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◆注目される「BRICs」・注目されるロシア株

昨今、新しい投資先として「BRICs」の市場が注目されています。
「BRICs」とは、経済成長著しいブラジル(Brazil)、ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)の4ヶ国を指す造語です。これら4カ国の頭文字をとり「BRICs」と総称されています。
現在これら「BRICs」4か国の人口の合計は世界人口の約40%強、約26億人にのぼります。世界のGDPに占める割合はまだ8%程度。しかし、平均成長率は6.6%と高水準です。

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これらの成長力を背景に、「BRICs」は、政治・経済両面で影響力を強めていくとみられています。いうなれば「大国予備軍」といえるのが、これら「BRICs」なのです。
カブドットコム証券では、これら「BRICs」に投資するファンドとして、今回新たに「東欧・ロシア株式ファンド」を追加しました。
今回の追加で当社の「BRICs」関連ファンドは、インド株に投資する「三菱UFJ・ドイチェインド株式ファンド」、手数料【無料】で購入できる「三菱UFJチャイナオープン」、強気・弱気双方対応可能な「香港H株ブル型オープン」「香港H株ベア型オープン」と5銘柄がラインアップ。

中国市場、インド市場と、このところの個人投資家の投資対象は「BRICs」各国を順番に投資対象が広がっていく傾向があります。そして今回のロシア株。カブドットコム証券は、「BRICs」関連ファンドの充実で、お客様のグローバルな資産運用をサポートします。

◆ロシアについて知りたい

ご存知のとおり、ロシアは広大な国土を所有する国です。国土面積は1707万平方km。2位のカナダの997万平方kmを大きく引き離し、世界最大の国土面積を誇っています。そして、この広大な土地には潤沢な地下資源が眠っています。
意外と知られていないのですが、実はロシアはサウジアラビアと変わらない産油国なのです。世界の原油の12.6%がロシアで産出されています(2004年)。石油をはじめとしてシベリアの凍土の下にはロシア経済を潤す膨大な地下資源が眠っているわけです。
これらの地下資源は、ロシア経済にも多大な恩恵を与えることとなります。ロシアの輸出額に占める鉱物・エネルギーの割合は5割を超えるほど。これらの潤沢な鉱物資源を背景として、ロシアは今後も大きな経済成長が期待できる国として個人投資家の注目を浴びているわけです。
ロシアという国について、概略をご案内します。外務省のホームページに詳細がありますので一度目を通されることをおすすめします。

ロシア連邦 ロシア連邦(Russian Federation)
略史 ロシア国家の起源は、9世紀にノルマン人の首長リューリックがノヴゴロドに来て、「ルーシの国」を建てたことに始まる。やがてモスクワ大公国が台頭し、動乱時代を経てロマノフ朝成立。ピョートル大帝(1682年即位)の時代にロシア帝国の基礎が築かれる。この帝国は、1917年2月の革命により崩壊し、代わって同年10月の革命でレーニン率いるボリシェビキがソヴィエト政権を樹立。その後周辺諸国を加えて1922年にソヴィエト連邦(ソ連)が成立。
そして、91年8月の政変を契機として一気に崩壊が始まり、同年12月に解体。このソ連を引き継いだのは、エリツィン大統領が率いるロシア連邦で、その後2000年3月の大統領選挙でプーチンが勝利し、同年5月に第二代大統領に就任した。
首都 モスクワ
人口 1億4,350万人(2004年12月現在)
通貨 ルーブル  28.62ルーブル/米ドル(10/21時点)
公用語 100以上の言語があるが、ロシア語が公用語
宗教 ロシア正教が最も優勢であるが、多民族国家を反映してイスラム教、仏教、ユダヤ教等多数の宗教が混在。
GDP 5,825億米ドル
(2004年:ロシア統計国家委データを基に同年平均のルーブルレートで換算)
1人当たり:4,038米ドル(同上)
主な企業 LUKOIL-SPON ADR(エネルギー)
SURGUTNEFTEGAZ-SP ADR(エネルギー)
JSC MMC NORILSK NICKEL-ADR(素材)
OAO GAZPROM-SPON GDR REG S(エネルギー)

◆カブドットコム証券の取り扱い「ロシア株ファンド」

投信会社 三菱UFJ投信 パフォーマンス(2005年10月31日現在)
商品分類 国際株式型(欧州型) 純資産規模 298.15億円
決算日 10月19日 基準価額 10,245円
償還日 平成27年10月19日 設定来リターン +2.45%
手数料 3.15% 1年リターン -
信託報酬 年率1.9425% 3ヶ月リターン -

主として今後高い成長が期待される、東欧諸国ならびにロシアの株式(預託証書(DR)を含みます。)等に投資し、中長期的な信託財産の成長をめざします。
※詳しくは三菱UFJ投信ホームページをご覧ください。

◆インドについて知りたい

インドは意外に知られていないハイテク国なのです。現在のインドの特色として以下があげられます。

・教育水準が高く、高度な情報技術を有する人材が豊富
・ソフトウェア産業やバイオ産業など、頭脳集積型産業が発展
・会計、法律などの高度なサービス産業にも拡大
・英語の普及率も高く、欧米とのビジネスにおいてコミュニケーションが容易

インドの九九は「9×9」ではなく、実に「22×20」。インドの子供たちの脳裏には、このインド版九九が刻まれています。はじめて、ゼロの概念を発見したインド文明。0と1の2進法によって、コンピュータが生み出され、IT革命が叫ばれる21世紀に、「22×20」の九九を学んだインド人のエンジニアが世界各国で活躍しているのもうなづけるような気がします。

インド共和国 インド共和国(Republic of India)
略史 1947年 イギリス領より独立
首都 ニューデリー(New Delhi)
人口 10億2,702万人(2001年国勢調査)(日本の約8倍)
通貨 ルピー(1ルピー:約2.3円(2004年8月現在))
公用語 ヒンディー語、他17言語が公認(英語も日常的に使用)
宗教 ヒンドゥー教、イスラム教、キリスト教、シーク教、仏教、ジャイナ教、ゾロアスター教 他
GDP 8.2%(2003年度、印側資料)
主な企業 INFOSYS TECHNOLOGIES(情報技術)
TAT A CONSULTANCY SERVICES(情報技術)
RELIANCE INDUSTRIES(エネルギー)
OIL & NAT URAL GAS CORPORAT ION(エネルギー)
TAT A IRON & STEEL CO(素材)
STATE BANK OF INDIA(金融)
投信会社 三菱UFJ投信 パフォーマンス(2005年10月31日現在)
商品分類 追加型株式投資信託 純資産規模 136.02億円
決算日 10月決算 基準価額 10,749円
償還日 2014年10月19日 設定来リターン +18.00%
手数料 3.15% 1年リターン -
信託報酬 年率1.3125% 3ヶ月リターン -0.25%

ファンドオブファンズ方式で運用。高度な情報技術産業、頭脳集積型産業、サービス産業を有し、今後の成長が期待されるインドの証券取引所に上場されている株式(これに準ずるものを含む)を主要投資対象とし、中長期的な信託財産の成長を目指す。原則として為替ヘッジを行わない。
※詳しくは三菱UFJ投信ホームページをご覧ください。
※三菱UFJ・ドイチェインド株式ファンドは、月々の定期積み立てが可能な「ワンコイン積立(投信)®」にも対応。話題のインド株投信が月々1万円の少額から積み立て可能ですので、月々の貯蓄計画に合わせた財産づくりにお役立ていただけます。

◆中国について知りたい

このところの中国は、2001年WTOに加盟。2008年には北京オリンピック、2010年には上海での世界万博と大きな国際化の流れの中にあります。 オリンピック(1964年)万博(1970年)と言えば、日本が高度経済成長を遂げたのもちょうどこの時期。 個人投資家が今の中国のマーケットに着目するのもわかる気がします。

中華人民共和国 正式国名 中華人民共和国(People's Republic of China)
略史 1949年 10月1日中華人民共和国成立
首都 北京
人口 12億8,543万人(2002年現在)(日本の約10倍)
通貨 人民元
公用語 漢語(中国語)
宗教 仏教、イスラム教、キリスト教など
GDP 9.1%(2003年)
主な企業 PETRO CHINA CO LTD-H(エネルギー)
CHINA MOBILE HONG KONG LTD(電気通信サービス)
CNOOC LTD(エネルギー)
ESPRIT HOLDINGS LTD(小売)
CHINA PETROLEUM & CHEMICAL-H(エネルギー)
CHINA MERCHANTS HLDS INTL(運輸)
YANZHOU COAL MINING CO-H(素材))
CHINA TELECOM CORP LTD-H(電気通信サービス)
投信会社 三菱UFJ投信 パフォーマンス(2005年10月31日現在)
商品分類 国際株式型 純資産規模 255.03億円
決算日 9月20日 基準価額 9,024円
償還日 2016年9月20日 設定来リターン 29.01%
手数料 無料 1年リターン 16.06%
信託報酬 1.596% 3ヶ月リターン -1.01%

香港および上海・深せんなどの中国(台湾含む)の証券取引所に上場されている株式を主要投資対象とし、キャピタル・ゲインの積極的な獲得をめざします。 運用にあたりましては、中華経済圏の発展の恩恵を受けると思われる企業の株式を中心に投資することを基本とし、原則として株式の組入れ比率を高位に保つ方針です。 なお、外貨建資産については、為替変動リスクを軽減するためヘッジを行うことがあります。
UFJパートナーズ・チャイナオープンは、月々の定期積み立てが可能な「ワンコイン積立(投信)®」にも対応。 話題のインド株投信が月々1万円の少額から積み立て可能ですので、月々の貯蓄計画に合わせた財産づくりにお役立ていただけます。
※詳しくは三菱UFJ投信ホームページをご覧ください。

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