投資アイデア盛り沢山「株経通信」ニュース配信開始
~ 無料のニュース配信数は1日1,000本以上とネット証券最多水準に ~

2013年2月28日 [お知らせ]

カブドットコム証券株式会社は、2013年3月1日(金)より、kabuステーション™で、新しい投資ニュース「株経通信」の配信を開始します。「株経通信」は、日本最大の個人投資家向けソーシャルメディアの運営者である「みんかぶ」が提供する独自投資情報です。創刊から50年余の歴史を誇る株式にっぽんの取材力と新しいメディアであるソーシャルメディアが融合し、充実したコラムや投資銘柄情報を提供します。特に、「みんなの株式」が集計する個人投資家の売買予測等、個人投資家目線のオリジナルコンテンツは他メディアにはない特徴となっています。

カブドットコム証券の投資情報は、世界有数の金融情報サービス会社のトムソン・ロイター社ほか、QUICK、フィスコ、株式新聞からの充実した情報をお届けしています。また、投資情報室のオリジナルコンテンツを加え、カブドットコム証券は投資家目線にこだわった個人投資家のための投資情報サービスを進化させて参ります。

みんかぶ「株経通信」配信内容

情報内容 配信時間帯 配信量(1日) 概要
株式市場ニュース
コラム
8:00~
17:30
200本前後 市場動向や個別銘柄情報、海外市場情報などのニュースから、株式市場コラムや銘柄分析など
個人投資家動向 随時 12本 個人投資家の注目銘柄や、強気・弱気などの傾向
決算短信&
適時開示情報
随時 変動 決算情報や適時開示情報
為替・債券ニュース 随時 30本前後 為替動向や海外事情に重きを置いた情報
IR情報・
アナリストレポート
随時 変動 企業が発信するIR情報やアナリストレポート

みんかぶ「株経通信」画面サンプル

<kabuステーション → 投資情報 → ニュース より>

みんかぶ「株経通信」画面サンプル

カブドットコムなら「無料」で業界最多水準の1,000本以上/日のニュースにアクセス

  カブドットコム
証券
SBI証券 楽天証券 マネックス証券 松井証券
1日ニュース本数 約1,000本以上 約1,000本 約900本 約700本 約400本
ニュース元 5社 4社 3社 3社 2社
外部レポート元 3社 2社 2社 2社 1社
  • 2013年2月21日 各社のホームページを参照し当社作成。当社の数字は新規みんかぶ配信予定数を含む。

みんかぶ「株経通信」概要

サービス開始日 2013年3月1日(金)夕刻より
利用料 無料(kabuステーションのご利用には別途利用料がかかる場合があります。)
ニュース
ジャンル
株式市場ニュース 個人投資家動向
決算短信&適時開示情報為替・債券ニュース
IR情報・アナリストレポート
チャネル kabuステーション™(自社開発の高機能トレーディングツール)
※配信チャネルは今後、拡大予定です
配信タイミング ニュース記事入手後、都度配信
  • サービス開始予定はシステム等の都合により変更する場合がございます。日程、サービス内容等の変更があった場合、当社ホームページにて告知いたします。

【参考情報】

市況ニュースから詳細な企業レポートまで量と質で圧倒するカブドットコム証券の投資情報サービス

カブドットコム証券に口座を開設すれば、無料で誰でも多彩なニュースにアクセス。三菱UFJフィナンシャル・グループおよび自社開発のシステムを活かしたネット証券最大規模の投資情報で、お客様の投資成績に貢献します。

市況ニュース・適時開示

世界有数の金融情報サービス会社であるロイター、日本経済新聞社グループのQUICK、老舗金融・証券専門ニュースであるフィスコ、株式新聞、新たにみんかぶ「株経通信」が加わり、ニュースラインアップがますます充実。5社のニュースを読み比べることができるのはカブコムだけ。

個別銘柄・業界レポート

幅広いカバレッジを有する三菱UFJフィナンシャル・グループの三菱UFJモルガン・スタンレー証券レポートをネット証券で読めるのはカブコムだけ。個別銘柄レポートだけではなく、セクターレポートや日本株レポートなど機関投資家向けレポートだから詳細な企業・業界分析は読み応えあり。

マクロ経済レポート

国内有数の三菱グループのシンクタンクが発行する国内外のマクロ経済や長期テーマを取扱う経済レポートが読めるのはネット証券でカブコムだけ。

無料で利用できる株式投資関連ニュース・レポート

1日配信数 市況ニュース・適時開示 個別銘柄・業界レポート マクロ経済レポート
カブドットコム証券
約1,000本以上
ロイター(200本)
QUICK(50本)
フィスコ(400本)
株式新聞(100本)
みんかぶ(300本以上)
三菱UFJモルガン・スタンレー証券レポート
(月間200~500本程度)
三菱UFJ R&Cレポート
(月間10~20本程度)
三菱経済研究所レポート
(月刊誌、月1回発行)
SBI証券
約1,000本
QUICK(300本)
フィスコ(100本)
株式新聞(100本)
ダウジョーンズ(500本)
モーニングスター・エクイティ・リサーチ・レポート(適時)
楽天証券
約900本
ロイター(400本)
フィスコ(400本)
株式新聞(100本)
東洋経済オンライン
楽天経済研究所(月数本)
マネックス証券
約700本
QUICK(300本)
DZH(300本)
株式新聞(100本)
J.P.モルガン(月間200本程度)
TIW(50~80本程度)
J.P.モルガン(適時)
松井証券
約400本
QUICK(300本)
時事通信(100本)
QUICKリサーチネット(適時)
  • 2013年2月21日 各社のホームページを参照し当社作成。括弧内は1日の配信本数。当社の数字は新規みんかぶ配信予定数を含む。

投資情報室 ~カブドットコム・オリジナル 気になる投資情報を分かりやすく解説~

投資情報室長であるマーケットアナリスト山田勉を筆頭に、チーフストラテジスト河合達憲、理事臼田琢美、投資アドバイザー田中空見子といった、テレビ・新聞・雑誌などにも登場している当社役職員が、日々のマーケット動向から投資手法や金融最新情報までを、カブドットコム証券のお客さま向けにわかりやすく解説します。

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