自動売買 トレーリングストップ

高値(安値)の更新にあわせて逆指値を修正して追従、株価のトレンド追従と転換に備えた売買が可能

高値(安値)の更新にあわせて逆指値を修正して追従、株価のトレンド追従と転換に備えた売買が可能

トレーリングストップは、株価の高値(安値)の更新に合わせて、リアルタイムに逆指値を修正する自動売買機能です。

例えば、上昇トレンドの保有銘柄を利益確定のため売却注文をおこなう際、トレーリングストップで高値の更新に合わせて逆指値 を切り上げることで、評価益を伸ばしていくことができます。下降トレンドとなり逆指値が約定した場合は切り上がった分の利益を獲得できます。

逆に、下降トレンドで買付注文を行う際は、トレーリングストップで安値の更新に合わせて逆指値を切り下げることで、反発し逆指値が約定した場合に切り下がった分だけ安値での買付が実現します。

少しでも高い(安い)ところで売る(買う)ために、トレーリングストップの活用がおすすめです。

最短10分で申込み完了!
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取引イメージ

  • 上昇局面では逆指値を切り上げていきながら、高値近辺での売却を狙う
    例えば、
    保有中の銘柄の株価が上がっているので売却したい、できるだけ高値で売って利益を最大化したいといった時に!

    ≪注文時の高値が株価200円、「高値から10円下落した場合に売り」のトレーリングストップ注文をした場合のイメージ≫ ≪注文時の高値が株価200円、「高値から10円下落した場合に売り」のトレーリングストップ注文をした場合のイメージ≫

  • 下落昇局面では逆指値を切り下げていきながら、安値近辺での購入を狙う
    例えば、
    興味のある銘柄の株価が下がっているので買付したい、できるだけ安値で買って保有したいといった時に!

    ≪注文時の安値が株価200円、「安値から10円上昇した場合に買い」のトレーリングストップ注文をした場合のイメージ≫ ≪注文時の安値が株価200円、「安値から10円上昇した場合に買い」のトレーリングストップ注文をした場合のイメージ≫

※トレーリングストップが翌日以降に繰り越し注文になる場合の注意事項はこちらをご確認ください

こんな取引画面から注文できます(サンプル画面)

買付注文

【例】株価が大きく下落したあとに、反発して上昇すると予想。安値から10円上がったら買いたい。

売却注文

【例】株価が上昇している間は、利益をより多く確保するために逆指値を切り上げ、高値から10円下がったら売りたい。

もっと詳しく知ろう!動画で分かりやすく説明します

よくある質問

関連リンク

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