自動売買 W指値®
売買注文の際に、時価の上下で指値と逆指値が両方設定できる自動売買です。
指値と逆指値の機能をあわせ持ち、究極のわがまま注文が実現します。
- 【例】
- 時価700円の手持ち株の売却で「(1)760円の指値注文をだしつつ、(2)株価が680円まで下がったら指値を678円に訂正」といった設定が可能に。
こんな時に使える!W指値®の活用法
利益確定・ロスカット注文を出しつつ、その日のうちに手仕舞いたい。
利益確定の指値注文と同時に逆指値でのロスカット注文も合わせて設定しつつ、引けまでに約定しない場合は成行で発注する「不出来引け成り行き」を追加することも可能です。
もっと詳しく知ろう!動画で分かりやすく説明します
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指値と逆指値の機能を併せ持つ「W指値」について、約3分のストーリー形式でわかりやすくご案内します。
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自動売買・逆指値。耳にするけどよくわからない。そんな方のために、自動売買の基本的な考え方についてご案内します。