自己資本規制比率の状況

3月、6月、9月、12月末日の状況について、翌月下旬に掲載いたします。

(単位:百万円)(2020年7月28日更新)
区分 / 期別 2019年
9月末
2019年
12月末
2020年
3月末
2020年
6月末
自己資本額(補完的項目含む)(1) 43,100 43,340 40,756 40,661
控除資産額(2) 8,757 9,226 10,295 8,764
固定化されていない自己資本額(3)=(1)-(2) 34,343 34,114 30,462 31,897
リスク相当額合計(4) 9,127 8,720 8,375 8,114
市場リスク相当額 205 235 43 73
取引先リスク相当額 5,807 5,310 5,047 4,779
基礎的リスク相当額 3,114 3,174 3,284 3,261
自己資本規制比率 (3)/(4)×100 376.2% 391.1% 363.6% 393.0%

自己資本規制比率とは

「自己資本規制比率」は証券会社の財務の健全性を測る重要な指標です。
証券会社はその業務の性格上、保有有価証券等の価格変動等各種リスクをカバーする「固定化されていない自己資本の額」を常に維持している必要があり、金融商品取引法において、証券会社は自己資本規制比率を120%以上に保つことが義務付けられています。

自己資本規制比率の算出方法

「自己資本規制比率」とは、その自己資本から固定的な資産を控除した「固定化されていない自己資本の額」を、発生し得る危険に対応する「リスク相当額」で除して算出する指標です。
計算式は、以下の通りです。

自己資本規制比率の算出方法