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『投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2023』は証券会社や銀行で販売している投資信託をブログで話題にしているブロガー、動画で話題にしているYouTuberの投票を運営委員会が集計したランキングです(投票者数:112名)。
投票期間:2023年11月1日~11月30日。 投票対象:2023年9月30日までに設定された投資信託(ETF含む)。
長期の資産運用において、
重要になる運用コストの安さ
事実、投資信託を持っている人が、商品を選ぶ際に最も重視した点は運用コストです。(つみたて投資の場合)
投資信託の商品選びで重視すること
(つみたて投資)複数回答可
- 出所:QUICK資産運用研究所「個人の資産形成に関する意識調査2019」
- 調査対象:全国の20~74歳の個人(国勢調査の結果に準じて性別×年代別×地域別(8区分)の構成比率を割り付け)
- 回答者数:5075人
このように、資産運用において重要な運用コストですが、
eMAXIS Slimなら
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eMAXIS slimでは業界最低水準の運用コストを目指しますが、その達成を保証等するものではありません。
その答えは、パフォーマンスに影響を及ぼすから!
少額からでも分散投資できるeMAXIS Slimのラインナップ。資産運用のベーシックツールとして、ご活用いただける商品を取り揃えております。
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
広範な日本企業の株式にまとめて投資することができます。
東証株価指数(TOPIX)(配当込み)と連動する投資成果をめざして運用を行います。
※市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。
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ベンチマークの10年リターン
2.7倍
ベンチマークとは、インデックスファンドが連動をめざす指標のことです。10年リターンとは、2024年7月末時点における10年間の騰落率を倍率で示したものです。
連動対象のインデックスに10年間毎月末1万円(計120万円)のつみたて投資をすると
・連動対象のインデックスは、東証株価指数(TOPIX)(配当込み)です。
・最終月末はつみたて投資は行いません。
・税金・手数料等は考慮しておりません。
・期間:2014年7月末~2024年7月末
- ※上図はシミュレーションであり、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。また、当ファンドの運用実績ではありません。
【auカブコム証券で口座をお持ちの方】
【auカブコム証券で口座を持ってない方】
eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)
「日経225」が対象とする、日本企業の株式に投資することができます。
日経平均株価(日経225)(配当込み)と連動する投資成果をめざして運用を行います。
※市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。
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ベンチマークの10年リターン
3.0倍
ベンチマークとは、インデックスファンドが連動をめざす指標のことです。10年リターンとは、2024年7月末時点における10年間の騰落率を倍率で示したものです。
連動対象のインデックスに10年間毎月末1万円(計120万円)のつみたて投資をすると
・連動対象のインデックスは、日経平均株価(日経225)(配当込み)です。
・最終月末はつみたて投資は行いません。
・税金・手数料等は考慮しておりません。
・期間:2014年7月末~2024年7月末
- ※上図はシミュレーションであり、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。また、当ファンドの運用実績ではありません。
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eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
世界を牽引する先進国(除く日本)の株式に投資することができます。
MSCI コクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
※市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。
投票期間:2023年11月1日~11月30日。 投票対象:2023年9月30日までに設定された投資信託(ETF含む)。
※将来の運用成果等を保証したものではありません。
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ベンチマークの10年リターン
4.0倍
ベンチマークとは、インデックスファンドが連動をめざす指標のことです。10年リターンとは、2024年7月末時点における10年間の騰落率を倍率で示したものです。
連動対象のインデックスに10年間毎月末1万円(計120万円)のつみたて投資をすると
・連動対象のインデックスは、MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)です。
・最終月末はつみたて投資は行いません。
・税金・手数料等は考慮しておりません。
・期間:2014年7月末~2024年7月末
- ※上図はシミュレーションであり、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。また、当ファンドの運用実績ではありません。
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【auカブコム証券で口座を持ってない方】
eMAXIS Slim 先進国株式(含む日本)<オール先進国>
世界を牽引する先進国(含む日本)の株式に投資することができます。
MSCI ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
※市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。
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ベンチマークの10年リターン
3.9倍
ベンチマークとは、インデックスファンドが連動をめざす指標のことです。10年リターンとは、2024年7月末時点における10年間の騰落率を倍率で示したものです。
連動対象のインデックスに10年間毎月末1万円(計120万円)のつみたて投資をすると
・連動対象のインデックスは、MSCI ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)です。
・最終月末はつみたて投資は行いません。
・税金・手数料等は考慮しておりません。
・期間:2014年7月末~2024年7月末
- ※上図はシミュレーションであり、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。また、当ファンドの運用実績ではありません。
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eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
S&P500指数を構成する企業の株式に投資することができます。
S&P500指数(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
※市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。
投票期間:2023年11月1日~11月30日。 投票対象:2023年9月30日までに設定された投資信託(ETF含む)。
集計期間:2021年1月27日~2021年2月8日
※将来の運用成果等を保証したものではありません。
※将来の運用成果等を保証したものではありません。
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ベンチマークの10年リターン
5.1倍
ベンチマークとは、インデックスファンドが連動をめざす指標のことです。10年リターンとは、2024年7月末時点における10年間の騰落率を倍率で示したものです。
連動対象のインデックスに10年間毎月末1万円(計120万円)のつみたて投資をすると
・連動対象のインデックスは、S&P500指数(配当込み、円換算ベース)です。
・最終月末はつみたて投資は行いません。
・税金・手数料等は考慮しておりません。
・期間:2014年7月末~2024年7月末
- ※上図はシミュレーションであり、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。また、当ファンドの運用実績ではありません。
【auカブコム証券で口座をお持ちの方】
【auカブコム証券で口座を持ってない方】
eMAXIS Slim 全米株式
広範な米国企業の株式にまとめて投資することができます。
MSCI USA インベスタブル・マーケット指数(配当込み、円換算ベース)の値動きに連動する投資成果をめざして運用を行います。
※市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。
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ベンチマークの10年リターン
4.9倍
ベンチマークとは、インデックスファンドが連動をめざす指標のことです。10年リターンとは、2024年7月末時点における10年間の騰落率を倍率で示したものです。
連動対象のインデックスに10年間毎月末1万円(計120万円)のつみたて投資をすると
・連動対象のインデックスはMSCI USA インベスタブル・マーケット指数(配当込み、円換算ベース)です。
・最終月末はつみたて投資は行いません。
・税金・手数料は考慮しておりません。
・期間:2014年7月末~2024年7月末
- ※上図はシミュレーションであり、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。また、当ファンドの運用実績ではありません。
【auカブコム証券で口座をお持ちの方】
【auカブコム証券で口座を持ってない方】
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
新興国の株式にまとめて投資することができます。
MSCI エマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
※市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。
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ベンチマークの10年リターン
2.0倍
ベンチマークとは、インデックスファンドが連動をめざす指標のことです。10年リターンとは、2024年7月末時点における10年間の騰落率を倍率で示したものです。
連動対象のインデックスに10年間毎月末1万円(計120万円)のつみたて投資をすると
・連動対象のインデックスは、MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円換算ベース)です。
・最終月末はつみたて投資は行いません。
・税金・手数料等は考慮しておりません。
・期間:2014年7月末~2024年7月末
- ※上図はシミュレーションであり、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。また、当ファンドの運用実績ではありません。
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eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
これ1本で日本を除く世界(先進国および新興国)の株式にまとめて投資することができます。
MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本、配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
※市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。
投票期間:2023年11月1日~11月30日。 投票対象:2023年9月30日までに設定された投資信託(ETF含む)。
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ベンチマークの10年リターン
3.7倍
ベンチマークとは、インデックスファンドが連動をめざす指標のことです。10年リターンとは、2024年7月末時点における10年間の騰落率を倍率で示したものです。
連動対象のインデックスに10年間毎月末1万円(計120万円)のつみたて投資をすると
・連動対象のインデックスは、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本、配当込み、円換算ベース)です。
・最終月末はつみたて投資は行いません。
・税金・手数料等は考慮しておりません。
・期間:2014年7月末~2024年7月末
- ※上図はシミュレーションであり、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。また、当ファンドの運用実績ではありません。
【auカブコム証券で口座をお持ちの方】
【auカブコム証券で口座を持ってない方】
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
これ1本で全世界(日本を含む先進国や新興国)の株式にまとめて投資することができます。
MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
※市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。
投票期間:2023年11月1日~11月30日。 投票対象:2023年9月30日までに設定された投資信託(ETF含む)。
集計期間:2021年1月27日~2021年2月8日
※将来の運用成果等を保証したものではありません。
※将来の運用成果等を保証したものではありません。
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ベンチマークの10年リターン
3.6倍
ベンチマークとは、インデックスファンドが連動をめざす指標のことです。10年リターンとは、2024年7月末時点における10年間の騰落率を倍率で示したものです。
連動対象のインデックスに10年間毎月末1万円(計120万円)のつみたて投資をすると
・連動対象のインデックスは、MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(トータルリターン(配当込、円換算))です。
・最終月末はつみたて投資は行いません。
・税金・手数料等は考慮しておりません。
・期間:2014年7月末~2024年7月末
- ※上図はシミュレーションであり、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。また、当ファンドの運用実績ではありません。
【auカブコム証券で口座をお持ちの方】
【auカブコム証券で口座を持ってない方】
eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)
これ1本で日本、先進国、新興国の株式に3地域均等に投資することができます。
各投資対象資産の指数を均等比率で組み合わせた合成ベンチマーク※に連動する成果をめざして運用を行います。
※東証株価指数(TOPIX)(配当込み)、MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)およびMSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円換算ベース)の各対象インデックスを均等に組み合わせた合成指数をいいます。
※市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。
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ベンチマークの10年リターン
2.8倍
ベンチマークとは、インデックスファンドが連動をめざす指標のことです。10年リターンとは、2024年7月末時点における10年間の騰落率を倍率で示したものです。
連動対象のインデックスに10年間毎月末1万円(計120万円)のつみたて投資をすると
・連動対象のインデックスは、東証株価指数(TOPIX)(配当込み)、MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)およびMSCIマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円換算ベース)の各対象インデックスを均等に組み合わせた合成指数です。
・最終月末はつみたて投資は行いません。
・税金・手数料等は考慮しておりません。
・期間:2014年7月末~2024年7月末
- ※上図はシミュレーションであり、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。また、当ファンドの運用実績ではありません。
【auカブコム証券で口座をお持ちの方】
【auカブコム証券で口座を持ってない方】
eMAXIS Slim 国内債券インデックス
日本の債券に投資することができます。
NOMURA-BPI総合に連動する投資成果をめざして運用を行います。
※市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。
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ベンチマークの10年リターン
1.0倍
ベンチマークとは、インデックスファンドが連動をめざす指標のことです。10年リターンとは、2024年7月末時点における10年間の騰落率を倍率で示したものです。
連動対象のインデックスに10年間毎月末1万円(計120万円)のつみたて投資をすると
・連動対象のインデックスは、NOMURA-BPIです。
・最終月末はつみたて投資は行いません。
・税金・手数料等は考慮しておりません。
・期間:2014年7月末~2024年7月末
- ※上図はシミュレーションであり、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。また、当ファンドの運用実績ではありません。
【auカブコム証券で口座をお持ちの方】
【auカブコム証券で口座を持ってない方】
eMAXIS Slim 先進国債券インデックス
日本を除く先進国の債券に投資することができます。
FTSE世界債券インデックス(除く日本、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
※市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。
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ベンチマークの10年リターン
1.4倍
ベンチマークとは、インデックスファンドが連動をめざす指標のことです。10年リターンとは、2024年7月末時点における10年間の騰落率を倍率で示したものです。
連動対象のインデックスに10年間毎月末1万円(計120万円)のつみたて投資をすると
・連動対象のインデックスは、FTSE世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース)です。
・最終月末はつみたて投資は行いません。
・税金・手数料等は考慮しておりません。
・期間:2014年7月末~2024年7月末
- ※上図はシミュレーションであり、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。また、当ファンドの運用実績ではありません。
【auカブコム証券で口座をお持ちの方】
【auカブコム証券で口座を持ってない方】
eMAXIS Slim 国内リートインデックス
日本の不動産投資信託証券(リート)に投資することができます。
東証REIT指数(配当込み)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
※市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。
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ベンチマークの10年リターン
1.6倍
ベンチマークとは、インデックスファンドが連動をめざす指標のことです。10年リターンとは、2024年7月末時点における10年間の騰落率を倍率で示したものです。
連動対象のインデックスに10年間毎月末1万円(計120万円)のつみたて投資をすると
・連動対象のインデックスは、東証REIT指数(配当込み)です。
・最終月末はつみたて投資は行いません。
・税金・手数料等は考慮しておりません。
・期間:2014年7月末~2024年7月末
- ※上図はシミュレーションであり、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。また、当ファンドの運用実績ではありません。
【auカブコム証券で口座をお持ちの方】
【auカブコム証券で口座を持ってない方】
eMAXIS Slim 先進国リートインデックス
日本を除く先進国の不動産投資信託証券(リート)に投資することができます。
S&P先進国REITインデックス(除く日本、配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
※市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。
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ベンチマークの10年リターン
2.5倍
ベンチマークとは、インデックスファンドが連動をめざす指標のことです。10年リターンとは、2024年7月末時点における10年間の騰落率を倍率で示したものです。
連動対象のインデックスに10年間毎月末1万円(計120万円)のつみたて投資をすると
・連動対象のインデックスは、S&P先進国REITインデックス(除く日本、配当込み、円換算ベース)です。
・最終月末はつみたて投資は行いません。
・税金・手数料等は考慮しておりません。
・期間:2014年7月末~2024年7月末
- ※上図はシミュレーションであり、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。また、当ファンドの運用実績ではありません。
【auカブコム証券で口座をお持ちの方】
【auカブコム証券で口座を持ってない方】
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
日本を含む世界の株式、債券および不動産投資信託証券(リート)といった8つの資産に均等に投資することができます。
各投資対象資産の指数を均等比率で組み合わせた合成ベンチマーク※に連動する成果をめざして運用を行います。
※東証株価指数(TOPIX)(配当込み)、MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)、MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円換算ベース)、NOMURA-BPI総合、FTSE世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース)、JPモルガンGBI‐EMグローバル・ダイバーシファイド(円換算ベース)、東証REIT指数(配当込み)およびS&P先進国REITインデックス(除く日本、配当込み、円換算ベース)の各対象インデックスを12.5%ずつ組み合わせた合成指数をいいます。
※市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。
投票期間:2023年11月1日~11月30日。 投票対象:2023年9月30日までに設定された投資信託(ETF含む)。
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ベンチマークの10年リターン
2.0倍
ベンチマークとは、インデックスファンドが連動をめざす指標のことです。10年リターンとは、2024年7月末時点における10年間の騰落率を倍率で示したものです。
連動対象のインデックスに10年間毎月末1万円(計120万円)のつみたて投資をすると
・連動対象のインデックスは、東証株価指数(TOPIX)(配当込み)、MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)、MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円換算ベース)、NOMURA-BPI総合、FTSE世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース)、JPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイド(円換算ベース)、東証REIT指数(配当込み)およびS&P先進国REITインデックス(除く日本、配当込み、円換算ベース)の各対象インデックスを12.5%ずつ組み合わせた合成指数をいいます。
・最終月末はつみたて投資は行いません。
・税金・手数料等は考慮しておりません。
・期間:2014年7月末~2024年7月末
- ※上図はシミュレーションであり、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。また、当ファンドの運用実績ではありません。
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- 人気ファンドとは販売額(追加設定額)のランキングです。販売額(月次)ランキングデータは、個別販売会社におけるランキングではありません。
- ランキングの対象はeMAXIS Slimシリーズです。
- 上記ランキングはファンドの優劣を示すものではありません。
- 本情報は参考情報の提供を目的としているものであり、特定のファンドの購入、売却、保有を推奨するものではありません。
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<留意事項>
当ページは三菱UFJアセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。投資信託をご購入の際は、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断下さい。当WEBページの内容は作成時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。当WEBページは信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性等を保証するものではありません。投資信託は預金等や保険契約とは異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。販売会社が登録金融機関の場合、投資者保護基金に加入しておりません。投資信託は、販売会社がお申込みの取扱いを行い委託会社が運用を行います。上記は過去の実績・状況、作成時点での見通しまたは分析です。これらは、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
<eMAXIS Slimのリスク>
●基準価額の変動要因
基準価額は、株式・リート市場の相場変動による組入株式・リートの価格変動、金利変動による組入公社債の価格変動、為替相場の変動等により上下します。また、組入有価証券等の発行者の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の影響を受けます。これらの運用により信託財産に生じた損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。
したがって、投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
投資信託は預貯金と異なります。
主な変動要因は、価格変動リスク、為替変動リスク、信用リスク、流動性リスク、カントリー・リスクです。上記は主なリスクであり、これらに限定されるものではありません。くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
【eMAXIS Slimに係る費用について】
購入時 | 購入時手数料 | ありません |
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保有期間中 | 運用管理費用 (信託報酬) |
運用管理費用(信託報酬)の総額は、以下の通りです。 ファンドにより定められた一定率(年率0.05775%(税抜 年率0.0525%)以内~年率0.22%(税抜 年率0.2%)以内)を日々の純資産総額にかけた額
(有価証券の貸付の指図を行った場合) ※上場投資信託(リート)に投資する投資信託の場合は上場投資信託の費用がかかりますが、上場投資信託は市場の需給により価格形成されるため、当該費用は表示しておりません。 |
その他の費用・ 手数料 |
監査費用、有価証券等の売買委託手数料、保管費用、マザーファンドの換金に伴う信託財産留保額、信託事務にかかる諸費用等 ※上記の費用・手数料については、売買条件等により異なるため、あらかじめ金額または上限額等を記載することはできません。 |
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換金時 | 信託財産留保額 | ありません |
※2024年11月29日時点
上記の費用(手数料等)については、保有金額または保有期間等により異なるため、あらかじめ合計額等を記載することはできません。
<課税関係>
課税上は、株式投資信託として取扱われます。個人投資者については、収益分配時の普通分配金ならびに換金時および償還時の譲渡益に対して課税されます。公募株式投資信託は税法上、一定の要件を満たした場合に「NISA(少額投資非課税制度)」の適用対象となります。ファンドは、NISAの「成長投資枠(特定非課税管理勘定)」の対象、一部のファンドは「成長投資枠(特定非課税管理勘定)」および「つみたて投資枠(特定累積投資勘定)」の対象です。税法が改正された場合等には、変更となることがあります。
《ご注意》
上記のリスクや費用項目につきましては、eMAXIS Slimを構成する投資信託を想定しております。費用の料率につきましては、eMAXIS Slimを構成する投資信託のうち、ご負担いただくそれぞれの費用における最高の料率(最小の料率を併記する場合があります)を記載しております。投資信託に係るリスクや費用は、それぞれの投資信託により異なりますので、ご投資をされる際には、事前によく投資信託説明書(交付目論見書)でご確認の上、慎重にお選びください。