次世代通信規格5G投資拡大へ 次世代通信規格5G投資拡大へ

次世代通信規格5G投資拡大へ

※ログイン後のメンバーサイトで2020.6.17に公開されたレポートです。


投資テーマのポイント

  • ① 内外の投資実行の確からしさ
  • ② こんな時節でも「今期予想を出せた」企業
  • ③ 5G関連ハイテク企業もDX相場の重要な役者
  • ④ ネットバブル時も半導体関連人気


参考銘柄

コード 市場 銘柄 ポイント
6967 東1 新光電工 ・ICパッケージ、インテル向けなど
4062 東1 イビデン ・ICパッケージ、インテル向けなど
6754 東1 アンリツ ・通信系計測器
6640 東1 第一精工 ・コネクター大手
6834 JQ 精工技研 ・光通信部品
6777 JQ santec ・光通信部品
6387 東1 サムコ ・半導体製造装置

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注)当資料は投資の参考となる情報提供を目的としており、特定の銘柄等の勧誘、売買の推奨、相場動向等の保証等をおこなうものではありません。また将来の株価または価値を保証するものではありません。投資の最終決定はご自身のご判断と責任で行ってください。


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山田勉

山田勉


auカブコム証券 マーケットアナリスト

準大手証券にてディーラー、マーケットメイカー、マーケットアナリストとして十数年活躍。2004年5月、カブドットコム証券(auカブコム証券)入社。『こちカブ』(ラジオNIKKEI)『まーけっとNavi』(日テレNEWS24)『マーケットホットライン』(ストックボイス)などに出演。
デフレ脱却と成長経済復帰で「日本を取り戻す」のが悲願。

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