カブドットコム証券では、お客さまが安心してお取引できますように、システム状況を様々な側面から監視し、安定性やパフォーマンスの向上といったシステムの改善に努めています。弊社の ディスクロージャーポリシーに基づき、システム負荷状況や障害情報、今後の設備増強プラン等を積極的に公開しています。オンライントレードシステムの構成やシステムデザインのコンセプト等についてはシステム概要を、掲載事例は掲載・事例紹介を、SSL証明書等のセキュリティ対策の詳細や、当サイトをご利用になるうえでご考慮いただきたいセキュリティ対策事項についてはセキュリティのご案内を併せてご利用ください。
更新日 2008年7月23日
◆システムリポート ハイライト |
■iPhoneに最適化された証券取引Webアプリケーションを提供開始
カブドットコム証券株式会社は、2008年7月11日(金)、 ソフトバンクモバイル株式会社によるiPhone(アイフォーン)の発売と同時に、 同端末に完全対応したWebアプリケーションの提供を開始いたしました。
アップルのiPhoneは、Safariブラウザを搭載し、3G携帯ネットワークとWi-Fiでインターネットに高速にアクセスできます。 カブドットコム証券では、7月11日のiPhoneの発売に合わせて、iPhone、iPod touchユーザのための専用サイトを構築いたしました。 このWebアプリケーションは、情報サービスとして、リアルタイムの日経平均株価、TOPIX(東証株価指数)、チャート、 会社四季報情報等の提供を、また、お取引サービスとして、国内株式の現物取引、信用取引を提供しております。
カブドットコム証券のお客さまは情報料無料(※1)で、当社トップページよりログインいただき、 本サービスをご利用になれます。
→ 関連情報
iPhoneに最適化された証券取引Webアプリケーションを提供開始
カブドットコム証券株式会社は、2008年7月11日(金)、 ソフトバンクモバイル株式会社によるiPhone(アイフォーン)の発売と同時に、 同端末に完全対応したWebアプリケーションの提供を開始いたしました。
アップルのiPhoneは、Safariブラウザを搭載し、3G携帯ネットワークとWi-Fiでインターネットに高速にアクセスできます。 カブドットコム証券では、7月11日のiPhoneの発売に合わせて、iPhone、iPod touchユーザのための専用サイトを構築いたしました。 このWebアプリケーションは、情報サービスとして、リアルタイムの日経平均株価、TOPIX(東証株価指数)、チャート、 会社四季報情報等の提供を、また、お取引サービスとして、国内株式の現物取引、信用取引を提供しております。
カブドットコム証券のお客さまは情報料無料(※1)で、当社トップページよりログインいただき、 本サービスをご利用になれます。
→ 関連情報
iPhoneに最適化された証券取引Webアプリケーションを提供開始
■「kabuマシーン」発注機能を大幅に強化しました
当社サポートセンターにいただきましたお問い合わせ でも 多数のご要望を頂いているkabuマシーン。2008年5月30日、6月13日に、安定化と機能強化を図る バージョンアップを実施しました。
・ 発注機能を大幅に強化し、「板発注」機能を搭載
・ 発注画面に注文約定照会、残高照会画面を搭載
・ 先物活況時における稼動の安定性の向上
・ Windows Vista SP1 への正式対応
・ メニューバーの表示がちらつく事への対応
・ 業種別指数チャートの不具合への対応
お客様にとって最良の投資ツールとなるよう、引き続き改善を進めて参ります。
→ 関連情報
kabuマシーン/kabuマシーンPTS について
kabuマシーンバージョン情報
当社サポートセンターにいただきましたお問い合わせ でも 多数のご要望を頂いているkabuマシーン。2008年5月30日、6月13日に、安定化と機能強化を図る バージョンアップを実施しました。
・ 発注機能を大幅に強化し、「板発注」機能を搭載
・ 発注画面に注文約定照会、残高照会画面を搭載
・ 先物活況時における稼動の安定性の向上
・ Windows Vista SP1 への正式対応
・ メニューバーの表示がちらつく事への対応
・ 業種別指数チャートの不具合への対応
お客様にとって最良の投資ツールとなるよう、引き続き改善を進めて参ります。
→ 関連情報
kabuマシーン/kabuマシーンPTS について
kabuマシーンバージョン情報
◆システム投資関連指標 詳細 |
■投資効率指標
下記の表は、主要商品1約定あたりシステム費用、システム費用/販管費率は、調査期間における財務指標を元に計算したもので、数値が低いほど効率的なシステム構築・運用である事を表します。
| 2007年度下期(平均) | 2008年05月単月 | 2008年06月単月 | |
| 主要商品1約定あたり システム費用(円) |
165 | 152 | 172 |
| システム費用/販管費率(%) | 27 | 28 | 20 |
下記の表は、調査期間中のシステム費用の大まかな内訳です。
| 2007年度下期(合計) | 2008年05月単月 | 2008年06月単月 | |
| リース関連等 | 517 | 84 | 77 |
| 保守関連費 | 249 | 45 | 61 |
| その他一時費用等 | 133 | 14 | 22 |
| ソフトウェア関連原価償却費等 | 298 | 50 | 50 |
(単位は百万円) |
* 上記記載の数値は、
調査を実施した時点で判明している数値を元にしたものです。参考値としてご利用ください。
正式な各指標や四半期毎の決算については、弊社IR情報のページにございます決算短信・決算説明資料 をご覧ください。
◆システム性能指標 詳細 |
システムの処理性能について現状分析を行い、キャパシティプランニングのインプットとして整理しております。ここでは、代表的な指標である、注文送信・約定入力に関する指標と、ウェブサーバの処理実績、そして各サーバの負荷状況をご紹介させていただきます。
■注文系電文処理実績
下記表は、前場寄付の集中発注時間帯における株式注文の送信件数実績をベースにした単位時間あたりに送信した注文の件数の実績と、
前場開始直後に集中する約定電文の処理実績をベースにした単位時間あたりの処理した約定の件数の実績です。
今回調査日 2008年06月の営業日
前回調査日 2008年05月の営業日
| 2007年度下期 | 2008年05月単月 | 2008年06月単月 | |
| 株式注文発注性能値(件/分) | 2,434 | 1,676 | 1,615 |
| 株式約定入力性能値(件/分) | 4,864 | 2,870 | 2,691 |
*:それぞれの指標は、システム障害等による偶発的な例外値を除外した標本を元に計算しています。
株式注文発注性能値は、市場への発注処理のうち株式について、寄り付きにおける注文送信の実績値をベースに、
1分間に送信した注文件数の平均を計算したものです。この数字が向上する事は、市場向け発注ラインの処理能力の改善に関係します。
株式約定入力性能値は、市場から受信した約定電文の処理について、前場開始直後の株式約定処理の実績値をベースに、 1分間に入力した約定件数の平均を計算したものです。この数字が向上する事は、市場から届く約定等電文の処理能力の改善に関係します。
どちらの指標も数字が大きくなればなるほど、最大処理容量が高く、システムの処理効率が良い事を意味しています。
株式約定入力性能値は、市場から受信した約定電文の処理について、前場開始直後の株式約定処理の実績値をベースに、 1分間に入力した約定件数の平均を計算したものです。この数字が向上する事は、市場から届く約定等電文の処理能力の改善に関係します。
どちらの指標も数字が大きくなればなるほど、最大処理容量が高く、システムの処理効率が良い事を意味しています。
2008年6月度は、寄り付き前発注処理の件数、寄り付き直後の約定処理実績ともに測定期間内に完了しており、性能の劣化は見られません。
■お客さま向けお取引サイトのページ処理実績
下記表は、システム負荷が最も高くなる 9時〜10時までの1時間に、お客さま向けお取引サイト(SSL128Bit)用ウェブサーバ全台で
実行されたページ生成要求のうち、サーバ内部での処理の実行時間が 300ミリ秒以上かかっているページについて、
アクセス数が多い順に上位20件を抽出したもの(*1)、および全ての動的生成要求の処理件数と平均実行時間(*2)です。
前回調査日の指標から増減それぞれ20%以上の差を記録したものについて、
↑ ↓ を記載しています。
アクセス数について、↑ は 20%以上のアクセスの増加、
↓ は 20%をこえるアクセス数の減少を意味しています。
また、実行時間について、↑ は 20%を超える実行時間の減少(=改善)、
↓ は 20%以上の実行時間の増加(=悪化)
を意味しています。増減が ±20%を超えない場合には記載はありません。
今回調査日 2008年06月27日(金)東証売買代金 2兆2759億円、東証売買高 19.6億株
前回調査日 2008年05月30日(金)東証売買代金 2兆9527億円、東証売買高 25.0億株
| ページ名称 | アクセス件数(*1) | 平均実行ミリ秒(*1) | |||||
| 前回 | 今回 | 増減率 | 前回 | 今回 | 増減率 | ||
| 1 | カブボード 通常版(ページ1〜3) | 325,856 | 298,144 | -9% | 864 | 870 | 1% |
| 2 | 銘柄詳細 | 45,315 | 34,512 | ↓ -24% | 1,269 | 1,179 | -7% |
| 3 | マイページ | 37,308 | 33,790 | -9% | 1,031 | 991 | -4% |
| 4 | 残高照会 国内現物株式 | 35,123 | 20,962 | ↓ -40% | 738 | 678 | -8% |
| 5 | 預り資産評価 | 21,769 | 16,329 | ↓ -25% | 502 | 465 | -7% |
| 6 | 現物株式 買発注 条件入力 | 12,031 | 15,119 | ↑ 26% | 2,502 | 2,673 | 7% |
| 7 | クイック投資情報チャート関連 | 14,977 | 12,002 | -20% | 415 | 352 | -15% |
| 8 | カブボード 一覧 | 10,665 | 8,169 | ↓ -23% | 978 | 797 | ↑ -19% |
| 9 | 現物株式 売発注 条件入力 | 12,367 | 7,873 | ↓ -36% | 1,624 | 1,666 | 3% |
| 10 | 信用 新規発注 条件入力 | 7,063 | 7,178 | 2% | 2,149 | 2,156 | 0% |
| 11 | 残高照会 信用 | 9,000 | 6,478 | ↓ -28% | 1,223 | 1,216 | -1% |
| 12 | 信用 返済発注 条件入力 | 6,759 | 6,058 | -10% | 1,652 | 1,571 | -5% |
| 13 | カブボードプラス | 4,330 | 5,716 | ↑ 32% | 435 | 604 | ↓ 39% |
| 14 | カブボード 業種別・ランキング | 5,964 | 5,701 | -4% | 900 | 965 | 7% |
| 15 | 注文約定照会 国内株式・信用 詳細 | 5,825 | 5,492 | -6% | 698 | 647 | -7% |
| 16 | 注文約定照会 国内現物株式 | 5,625 | 5,146 | -9% | 595 | 526 | -12% |
| 17 | パーソナルニュース | 4,876 | 4,863 | 0% | 606 | 535 | -12% |
| 18 | 先物 新規 銘柄一覧 | 3,104 | 4,829 | ↑ 56% | 1,188 | 865 | ↑ -27% |
| 19 | kabu.comPTS市況情報 | 3,498 | 4,592 | ↑ 31% | 727 | 732 | 1% |
| 20 | 先物 新規 条件入力 | 4,517 | 4,186 | -7% | 1,786 | 2,039 | 14% |
| 〜 | |||||||
| 計(*2) 総合計/総平均 | 1,576,211 | 1,425,563 | -10% | 1,035 | 987 | -5% | |
2008年6月度は、全体的にアクセス数は減少傾向を示しました。先物新規銘柄一覧、kabu.comPTS市況情報は、高い伸び率となりました。
■サーバ負荷
対象期間中のサーバ機器、ネットワーク等の負荷・リソース消費の状況です。各種サーバ機器の構成の詳細等は、
システム紹介 をご覧ください。
◆ネットワーク
|
■ お客さま向けインターネット接続回線
+ 回線構成 : 1Gbps × 2 回線+ インターネットサービスプロバイダ : IIJ (アクセスポイントを大手町、渋谷に分散) |
|
|
解説 お客さま向けインターネット接続回線は1Gbps×2回線を確保しており、ウェブサーバ群はネットワーク機器とギガビットイーサネットで接続されています。 調査月間を通して、300Mbpsを下回る実績となりました。 |
◆ブラウザ等向けお取引用サーバ群
|
■ SSL128Bitお取引用サイト向けウェブサーバ
+ 機種 : HP ProLiant DL560+ CPU : Xeon MP 3.0Ghz × 4 / メモリ : 2GB + OS : Microsoft® Windows Server 2003, Enterprise Edition + アプリケーション : Microsoft® Internet Information Service 6 / Microsoft® Application Center 2000 / Microsoft® Commerce Server 2002 |
|
|
■ お取引用サイト向けアプリケーションサーバ
+ 機種 : HP ProLiant DL740+ CPU : Xeon MP 3.0Ghz × 8 / メモリ : 4GB + OS : Microsoft® Windows Server 2003, Enterprise Edition 他 + アプリケーション : Microsoft® Application Center 2000 |
|
|
解説 SSL128Bitお取引用サイト向けウェブサーバとお取引用サイト向けアプリケーションサーバの負荷状況です。 サーバ群が高負荷になるのは前場開始直後から午前9時30分頃で、ウェブサーバのピークCPU使用率は30%〜40%程度、アプリケーションサーバのピークCPU使用率は30%程度です。今回の調査月間では、月末にむけて減少傾向を示しました。 |
◆kabuマシーン専用サーバ群
|
■ kabuマシーン専用フロントサーバ
+ 機種 : HP ProLiant DL560+ CPU : Xeon MP 3.0Ghz × 4 / メモリ : 2GB + OS : Microsoft® Windows Server 2003, Enterprise Edition + アプリケーション : Microsoft® Internet Information Service 6 / Microsoft® Application Center 2000 / Microsoft® Commerce Server 2002 |
|
|
■ kabuマシーン専用アプリケーションサーバ
+ 機種 : HP ProLiant DL740+ CPU : Xeon MP 3.0Ghz × 8 / メモリ : 4GB + OS : Microsoft® Windows Server 2003, Enterprise Edition 他 + アプリケーション : Microsoft® Application Center 2000 |
|
|
解説 kabuマシーン用フロントサーバおよびアプリケーションサーバの負荷状況です。 サーバ群が高負荷になるのは前場開始直後から午前9時30分頃で、フロントサーバのピークCPU使用率は約15%、アプリケーションサーバのピークCPU使用率は約10〜30%となっています。 6月16日より、kabuマシーン用アプリケーションサーバのハードウェア増強を実施したため、CPU負荷は減少傾向を示しています。 |
◆データベースサーバ群
|
■ 顧客データベースサーバ
+ 機種 : HP Integrity サーバ Superdome+ CPU : デュアルコアインテル® Itanium ® 1.6Ghz × 32コア(16+16) / メモリ : 64GB (32+32) + OS : Microsoft® 64-Bit version Windows Server 2003, Datacenter Edition + アプリケーション : Microsoft® SQL Server 2000 Enterprise Edition 64-Bit version |
|
□ お客さま情報・決済関連処理の一部 他向けノード
|
|
□ ログイン・各種ログ 等向けノード
|
|
■ 注文データベースサーバ
+ 機種 : HP Integrity サーバ Superdome+ CPU : Itanium ® 2 1.5Ghz × 96 (48+48) / メモリ : 128GB (64+64) + OS : Microsoft® 64-Bit version Windows Server 2003, Datacenter Edition + アプリケーション : Microsoft® SQL Server 2000 Enterprise Edition 64-Bit version |
|
|
■ 勘定データベースサーバ
+ 機種 : HP Integrity サーバ Superdome+ CPU : デュアルコアインテル® Itanium ® 1.6Ghz × 12(参照系),12(更新系) / メモリ:64GB(参照系),64GB(更新系) + OS : HP-UX 11i (ia64) + アプリケーション : Oracle® 10g RAC |
|
□ 参照系 (画面表示用参照処理 他)
|
|
□ 更新系 (更新処理・バッチ処理 等)
|
|
解説 顧客データベースはお客さまの各種情報を管理しており、ログインやマイページの表示等に関係しています。顧客データベースサーバ群が高負荷になるのは前場開始直後から午前9時30分頃で、お客さま情報・決済関連処理に関係するノードでのピークCPU利用率は約20%、ログインや各種ログの記録に関係するノードでのピークCPU利用率は約10%でした。 注文データベースサーバでは注文の詳細、発注・約定処理の状態等を管理しています。注文データベースサーバ群が高負荷になるのは前場開始直後から午前9時30分頃までで、ピークCPU利用率は約30%となっています。 勘定系(バックオフィス)データベースでは、お客さまが保有する現物株や信用建玉などの預りを一括して管理を行っており、発注時の可能額の計算処理や、約定処理、夜間バッチ処理等に関係しています。 同参照系サーバにおける営業日の負荷ピークは、前場開始直後から午前9時15分頃で、ピークCPU利用率は約20%、同更新系サーバにおける営業日の負荷ピークは、営業日には夜間バッチ処理時間帯になり、70%前後になる事があります。休日等、一部の特定日にはメンテナンス処理が実行されるため、その時間帯は高負荷になります。 |
◆リアルタイム情報配信サーバ群
|
■ リアルタイム情報配信群
+ 機種 : HP BladeSystem c7000 / BL460c+ CPU : Intel® Xeon X5355 2.66Ghz (4Core) × 2 way / メモリ : 3GB + OS : Microsoft® Windows Server 2003, Standard Edition + アプリケーション : Microsoft® .NET Framework 2.0 / Microsoft® Internet Information Service 6 |
|
□ フロントエンドサーバ
|
|
□ バックエンドサーバ
|
|
解説 リアルタイム情報配信用フロントサーバおよびバックサーバの負荷状況です。 サーバ群が高負荷になるのは場中全般で、フロントエンドサーバのピークCPU使用率は約5%、バックエンドサーバのピークCPU使用率は約10%となっています。 |
◆システム増強・機能改善 詳細 |
システム増強や機能改善、実施履歴および今後の実施予定です。
■リポート対象期間中に実施したシステム増強・機能改善等
本システムリポートの調査対象期間中に実施した、主なシステム増強や機能改善の一覧です。
| 日付 | 区分 | 内容 | |
| 1. | 2008/06/02 | 改善・強化 | kabu.com株価分析アプリをS!アプリやEZアプリ(BREW)でも無料提供 |
| 2. | 2008/06/16 | 改善・強化 | デリバティブ(先物・オプション)サービス拡充 |
| 3. | 2008/06/28 | 改善・強化 | 「kabuマシーン」に板発注画面が登場 |
| 4. | 2008/06/16 | 設備増強 | kabuマシーン用アプリケーションサーバを2倍規模に増強 |
| 5. | 2008/06/28 | 改善・強化 | FX新コース・コース変更機能や取扱通貨ペア追加等 |
* 改善は、使い勝手の向上や動作速度の改善を図るチューニングを示します。設備増強は、主にインフラストラクチャの側面でのシステム増強を示します。そして、新機能・新サービスは、新規に展開するサービス群である事を、それぞれ示します。
■今後のシステム増強、機能改善等の予定
今後の主なシステム増強や機能改善の予定です。
| 日付 | 区分 | 内容 | |
| 1. | 2008/07 | 新サービス | BCP機能を活用した注文要望受付の開始 |
* 記載の各案件は、日程や内容が変更される可能性があり、公開時点で実施未確定の案件を含みます。
■過去6ヶ月のシステム増強、機能改善等
システムリポートにて公開させていただいた、主なシステム増強や機能改善の過去6ヶ月間の履歴です。
| 日付 | 区分 | 内容 | |
| 1. | 2007/12/16 | リニューアル | お客さま向けWEBサイトリニューアル |
| 2. | 2007/12/16 | 新サービス | 残高照会フラッシュサービスを開始 |
| 3. | 2007/12/16 | 新サービス | kabuガジェットサービスを開始 |
| 4. | 2007/12/16 | 改善・強化 | ロイター・ニュースの無料配信を開始 |
| 5. | 2008/01/15 | 改善・強化 | kabu.comPTS小口化対応(呼値の刻みの縮小)を実施しました。 |
| 6. | 2008/01/15 | 改善・強化 | 東証新派生売買システムへ対応しました。 |
| 7. | 2008/01/25 | 改善・強化 | お取引サイトログイン継続時間を60分間へ延長しました。 |
| 8. | 2008/02/18 | 改善・強化 | スーパー証券口座で貸株サービスを開始しました。 |
| 9. | 2008/03/20 | 設備増強 | 時価情報等を処理するシステムを一新しました。 |
| 10. | 2008/03/20 | 設備増強 | 時価情報データベースのハードウェア増強を実施しました。 |
| 11. | 2008/03/21 | 改善・強化 | kabuマシーンをバージョンアップ(Ver8.2)しました。 |
| 12. | 2008/03/28 | 改善・強化 | 保証金シミュレータサービスを開始しました。 |
| 13. | 2008/03/31 | 改善・強化 | 私設取引システム(kabu.comPTS)の取引時間を拡大しました。 |
| 14. | 2008/03/31 | 改善・強化 | 自動売買「逆指値」のアクションに「不出来引成行」を追加しました。 |
| 15. | 2008/04/12 | 設備増強 | 顧客データベースのハードウェアを一新しました。 |
| 16. | 2008/04/14 | 改善・強化 | 信用取引、先物・オプション取引の口座設定約諾書の電子化に対応しました。 |
| 17. | 2008/05/30 | 改善・強化 | 保証金シミュレーターをバージョンアップしました。 |
◆システム障害・サービス提供状況 詳細 |
調査対象期間中に発生したシステム障害、およびサービス提供の詳細についてご説明させていただきます。
■調査対象期間中のシステム障害
2008年06月02日 注文データベース障害
経緯および原因について
6/2(月)9:23頃、注文を管理するデータベースサーバにおいてシステム状況を 確認するたのメンテナンスコマンドを発行しました。 この直後、注文データベースサーバにおいて、奇数口座向け環境、偶数口座向け環境の 両環境において高負荷な状況が発生するとともに、取引画面応答、及び、ログイン処理の劣化が発生しました。
9:30頃、奇数口座向け環境の注文管理データベースにおいて、 高負荷状況におけるシステム判断によるシステムの自動リスタートが行われたことで、 奇数口座環境において、ログイン処理および取引画面の劣化が復旧しました。 また、偶数口座向け環境においては、9:34頃、手動によるデータベースサーバのリスタートにより、 ログイン処理および取引画面の劣化が復旧しました。
前週より注文データベースサーバの偶数口座向け環境において、 顧客の取引には影響が及ばない範囲の、社内集計や受注状況監視のためのデータ集計の処理において、 データベースのレスポンス劣化が発生していました。 5/31(土)に、データベースサーバのメンテナンスを実施しましたが改善には至りませんでした。
このため、6/2(月)9:23頃より、 データベースのシステム的な状況を把握するためのメンテナンスコマンドを、 データベース提供ベンダー立会いのもと発行しました。
影響度合いや不測の事態を考慮して、取引の寄付き時間帯以外で比較的負荷が高い時間帯を選び実行したところ、 データベースサーバにて高負荷な状態が発生しました。
データベース提供ベンダーより、当該コマンドの発行では、 システムへ高い負荷をかけるものではないという説明をうけての作業でしたが、 結果として、高負荷な状態が発生しました。 この状況について、データベース提供ベンダーにて調査を行いましたが、当該メンテナンスコマンドの実行に際して データベース提供ベンダー側でも想定していない状態が発生した、との報告を受けました(6/2(月))。
対応および対策について
本障害の対策として、以下を実施しました。
(1) 6/3(火)深夜0:45頃より、予防保守の観点より、注文データベース、及び、Webサーバ、 アプリケーションサーバを含む全台のサーバリスタートを実施すると共に、全てのハードウェアの総点検を実施しました。
(2) 7/12(土)、ログイン、取引障害発生時に稼動させる福岡システムセンターを利用した注文要望受付サイトについて、 全社的な稼動リハーサルを実施し、障害発生時のコンテンジェンシープランの整備を図りました。
尚、データベース提供ベンダーにおいて、メンテナンスコマンド実行に際し発生した高負荷状態について、 再現テスト等を行っていますが、詳細原因の究明には至っていません。 このため、当社では、当該原因の対策が図れるまで、取引所取引時間帯での 当該メンテナンスコマンドの実行を控える運用としています。
原因の内容次第では、データベース提供ベンダーに対し、 臨時プログラム(パッチ)提供等の対応を要請していきます。
経緯および原因について
6/2(月)9:23頃、注文を管理するデータベースサーバにおいてシステム状況を 確認するたのメンテナンスコマンドを発行しました。 この直後、注文データベースサーバにおいて、奇数口座向け環境、偶数口座向け環境の 両環境において高負荷な状況が発生するとともに、取引画面応答、及び、ログイン処理の劣化が発生しました。
9:30頃、奇数口座向け環境の注文管理データベースにおいて、 高負荷状況におけるシステム判断によるシステムの自動リスタートが行われたことで、 奇数口座環境において、ログイン処理および取引画面の劣化が復旧しました。 また、偶数口座向け環境においては、9:34頃、手動によるデータベースサーバのリスタートにより、 ログイン処理および取引画面の劣化が復旧しました。
前週より注文データベースサーバの偶数口座向け環境において、 顧客の取引には影響が及ばない範囲の、社内集計や受注状況監視のためのデータ集計の処理において、 データベースのレスポンス劣化が発生していました。 5/31(土)に、データベースサーバのメンテナンスを実施しましたが改善には至りませんでした。
このため、6/2(月)9:23頃より、 データベースのシステム的な状況を把握するためのメンテナンスコマンドを、 データベース提供ベンダー立会いのもと発行しました。
影響度合いや不測の事態を考慮して、取引の寄付き時間帯以外で比較的負荷が高い時間帯を選び実行したところ、 データベースサーバにて高負荷な状態が発生しました。
データベース提供ベンダーより、当該コマンドの発行では、 システムへ高い負荷をかけるものではないという説明をうけての作業でしたが、 結果として、高負荷な状態が発生しました。 この状況について、データベース提供ベンダーにて調査を行いましたが、当該メンテナンスコマンドの実行に際して データベース提供ベンダー側でも想定していない状態が発生した、との報告を受けました(6/2(月))。
対応および対策について
本障害の対策として、以下を実施しました。
(1) 6/3(火)深夜0:45頃より、予防保守の観点より、注文データベース、及び、Webサーバ、 アプリケーションサーバを含む全台のサーバリスタートを実施すると共に、全てのハードウェアの総点検を実施しました。
(2) 7/12(土)、ログイン、取引障害発生時に稼動させる福岡システムセンターを利用した注文要望受付サイトについて、 全社的な稼動リハーサルを実施し、障害発生時のコンテンジェンシープランの整備を図りました。
尚、データベース提供ベンダーにおいて、メンテナンスコマンド実行に際し発生した高負荷状態について、 再現テスト等を行っていますが、詳細原因の究明には至っていません。 このため、当社では、当該原因の対策が図れるまで、取引所取引時間帯での 当該メンテナンスコマンドの実行を控える運用としています。
原因の内容次第では、データベース提供ベンダーに対し、 臨時プログラム(パッチ)提供等の対応を要請していきます。
2008年06月06日 勘定系データベース障害
経緯および原因について
6/6(金)9:07頃、2台で冗長化構成されている勘定系データベースサーバの1台において、 OS上のリソース不足によるサーバダウンが発生しました。 この影響により、一時的に勘定系システムへアクセスができない状況となったことから、 約定、入金、振替処理の遅延、及び、勘定系データを参照する顧客画面 (取引画面、残高照会、取引履歴画面等)の応答劣化が発生しました。
勘定系システムの冗長化システムによりダウンしたサーバは自動的にシステムの再起動が行われると共に、 データベースの機能は片系へ寄せられましたが、 データベースへの接続先を制御するミドルウェアにおいて接続先が自動的に変更されませんでした。 このため、9:14頃に手動にて切り替えを行いました。
しかし、データベースへのアクセスが稼働中である片系に集中したことで、 顧客画面からのデータ照会要求を処理する際にデータベースに接続しづらい状況、 及び高負荷な状況が発生しました。
9:25頃よりデータベースへの接続状況、及び高負荷な状況が自然解消したことで、 顧客画面の応答劣化は回復しました。
9:30頃より、ダウンしたデータベースサーバの再起動、及び、データベースの起動が完了したことで、 ミドルウェアの接続先も切り替わり、通常構成となりました。 また、片系が高負荷状況となった影響で、約定処理をおこなうサービスの一部が停止していたため、 当該サービスのメンテナンスを実施しました。これにより、9:47頃より約定サービスも復旧しました。
この間、約6,000件の約定処理が滞留していましたが、10:12頃に反映を完了しました。 また、入金情報は10:18頃、振替指示結果は10:39頃に反映を完了しました。
この間、コールセンターによる注文要望受付を実施しました。 また、コールセンター要員を増員し対応にあたりました。
(1) 勘定系データベースのダウンの原因について
データベースソフトウェアが使用するOS上のリソースについて、 OSで与えられている上限以上にリソースを使用しようとしたことにより、 サーバダウンが発生したことが、システム提供ベンダーの調査で判明しました。
(2) データベースへの接続を制御するミドルウェアにおいて接続先が自動切換えされなかったことについて
データベースソフトウェアでの不具合であることがデータベース提供ベンダーの調査で判明しました。
(3) 片系でのデータベース稼動時の接続しづらい状況の発生について データ照会のためにデータベースへ接続する際に、 データベースサーバ側の内部処理が非常に大量におこなわれたことで多くの接続待ちが発生していたこと、 また、当該原因が、データベースソフトウェア導入時の初期設定値が適切ではないという データベース側の不具合であることが、データベース提供ベンダーの調査で判明しました。
対応および対策について
本障害の対策として、以下を実施しました。
(1) 6/7(土)未明1:05頃より、OS上のリソース不足によりデータベースサーバがダウンした事象について、 当該リソースをより確保するためにデータベースサーバに対し設定変更を実施しました。
合わせて、予防保守の観点より、注文データベース、及び、Webサーバ、 アプリケーションサーバを含む全台のサーバリスタートを実施すると共に、 全てのハードウェアの総点検を実施しました。
(2) 6/28(土)未明 2:11頃、データベース接続時のデータベースサーバでの内部処理を最適化し、 接続しづらい状況の発生を回避する様、データベースサーバに対し設定変更を実施しました。
(3) 7/12(土)、ログイン、取引障害発生時に稼動させる福岡システムセンターを利用した 注文要望受付サイトについて、全社的な稼動リハーサルを実施し、 障害発生時のコンテンジェンシープランの整備を図りました。
事後改善策として、以下を実施します。
(4) データベースへの接続を制御するミドルウェアが自動的に再接続しなかった事象の対策として、 データベースサーバより提供される臨時修正プログラム(パッチ)の適用を実施します。
経緯および原因について
6/6(金)9:07頃、2台で冗長化構成されている勘定系データベースサーバの1台において、 OS上のリソース不足によるサーバダウンが発生しました。 この影響により、一時的に勘定系システムへアクセスができない状況となったことから、 約定、入金、振替処理の遅延、及び、勘定系データを参照する顧客画面 (取引画面、残高照会、取引履歴画面等)の応答劣化が発生しました。
勘定系システムの冗長化システムによりダウンしたサーバは自動的にシステムの再起動が行われると共に、 データベースの機能は片系へ寄せられましたが、 データベースへの接続先を制御するミドルウェアにおいて接続先が自動的に変更されませんでした。 このため、9:14頃に手動にて切り替えを行いました。
しかし、データベースへのアクセスが稼働中である片系に集中したことで、 顧客画面からのデータ照会要求を処理する際にデータベースに接続しづらい状況、 及び高負荷な状況が発生しました。
9:25頃よりデータベースへの接続状況、及び高負荷な状況が自然解消したことで、 顧客画面の応答劣化は回復しました。
9:30頃より、ダウンしたデータベースサーバの再起動、及び、データベースの起動が完了したことで、 ミドルウェアの接続先も切り替わり、通常構成となりました。 また、片系が高負荷状況となった影響で、約定処理をおこなうサービスの一部が停止していたため、 当該サービスのメンテナンスを実施しました。これにより、9:47頃より約定サービスも復旧しました。
この間、約6,000件の約定処理が滞留していましたが、10:12頃に反映を完了しました。 また、入金情報は10:18頃、振替指示結果は10:39頃に反映を完了しました。
この間、コールセンターによる注文要望受付を実施しました。 また、コールセンター要員を増員し対応にあたりました。
(1) 勘定系データベースのダウンの原因について
データベースソフトウェアが使用するOS上のリソースについて、 OSで与えられている上限以上にリソースを使用しようとしたことにより、 サーバダウンが発生したことが、システム提供ベンダーの調査で判明しました。
(2) データベースへの接続を制御するミドルウェアにおいて接続先が自動切換えされなかったことについて
データベースソフトウェアでの不具合であることがデータベース提供ベンダーの調査で判明しました。
(3) 片系でのデータベース稼動時の接続しづらい状況の発生について データ照会のためにデータベースへ接続する際に、 データベースサーバ側の内部処理が非常に大量におこなわれたことで多くの接続待ちが発生していたこと、 また、当該原因が、データベースソフトウェア導入時の初期設定値が適切ではないという データベース側の不具合であることが、データベース提供ベンダーの調査で判明しました。
対応および対策について
本障害の対策として、以下を実施しました。
(1) 6/7(土)未明1:05頃より、OS上のリソース不足によりデータベースサーバがダウンした事象について、 当該リソースをより確保するためにデータベースサーバに対し設定変更を実施しました。
合わせて、予防保守の観点より、注文データベース、及び、Webサーバ、 アプリケーションサーバを含む全台のサーバリスタートを実施すると共に、 全てのハードウェアの総点検を実施しました。
(2) 6/28(土)未明 2:11頃、データベース接続時のデータベースサーバでの内部処理を最適化し、 接続しづらい状況の発生を回避する様、データベースサーバに対し設定変更を実施しました。
(3) 7/12(土)、ログイン、取引障害発生時に稼動させる福岡システムセンターを利用した 注文要望受付サイトについて、全社的な稼動リハーサルを実施し、 障害発生時のコンテンジェンシープランの整備を図りました。
事後改善策として、以下を実施します。
(4) データベースへの接続を制御するミドルウェアが自動的に再接続しなかった事象の対策として、 データベースサーバより提供される臨時修正プログラム(パッチ)の適用を実施します。
■過去のシステム障害の是正状況
2008年05月27日 勘定系システムでの障害
障害サマリ
5月27日(火)、勘定系データベースにおいて障害が発生し4時15分頃〜7時52分頃までの間、 お取引サービスを停止し緊急メンテナンスを実施させていただきました。 この間、値洗い処理を含む決済関連のサービスにおいて情報の反映が遅延しました。
是正状況
5月27日(火)勘定系データベースにおいて、対象サーバを再起動の上、 当該2つの領域の制御についての5月27日分の夜間処理前の事前動作確認を実施するとともに、 データベースサーバ、及び、アプリケーションサーバを含めた全てのハードウェアの総点検を実施いたしました。
また、8月初旬を目処に、以下の対策を実施します。
・異常状態が発生した際の復旧手順の改善および訓練の実施
・修正プログラム等の適用作業の実施
障害サマリ
5月27日(火)、勘定系データベースにおいて障害が発生し4時15分頃〜7時52分頃までの間、 お取引サービスを停止し緊急メンテナンスを実施させていただきました。 この間、値洗い処理を含む決済関連のサービスにおいて情報の反映が遅延しました。
是正状況
5月27日(火)勘定系データベースにおいて、対象サーバを再起動の上、 当該2つの領域の制御についての5月27日分の夜間処理前の事前動作確認を実施するとともに、 データベースサーバ、及び、アプリケーションサーバを含めた全てのハードウェアの総点検を実施いたしました。
また、8月初旬を目処に、以下の対策を実施します。
・異常状態が発生した際の復旧手順の改善および訓練の実施
・修正プログラム等の適用作業の実施
■サービスの稼働率
当社のお取引システムのサービスの稼働率です。
この指標は、お取引サービスを提供する事が出来た時間的な割合(*)を表しています。
機器の故障やシステム障害等により、お取引サービスが提供出来なかった障害状態の継続時間を元に算出しています。
2008年06月最終週時点
| 2007年度 上期 | 2007年度 下期 | 2008年度 上期 | |
| サービス稼働率(%) | 99.827 % | 100.000 % | 99.978 % |
*:
当社のサービス稼働率は、半期毎、通期毎の稼働状況を調査するために、
平均故障時間(MTTF)、平均修復時間(MTTR)を、期に区切って再計算しています。
このため、過去の稼働実績全体を元に算出したシステム稼働率{ =MTTF/(MTTF+MTTR) } よりも数値が悪化する傾向にあります。
また、計画停止は算出対象に含まれません。参考値としてご覧ください。
また、計画停止は算出対象に含まれません。参考値としてご覧ください。
■サービス停止状況
調査期間中のサービスの計画停止・障害停止・メンテナンス作業の状況は以下の通りです。
| 日時 | 範囲 | 時間 | 詳細 | |
| 1. | 2008/06/02 | お取引等 | 約10分 | システム障害のため |
| 2. | 2008/06/02 | ログイン等 | 約10分 | 保守・点検作業のため |
| 3. | 2008/06/06 | お取引等 | 約50分 | システム障害のため |
| 4. | 2008/06/14 | お取引等 | 約2時間 | 新サービスの準備作業のため |
| 5. | 2008/06/15 | お取引等 | 約9時間 | 新サービスの準備作業のため |
| 6. | 2008/06/28 | ログイン等 | 約15分 | 保守・点検作業のため |
| 7. | 2008/06/28 | お取引等 | 約45分 | 保守・点検作業のため |
* お取引等サービスの停止には、発注サービス、振替関連サービス、残高照会サービス等の決済関連のサービスをすべて含みます
◆運用報告等 |
システムの可用性に対する高い期待、高度化するサービスレベルの提供を確実なものとするために、
恒常的に設備増強、人員増強を図っております。今後もPDCAサイクルに基づく、より実践的な内部管理態勢の強化を進めて参ります。
システムの稼働監視は、社内製各種チェックツールやOS付属のパフォーマンスモニターの他に、
NetIQ社 の AppManager /
AppManager Performance Profiler による
各種サービス・リソースの状態監視と情報の自動取得、一部リポートの自動生成を実施しており、
自動通知運用システムを組み合わせて実施しています。
夜間や休日のシステムの監視・運用はサイトロック社による
内部からのシステム監視も実施しており、24時間365日のシステム稼働を支えています。
今後ともカブドットコム証券を末永くご愛顧いただけますよう、お願い申し上げます。

当社システム統括部員一同 2008年1月撮影
( kabu.com システム統括部 2008年7月23日 )
|






















