執筆者:カブヨム編集部
株式投資の楽しみの一つといえば「株主優待」。2026年2月の権利確定に向けて、10万円以下で購入できる“飲食系割引券”が魅力の銘柄をピックアップしてご紹介します。飲食関連の株主優待は「外食費の節約」や「ちょっと贅沢をしたい時に使える」ことから、個人投資家の中でも人気の高い傾向にあります。
本記事では、手ごろな投資金額で飲食店の食事券や割引券がもらえる9銘柄を紹介します。
ご紹介する銘柄は、「 優待銘柄検索 優待銘柄検索」にて次の条件で抽出したものです。(※2026年1月15日終値基準で抽出しています。)
権利確定月:2月
優待カテゴリ:飲食券・飲食割引券
投資金額:10万円以内
「 優待銘柄検索 優待銘柄検索」は、PCサイトやスマートフォンサイト(アプリ)でご利用いただけます。
気になる条件で、ぜひ検索してみてください!


飲食店の食事券や割引券がもらえる9銘柄
| 銘柄コード | 銘柄名 | 株価 | 最低購入金額 |
|---|---|---|---|
| 3557 | ユナイテッド&コレクティブ | 991 | 99,100 |
| 7630 | 壱番屋 | 917 | 91,700 |
| 2927 | AFC-HDアムスライフサイエンス | 916 | 91,600 |
| 428A | サイプレス・ホールディングス | 845 | 84,500 |
| 3063 | ジェイグループホールディングス | 830 | 83,000 |
| 3387 | クリエイト・レストランツ・ホールディングス | 783 | 78,300 |
| 2789 | カルラ | 493 | 49,300 |
| 8254 | さいか屋 | 428 | 42,800 |
| 2164 | 地域新聞社 | 248 | 24,800 |
※株価、最低購入金額は2026年1月15日終値時点、最低購入金額には手数料その他費用含まず
ユナイテッド&コレクティブ(3557) ユナイテッド&コレクティブ(3557)
主力ブランドの「てけてけ」や「the 3rd Burger」などを展開する外食企業です。
株主優待では、「てけてけ」や「the 3rd Burger」をはじめとする自社店舗で利用できる食事優待券が進呈され、幅広いシーンで活用できる使い勝手の良さが魅力です。
壱番屋(7630) 壱番屋(7630)
カレー専門店「カレーハウス CoCo壱番屋」を展開する、知名度抜群の人気外食チェーンです。ハウス食品グループの子会社でもあり、幅広く店舗を展開しています。株主優待では、全国の店舗で利用できる「株主様ご飲食優待券」が進呈されます。普段からCoCo壱番屋に行かれる方に嬉しい優待です。
AFC-HDアムスライフサイエンス(2927) AFC-HDアムスライフサイエンス(2927)
健康食品やサプリメントを中心に事業を展開し、自社製品を店舗などで販売しています。
株主優待では、自社の食品・サプリメントなどの購入に利用できる割引券などが進呈されます。
日常的に健康関連商品を活用する方にとって、実用性の高い優待内容です。
サイプレス・ホールディングス(428A) サイプレス・ホールディングス(428A)
「築地食堂源ちゃん」や「回転寿司ABURI百貫」、「炭火焼鳥銀座惣菜店」などの外食・総菜チェーンを全国で展開しています。株主優待では、自社グループの店舗で利用できる電子食事券が進呈され、日常の外食シーンで活用しやすいのが魅力です。
ジェイグループホールディングス(3063) ジェイグループホールディングス(3063)
「芋蔵」「かつおの藁焼き明神丸」などの飲食店を展開するほか、不動産の賃貸・管理・運営・開発などの不動産事業も手がけています。
株主優待では、自社店舗で利用できる食事優待券が進呈されます。利用可能なブランドやジャンルが豊富で、和食・居酒屋・洋食など幅広いお店から自分の好みに合わせて選べるのが魅力です。
クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387) クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)
「磯丸水産」「しゃぶ菜」「つけめんTETSU」など、多様なブランドを展開する外食企業です。
外食株主優待の定番銘柄として個人投資家から高い人気があると言えるでしょう。
株主優待では、自社グループ店舗で利用できる優待食事券が進呈され、和食からカフェまで幅広いジャンルで活用可能です。
2025年9月に実施された1対2の株式分割により、株価が下がり1単元(100株)での購入がより手軽になりました。
さいか屋(8254) さいか屋(8254)
神奈川県を中心に百貨店事業を展開する老舗企業です。現在は、健康食品メーカーのAFC-HDアムスライフサイエンス(2927)の傘下にあります。自社店舗にて利用可能な「株主お買物優待券」などが進呈されます。
地域新聞社(2164) 地域新聞社(2164)
フリーペーパー「ちいき新聞」を発行している企業です。地域密着メディアとしての知名度が高く、優待を通じて地元の飲食店応援にもつながるユニークな銘柄です。株主優待では自社ECサイトで利用可能な商品割引券が進呈されます。
まとめ:少額で始める「飲食優待」投資の魅力
10万円以下で手に入る飲食優待銘柄は、投資デビューにもおすすめです。
株主優待を手に入れるためには、権利確定日にその会社の株主になっている必要があります。
今回ご紹介の9銘柄であれば、2026年2月25日(水)までに購入することで、株主優待を取得できます。
毎日の食事を“株主の特権”でちょっとお得に。少額から始める株主優待投資で、楽しみながら資産形成を進めてみてはいかがでしょうか。
※本情報は2026年1月16日時点のものであり、最新の情報ではない可能性があります。
※株主優待の内容は、各企業の判断により変更または中止となる場合があります。また、保有株数や保有期間によって内容が異なる場合があります。お取引の際は、必ず各企業のWebサイトで最新の情報をご確認ください。
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