カブドットコム証券株式会社は、2014年8月25日（月）よりホームページ（ビジターページ）の機能を大幅に拡充いたします。世界有数の金融情報サービス会社のトムソン・ロイター社が発信する豊富なマーケット情報や、会社四季報の東洋経済新報社の企業データ等をホームページ（ビジターページ）で無料提供するほか、NISA口座拡大に伴い投資初心者の増加が見込まれることから、初心者向けコンテンツ「投資まるわかり入門ガイド」と「投資脳診断」を追加いたします。

また当社創立15周年、東証一部上場10周年を機にホームページを一部リニューアルし、人間工学に基づく「機能性」「操作性」の高いUI（User Interface）を実現するとともに、CMS（content management system）を導入することでお客さまが必要とする情報を機動的に配信することが可能となりました。各種コンテンツ表示時間の測定や人気のコンテンツのアクセス数などの分析結果を元にホームページを動的に変化させ、お客さまに合ったおススメのコンテンツをご提供いたします。

これからもカブドットコム証券株式会社は、「顧客投資成績重視」の経営理念をさらに深化させ、システム・IT力、ＭＵＦＧグループ力を活かした「独自サービス」や「新しい投資スタイル」をご提供してまいります。

豊富なセミナー・マーケット情報を無料配信

初心者向けコンテンツ「投資まるわかり入門ガイド」&「投資脳診断」

「投資を基礎から教えてほしい。」というお客さまからのご要望にお応えし、「投資まるわかり入門ガイド」と「投資脳診断」の初心者向けコンテンツを拡充いたしました。「投資まるわかり入門ガイド」では投資の基礎知識や取引手法を、また「投資脳診断」では自分にあった投資商品を見つけるコンテンツとしてご活用いただけます。

「投資って難しそう。」「聞いたことはあるけれど今さら聞けない。」等、これから投資を始められるお客さまはもちろん、ベテランのお客さまも見ごたえのある内容となっております。

CMS（content management system）導入によるWebコンテンツ管理

リニューアルするホームページでは、マルチエントランス構造を採用しWebサイト内のページすべてを入り口とすることで、お客さまが求める情報を最短で引き出すことができ、ホームページをストレスなくご活用いただけるようになりました。またCMS（content management system）を導入することにより、お客さまの投資に役立つ様々な情報をより機動的にご提供できる他、さらにコンテンツ表示時間の測定やアクセス数などデータ分析結果を元に、お客さまに合ったおススメのコンテンツをご提供いたします。

構造化されたグローバルナビゲーション

動的に変わるお客さまへのおススメコンテンツランキング

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