日本初上陸 元祖テンバガー・ファンド<br>フィデリティ・マゼラン・米国成長株ファンド 日本初上陸 元祖テンバガー・ファンド<br>フィデリティ・マゼラン・米国成長株ファンド

日本初上陸 元祖テンバガー・ファンド
フィデリティ・マゼラン・米国成長株ファンド


フィデリティ・マゼラン・米国成長株ファンド

「テンバガー」とは、株価が10倍になる銘柄のことを指します。
1977年~1990年にフィデリティ・マゼラン・ファンドの運用を担当していたピーター・リンチが、株式市場で10倍株を表現する言葉として「テンバガー」という用語を使い始めました。

ファンドの特色

運用実績ロゴ


運用実績 60年で約8,000倍

フィデリティの米国成長株戦略 米国を代表する旗艦ファンド

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銘柄選定ロゴ


銘柄選定/ポートフォリオ

高い成長力、高い収益力、高い経済力を兼ね備えるダイヤの原石=潜在成長力を有する企業に厳選投資

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運用体制ロゴ


運用体制


米国No.1のアクティブ運用残高、世界最大級の運用体制



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*上記は過去の実績であり、将来の傾向、数値等を保証するものではありません。

商品紹介動画

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(参考) フィデリティ・マゼラン・ファンドの設定来の運用実績

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(注)FMR Co、RIMES、LSEGよりフィデリティ投信作成。「Fidelity® Magellan® Fund」のデータを使用。1963年5月2日~2024年6月末(グラフ表示上は1963年5月末から)。期初を1として指数化。S&P500種指数はトータルリターン、米ドルベース。S&P500種指数は1970年1月末以前のトータルリターンのデータが取得できないため、1963年5月2日~1970年1月末はプライスリターンのデータを使用。年率リターンは1963年5月末~2024年6月末の期間で計算。

当ファンドの投資対象である「Fidelity® Magellan® ETF」と同様の運用担当者、投資哲学、運用戦略に基づき運用されている米国籍投資信託「Fidelity® Magellan® Fund」の実績です。1963年5月2日に設定されました。日本では販売されておりません。参考情報として提供することのみを目的として掲載しており、「Fidelity® Magellan® ETF」の運用実績ではありません。また、「Fidelity® Magellan® ETF」とは費用等が異なります。

*上記は過去の実績であり、将来の傾向、数値等を保証するものではありません。

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銘柄選定/ポートフォリオ

銘柄選択の視点

複数のメガトレンドによって成長し続ける、外部環境に左右されない卓越した米国企業を厳選します。


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(注)フィデリティ投信作成。2024年6月末時点。上記はイメージであり、相場環境によっては上記のような運用ができない場合があります。


卓越した企業を厳選したポートフォリオ

卓越した大企業の他に、高い成長力、高い収益力、高い経営力の3つを兼ね備えるダイヤの原石=潜在成長力を有する企業に厳選投資します。
卓越した大企業と潜在成長力を有する企業によって構成されたポートフォリオは、市場平均以上の優れた特性を持ちます。


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*上記は過去の実績であり、将来の傾向、数値等を保証するものではありません。

(注)FMR Coよりフィデリティ投信作成。2024年6月末時点。

当ファンドの投資対象である「Fidelity® Magellan® ETF」と同様の運用担当者、投資哲学、運用戦略に基づき運用されている米国籍投資信託「Fidelity® Magellan® Fund」の実績です。1963年5月2日に設定されました。日本では販売されておりません。参考情報として提供することのみを目的として掲載しており、「Fidelity® Magellan® ETF」の運用実績ではありません。また、「Fidelity® Magellan® ETF」とは費用等が異なります。

フィデリティ・マゼラン・ファンドの元運用担当者 ピーター・リンチについて

ピーター・リンチが運用を担当していた1977年〜1990年の13年間で、運用実績は約31倍、運用残高は約631倍となり、運用引退時には当時世界最大規模の投資信託になりました(約140億米ドル)。

ピーター・リンチの格言

  • 失敗から学べ。
  • 自分がわからないものに投資してはならない。
  • 調査なしで投資することは、手札を見ないでポーカーするのと同じである。
  • 日常生活こそ成長株探しの最大の情報源だ。
  • 良い会社を見つける時間は十分にある。
  • 経済や金利の予測をする必要はない。当たらないからだ。

※ピーター・リンチは参考ファンドの過去の運用担当者であり、その運用手法・実績については参考として掲載しております。


"10社調査すれば1社の優れた会社を、
100社調査すれば10社の優れた会社を発掘できる"

フィデリティ・マゼラン・ファンドの過去の運用担当者
ピーター・リンチ


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世界最大級の運用体制で魅力的な銘柄を発掘

フィデリティの根幹である、グローバル規模の調査ネットワークと綿密な個別企業調査。
それらを駆使し、市場がまだ気づいていない成長銘柄を徹底的に発掘します。
情報の横断的な相互共有が、当社独自のファンダメンタルズ分析の強み

世界最大級の運用体制

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(注)FMR Coよりフィデリティ投信作成。運用プロフェッショナル数は2023年12月末時点。ポートフォリオ・マネージャー、アナリスト、トレーダー、部門マネジメント等を含んだ人数。企業調査レポート数は、株式運用チーム全体での2023年の作成数。

つみたて投資のシミュレーション

過去30年で毎月5万円の積立投資を行った場合、最終金額は1億円を超え、元本の約7.9倍の投資成果となりました。

フィデリティ・マゼラン・ファンドに毎月5万円を30年間投資した場合の運用成果・元本の推移


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計算の前提

  • 2024年6月末までのフィデリティ・マゼラン・ファンドの運用実績に基づいて試算しています。
  • 購入時手数料および収益分配金にかかる税金は考慮していません。
  • 毎月末に積立を行うと仮定し、最終月末には積立を行いません。

*上記は過去の実績であり、将来の傾向、数値等を保証するものではありません。

(注)FMR Coよりフィデリティ投信作成。期間は1994年6月末~2024年6月末。円ベース。千円以下は四捨五入した金額を表示。

当ファンドの投資対象である「Fidelity® Magellan® ETF」と同様の運用担当者、投資哲学、運用戦略に基づき運用されている米国籍投資信託「Fidelity® Magellan® Fund」の実績です。1963年5月2日に設定されました。日本では販売されておりません。参考情報として提供することのみを目的として掲載しており、「Fidelity® Magellan® ETF」の運用実績ではありません。また、「Fidelity® Magellan® ETF」とは費用等が異なります。

フィデリティ投信株式会社

商号等:
フィデリティ投信株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第388号
加入協会:
一般社団法人投資信託協会/一般社団法人日本投資顧問業協会

フィデリティ投信株式会社は、独立系資産運用グループのフィデリティ・インターナショナルの一員として、投資信託および、企業年金や機関投資家向け運用商品やサービスを提供する資産運用会社です。1969年に外資系運用会社として初めて本邦に拠点を設け、日本企業の調査を開始。1990年より日本の年金向け運用業務に参入、1995年に証券投資信託委託業務免許を取得し、同年12月に最初の国内投資信託を設定しました。

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