です。
- ※現物株式とは異なり、信用取引では株式(建玉)を保有している間中、金利や貸株料等の費用が発生します。
同じ銘柄を1日に何度も取引できる
信用取引では差金決済(売買価格の差額のみによる決済)が可能なので、同じ資金(保証金)を活用して、同じ銘柄を何度でも売買することが可能です!
同じ資金を利用して、同じ銘柄を何度も売買することは差金決済にあたるため、現物株式ではできません。
A株を買った場合、同じ日にA株を売るまでは可能です。さらに、同じ日にA株の値段が下がったので、追加で買うことは現物株式ではできません。(※別の資金が必要になります。)これが信用取引なら、可能です!
売りからでも取引ができる
信用取引では、株式を持っていなくても「売り」からでも取引ができます。
現物株式では、買った株をより高い値段で売却することでしか利益を出すことができませんが、信用取引では「下がりそうだな」と思う局面でも「売り」から入り、より安い株価で買い戻すことで利益を狙うことができます。
上げ相場だけでなく下げ相場でも利益を狙うことが可能となり、相場環境が悪いときにでも利益を目指すことができます。
ヘッジ売りに活用できる
ヘッジ売り(つなぎ売り)とは、信用取引等の「売」を利用して、損失拡大を回避する取引のことです。
例えば、お持ちの現物株式の株価が下落しています。
まだ株価は下落しそうですが、株主優待や配当金がもらえるため、損切をして手放すことをためらっているとします。
そこで、同一銘柄の信用取引の売り建玉を保有することで、株価が下落局面でも利益(評価益)を生み出すことができます。これが「ヘッジ売り(つなぎ売り)」という方法です。
ヘッジ売り(つなぎ売り)で想定通り株価下落した時
信用取引の売りをしていて、思惑りにその後株価が下落した場合には、信用取引の買い返済をすることで利益を確定できます。
これにより、現物株式の評価損を穴埋めできるということです。
信用取引で利益を得ながらも、現物株式を継続して保有することができます。
ヘッジ売り(つなぎ売り)で予想に反して株価上昇した時
思惑が外れ株価が上昇した場合は、保有している現物株式を品渡しすることで、信用取引の売った価格で売却したのと同じ効果が得られます。
ただし、現物株式を手放すことになってしまうのでご注意ください。
引き続き現物株式を保有したい場合は、信用取引の売りを反対売買にて損切りすることで、上昇している現物株式の評価益で損失分を穴埋めすることもできます。
※信用取引に貸株料等のコストが発生します。
優待クロス取引に活用できる
優待クロス取引(以下、優待クロス)とは、株主優待の取得を目的に、同じ銘柄を同じ株数で現物株式の買いと、信用取引の売建を同値で約定するように取引する手法のことです。
現物の買いと信用取引の売建を同じ株数・同じ株価(値段)で取引することになりますので、株価の変動で損が生じるリスクを抑えることができます。
クロス取引に関するご注意事項
・信用新規売りと現物買いを同時に行う場合(いわゆるクロス取引)には、以下の点にご注意ください。
・寄付までにご発注ください。(ザラバや引けでのご注文は、直前値から株価が変動する可能性があり、不公正取引に該当する場合がございます。)
・「同一株数」「同一執行条件(又は同じ効果となる指値)」でご発注ください。
(株数が不均衡となる場合や、異なる執行条件にてご発注いただいた場合には、直前値から株価が変動する可能性があり、不公正取引に該当する場合がございます。)
・日頃の出来高と比較して過大な数量のクロス取引はお控えください。その他、市場の価格形成に影響を及ぼす可能性が高いと判断される取引については、当社より売買動機等について確認させていただく場合がございます。
配当落調整金のご負担について
優待クロス取引(現物株式の買い+信用取引の売建玉)を行いますと、配当落調整金について注意が必要です。
売建玉には配当落調整金(金額は配当金相当額)が生じ、その額をお客様にご負担いただきます。一方で現物株式での配当金(源泉徴収後の額)を受け取りいただけます。
よって配当落調整金から現物株式の配当金を差し引いた額についてお客様にご負担いただくこととなります。
当社では権利落ち日から配当落調整金の支払いが行われるまでの間、お客さまの余力を予想配当金額に基づいて拘束させていただきます。
原則、決算日から2~3ヶ月後に配当落調整金の支払期日が到来しますので、前もって証券口座の預り金に余裕をもってご用意くださいますようお願いいたします。