信用取引口座開設キャンペーン
2022年3月1日(火)~3月31日(木)までに、新規で信用取引口座を開設をすると200Pontaポイントをプレゼントするキャンペーンを実施いたします。
3月は1年の中で、最も株主優待の権利確定が多い月※です。(※ auカブコム証券 2022年2月調べ)
この機会に信用取引を活用して、優待銘柄のお取引に挑戦してみませんか?
キャンペーン概要
対象期間 | 2022年3月1日(火)~3月31日(木) |
---|---|
対象者 | 対象期間中に信用取引口座を初めて開設されたお客さま
|
キャンペーン内容 | 対象期間中に、信用取引口座を初めて開設されたお客さまに200Pontaポイントをプレゼント
|
ポイント加算時期 | 2022年4月末 |
キャンペーン注意事項
- ※法人口座は対象外となります。
- ※信用取引口座開設には開設基準がございます。
- ※本キャンペーンはエントリー制ではありません。
- ※Pontaポイント加算時に証券総合口座・信用取引口座を閉鎖されている場合は、キャンペーン対象外となります。
- ※対象期間中にau IDを登録いただいても、ポイント加算作業のタイミングでau IDを変更・解除・解約されていた場合は、キャンペーン対象外となりますので、ご注意ください。
- ※auカブコム証券に口座をお持ちでない方は、総合口座開設にお時間を要する場合がございますので、お早めに口座開設手続をお願いいたします。
- ※キャンペーンの対象可否について当社からのご案内はございません。Pontaポイントの加算をもって対象のお知らせとさせていただきます。
- ※本キャンペーンの内容につきましては当社の都合により予告なく変更になることもございますのでご了承ください。
- ※本キャンペーンにおいて、不正な手段等が使用されたと当社が判断した場合には、キャンペーンの対象外とさせていただくことがございます。
- ※当社がキャンペーン対象とすることを適当でないと判断した場合、任意でキャンペーンの対象外とする場合があります。
優待クロスとは
株主優待の取得を目的に、同じ銘柄を同じ株数で現物株式の買いと、信用取引の売建を同時に取引する手法を「優待クロス(いわゆるクロス取引)」と言います!
現物の買いと信用取引の売建を同じ株数・同じ値段で取引することになりますので、株価の変動で損が生じるリスクを抑えることができます。
<お取引のイメージ>
優待クロス取引のスケジュール
信用取引口座の開設は、最短即日開設が可能ですが、年齢80歳以上または勤務先が金融機関の場合、申込を制限させていただく場合がございます。なお、制限解除の個別審査を希望される際には、当社へご連絡いただく必要がありますので、お時間に余裕をもってお申込みいたただきますようお願いいたします!
2022年3月末が権利確定銘柄の権利付最終日は、3月29日(火)です。
株主優待を取得したい場合は、この日までに現物株式の買いを行う必要があります。
実際に優待クロスをはじめるには
実際に優待クロスの注文方法をご説明します。
ステップ1
買いたい株式(株主優待銘柄)の権利付最終日の寄付前までに、現物株式の買い発注と一般信用取引の新規売建注文を同じ株数で「成行注文」を行います。
- ポイント
-
- 同じ株数・同じ値段で約定するように、寄付前に同一執行条件で注文すること
- 逆日歩が発生しないように、一般信用取引(長期)を利用すること
ステップ2
ステップ1の注文が約定していることを確認し、権利付最終日まで保有します。
- ※買いたい株式がストップ高、ストップ安となった場合、一部約定や約定しない場合等があります。
ステップ3
権利付最終日の15:15以降に、現物株式と信用取引の売建玉を品渡で決済します。
|
0:00 |
9:00 |
15:14※3 |
23:59 |
制度信用 |
当日分の受付※1 |
翌営業日分の受付※2 |
||
一般信用長期 |
||||
デイトレ信用 |
受付不可 |
当日分の受付※1 |
受付不可 |
- ※1この時間帯は品受、品渡の取消が出来ませんのでご注意ください。
- ※2この時間帯は翌営業日の受付となり、取消も可能です。
- ※3制度信用、一般信用取引(長期)について、15:15からシステム処理で翌営業日扱いへの切替を順次行います。
15:15直後はまだ当日処理を受け付けている場合もあるため確実に翌営業日扱いで注文処理をご希望の場合は、注文確認画面において、約定日が翌営業日になっていることをご確認ください。
あとは、株主優待の到着を待つだけです!
クロス取引に関するご注意事項
- 信用新規売りと現物買いを同時に行う場合(いわゆるクロス取引)には、以下の点にご注意ください。
- 寄付までにご発注ください。(ザラバや引けでのご注文は、直前値から株価が変動する可能性があり、不公正取引に該当する場合がございます。)
- 「同一株数」「同一執行条件(又は同じ効果となる指値)」でご発注ください。
(株数が不均衡となる場合や、異なる執行条件にてご発注いただいた場合には、直前値から株価が変動する可能性があり、不公正取引に該当する場合がございます。) - 日頃の出来高と比較して過大な数量のクロス取引はお控えください。その他、市場の価格形成に影響を及ぼす可能性が高いと判断される取引については、当社より売買動機等について確認させていただく場合がございます。