ホーム > 商品・サービス > ポイント投資

ポイント投資

Pontaポイントで投資をはじめよう!ポイントポンポン投資につかえる。

ポイント投資ならたまったPontaポイントを投資信託・プチ株の購入につかえる!
もちろん、現金と一緒につかうこともOK!
投資をはじめようと考えている方は、Pontaポイントをつかって投資デビューをしてみよう!

  • プレミアム積立によるお取引は対象外となります。

ポイント投資(投資信託)の特徴

  • Point 1購入時手数料は無料!取引可能なファンドは1,400ファンド以上!
  • Point 2100円以上、1円単位でポイントがつかえる。現金と一緒につかうのもOK!
  • Point 3保有した投資信託の月間平均保有額に応じてポイントがたまる!

ファンド検索はこちらから(ログイン)

ポイント投資(プチ株)の特徴

  • Point 1Pontaポイントを活用しプチ株が購入できる。現金と一緒に使うのもOK!
  • Point 2ご本人名義だから1株でも株主になれる
  • Point 3株数に応じて配当が受け取れます

au ID登録はこちらから(ログイン)

au ID新規作成はこちらから

ポイント投資のご利用方法※プチ株のお取引についてはこちら

  • Point 1現在保有いただいているPontaポイントはログイン後、右上のPontaポイント残高より確認いただけます。

  • Point 2投資信託のファンド検索画面より、ファンドを選択いただき、買付画面にいきます。
    Pontaポイント残高と利用方法の選択をし、注文を行います。

  • Point 3注文後は「ポイントの利用状況へ」よりポイント利用額の確認ができます。

サービス概要

サービス概要 投資信託およびプチ株の購入(買付)代金の一部、または、すべてにポイントの利用が可能です。
  • Pontaポイントを当社が買い取って約定代金に充当します。
対象ポイント Pontaポイント
サービス利用料 なし
  • 投資信託の保有にかかる運用管理費用等は別途かかります。購入の前に目論見書を必ずお読みください。
ポイント利用単位 ポイントの利用単位は1ポイント1円で利用可能です。
なお、ご注文の申込単位は各商品の最小申込単位に準じます。
  • 投資信託の申込単位(累投型の購入単位100円以上1円単位~)
  • プチ株の申込単位(1株の整数倍かつ1単元未満の範囲で発注可能のため1株~)
対象サービス 投資信託の通常取引(スポット購入)、プチ株
  • 分配金を受け取れる一般型、分配金を再投資する累投型の両方が対象となります。
  • プレミアム積立によるお取引は対象外となります。
対象銘柄 投資信託:当社取扱の投資信託
  • 外貨建MMF、公社債投資信託(MMF・中期国債ファンドなど)、ETF、ETNは対象外となります。

プチ株:東証プライム市場・スタンダード市場・グロース市場、名証プレミアム市場・メイン市場・ネクスト市場に上場の株式等
  • ただし、1単元が1株の銘柄、整理ポスト、保管振替非同意銘柄、REIT、その他当社がプチ株の取扱対象外とした銘柄は対象外となります。
対象口座 特定口座・一般口座・NISA口座(成長投資枠)
  • 積立による買付は対象外となります。
注意事項
  • ポイント利用時には必ずポイント利用規約に同意の上ご利用ください。
    投資信託の購入に際しましては、投資信託のご投資にかかる手数料等およびリスクについてをお読みください。
    プチ株の購入に際しましては、現物株式(含むプチ株®)の重要事項をお読みください。
  • ポイントと現金を両方利用して買い付け、発注金額よりも約定金額が下がった場合は、約定代金に対してポイントを先に充当後、現金が充当されます。
  • ポイントを利用して発注した価格よりも約定した価格が下回る場合は、その差分を約定日時点でお戻しいたします。
  • ポイントを利用して発注した投資信託およびプチ株の受渡日に、その他商品の必要入金額が発生している場合はポイント利用相当額が、投資信託の決済代金に充当されず必要入金額に優先して充当されるケースがございます。
  • 当社オペレーターの受発注は承っておりません。
  • ポイントを利用して投資信託およびプチ株を買い付けた場合、受渡日当日の深夜00:00以降に、ポイント利用相当額の振替処理と決済処理を実施いたします。決済処理には、15分間ほど要しますので、その間にお客様の口座状況によっては、一時的に資産管理画面に「必要入金額」が表示されるケースがございます。必要入金額が表示されている15分間は、FX口座やCFD口座への振替処理ができません。決済処理が完了しましたら当該表示が削除され、元の資産評価の表示に戻り振替処理も可能となります。
  • プチ株は、単元未満株数のみ発注可能です。プチ株買い注文の余力拘束は、基準値(前日終値の制限値幅上限(ストップ高))に手数料を加算して算出し行います。なお、手数料に対する余力拘束は買付可能額(預り金)にて行いますため、Pontaポイントを利用しての買付注文において買付可能額(預り金)が手数料分に満たない場合は、可能額不足により注文が発注できませんのでご注意ください。
  • 売却代金はポイントではなく現金で戻ります。

au ID登録はこちらから(ログイン)

au ID新規作成はこちらから

ページの先頭へ戻る

ページの先頭へ戻る