三菱UFJ eスマート証券の新NISAが選ばれる理由
三菱UFJ eスマート証券の新NISAが選ばれる理由

なぜNISA制度が人気で度々テレビやニュースで取り上げられるのか。
答えは簡単で「NISA制度は投資デビューを考えている人」にとってメリットが多くあるからです。

始めるとオトクがいっぱいのNISA制度を知らないのはもったいないです。
三菱UFJ eスマート証券と一緒に「NISA制度」について学んでいきましょう。

新NISAが注目される理由① 非課税でオトク

新NISAが注目される理由① 非課税でオトク

NISA口座の最大のメリット
「利益に対して税金がかからない」

通常の投資では、利益に対して20.315%の税金がかかってしまいます。
つまり100万円の利益が出ても手元に残るのは「80万円程度」。

投資で100万円の利益が出た場合
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せっかく利益を得たのに、約2割の税金を支払うのは悲しいですよね。

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NISA口座の場合は「利益は非課税」だから、
100万円の利益が出ても、500万円の利益が出ても「全額」手元に残ってうれしいですね。

【こんなにオトク!】
10年間の積立投資でシミュレーション

NISA制度は「積立投資」との相性がとっても良く、
運用期間が長いほど「複利」の力で利益が増えることが期待できます。

毎月1万円を10年間積立投資した場合

※年率7%想定。
該当年率が毎年同額で、実現される投資信託に指定額同額を、毎月均等に投資し続けた場合を仮定しています。
実際には、投資信託の年率(運用益)は変動いたしますので、あからじめご留意ください。

詳しくシミュレーションする

アイコン

よく「NISA制度は少額からでも早く始めた方が良い」と言われるのは
「複利の力」を最大限活かせるからなんですね。

単利と複利の違いとは

新NISAが注目される理由② 2024年からNISA制度がパワーアップ

新NISAが注目される理由② 2024年からNISA制度がパワーアップ

「仕組み」がパワーアップ

つみたて投資枠&成長投資枠が一体化!
どちらも併用可能になり、投資の選択肢が広がりました。

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「仕組み」がパワーアップ

「非課税期間」がパワーアップ

ずっと非課税!保有期間が無期限になり長期保有できるように!
より積立投資がしやすくなりました。

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「非課税期間」がパワーアップ

「非課税投資枠」がパワーアップ

非課税で投資できる「金額」が拡大!
年間の上限金額・合計の上限金額が大幅にUPしました。

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「非課税投資枠」がパワーアップ

売却すると「投資枠」が復活!
銘柄の入れ替えが柔軟にでき、売却もしやすくなって使い勝手がグンとUPしました。

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「非課税投資枠」がパワーアップ

三菱UFJ eスマート証券では、2024年からのNISAについて動画でもわかりやすく解説しています。
ぜひチェックしてみてください。

NISAの取扱金融機関を
「他社」から「三菱UFJ eスマート証券」に変更したい場合は下記をご覧ください。

NISA口座の
金融機関の変更方法

三菱UFJ eスマート証券の新NISAが選ばれる理由

三菱UFJ eスマート証券の新NISAが選ばれる理由

三菱UFJ eスマート証券は、投資初心者の方でも投資経験者の方でも利用しやすくなっています。
なぜ三菱UFJ eスマート証券が選ばれるのか、理由をチェックしてみましょう!

MUFGグループならではの信頼感!
主要ネット証券でNo.1

三菱UFJ eスマート証券は信用格付「AA」 安心と信頼には自信があります

「三菱UFJ eスマート証券」は、
日本最大級の金融グループ「三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)」の一員であり、
お客さまには安心してお取引をしていただける環境をご提供しています。

また、高い信用力でお客さまの資産をお預かりしています。

お困り事はお客様サポートセンターへ
安心のサポート体制

当社お客様サポートサービスは、「HDI格付けベンチマーク」の2024年度評価において、
「問合せ窓口」および「WEBサポート」の両部門で国内最高評価となる「三つ星」を獲得しております。

HDI格付けベンチマーク

また、「J.D. パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査℠<金融業界編>」において、
ネット証券部門で2年連続第1位となりました。

※2024年調査は直近1年以内にネット証券のカスタマーセンターサポートを利用した2,150名からの回答による。同率1位。

J.D. パワー調査の詳細を見る

J.D.パワー調査

幅広いお客さまのニーズにお応えできるように、
「お客さま本位の業務運営」を全社一丸となって取り組んでいます。

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三菱UFJ eスマート証券なら、サポートも充実しているので
安心して利用できますね

NISAの取引手数料がすべて無料!

現物株式・プチ株®・米国株式・投資信託の取引手数料が無料です。
コストをかけずにお取引いただけます!

三菱UFJ eスマート証券のNISAなら一括投資も積立も手数料が無料!
アイコン

取引手数料を気にせずに安心して売買できますね。
それに取引手数料が引かれない分、利益が出やすくなりそうです。

auマネ活プランなら、
毎月最大合計3.0%のPontaポイントを還元!

au PAY カード決済なら、投資信託の積立金額の最大1%分のPontaポイントを還元します。
さらに、「auマネ活プラン」に加入し、「NISA口座」と「au PAY ゴールドカード」保有で、ポイント還元率が
2%上乗せとなり、「合計最大3.0%」で通常の3倍になります!(12か月限定)

※13か月目以降は「最大2.0%」となります。

毎月最大合計3.0%のPontaポイントを還元
アイコン

せっかくならauマネ活プランに入って、
クレカを利用して積立すればさらにポイントがためやすくなりますね。

投資信託を持っているだけで
Pontaポイントがたまる!

当社で投資信託を持っていると、月間平均保有残高に応じて、毎月Pontaポイントをためることができます。
もちろんNISAで購入された投資信託でも、Pontaポイントがたまります!

毎月貯まる!Pontaポイント
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投資信託を保有しているだけでポイントがもらえるのは嬉しいですね。

Pontaポイントをつかって
投資信託やプチ株®が購入できる!

Pontaポイントを投資信託やプチ株®の購入代金としてつかえます。Pontaポイントは1ポイント以上、
1ポイント単位でつかえて、現金との併用も可能です。

Pontaポイントをつかって投資信託やプチ株®が購入できる!
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普段のお買い物などでたまったポイントを
投資に有効活用できるのもいいですね。

まだまだあります!

三菱UFJ eスマート証券のおすすめポイント

投資初心者にも使いやすい!
三菱UFJ eスマート証券のスマホアプリ

三菱UFJ eスマート証券のスマホアプリを使えば、スマホから気軽に取引できます。
初心者にもわかりやすい設計と、すっきり見やすい画面で直感的に取引ができます。

初心者にも使いやすいを追求 グッドデザイン賞受賞!
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毎回パソコンから口座の確認や取引するのは億劫に感じていたので、
スマホから簡単に見れるのは本当にありがたいですね。

auじぶん銀行とのセット利用で
金利が年0.41%に!

「三菱UFJ eスマート証券」、「au PAY」、「au PAY カード」をセット利用すると、「auじぶん銀行」円普通預金の
金利がMAX年0.41%(税引後 年0.32%)になります。

全部、まとめて金利最大200倍
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条件を満たせば金利がUPするのは嬉しいですね。
せっかくなのでセットで利用したいです。

三菱UFJ eスマート証券のキャンペーン

NISAの取扱金融機関を
「他社」から「三菱UFJ eスマート証券」に変更したい場合は下記をご覧ください。

NISA口座の
金融機関の変更方法

簡単5ステップ

NISAを始める手順と必要なもの

証券口座・NISA口座を同時に開設

NISAの取扱金融機関を
「他社」から「三菱UFJ eスマート証券」に変更したい場合は下記をご覧ください。

NISA口座の
金融機関の変更方法

NISAに関する疑問をサクッと解決!

よくあるご質問

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投資初心者にも本当に簡単に始められるのかな?
気になることを投資のプロに聞いてみました。

NISAって本当に簡単に始められるの?

はい。NISA口座と投資資金(100円〜数百円)さえあれば始められます。口座開設や本人確認も三菱UFJ eスマート証券なら「ペーパーレス・郵送不要」で始められますよ。

現在、特定口座や一般口座で保有している株式や投資信託をNISA口座に移せますか?

課税口座(特定口座・一般口座)で保有している株式や投資信託を、非課税口座(NISA)へ振り替えることはできません。

2023年までに一般NISA口座で保有した商品を2024年から始まったNISA口座にロールオーバー(移管)できますか?

2023年までのNISA口座で買付した商品を2024年から始まったNISA口座へのロールオーバー(移管)は制度上出来ません。一般NISA口座で保有している商品が非課税期間5年を経過する場合は、課税口座に払い出しされます。

つみたて投資枠だけで非課税保有限度額(1,800万円)を使いきることはできますか?また、つみたて投資枠を使わず、成長投資枠だけを利用することはできますか?

つみたて投資枠だけで非課税保有限度額(1,800万円)を使いきることは、可能です。また、つみたて投資枠を使わず、成長投資枠だけを利用することも可能です。ただし、成長投資枠の非課税保有限度額は、1,200万円とされています。

つみたて投資枠と成長投資枠は別々の金融機関を開設出来ますか?

NISA口座は、1つの金融機関に1つのみ保有ができます。複数の金融機関でNISA口座の開設はできません。