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取引ごとにおすすめの
通貨ペア
をご紹介

為替差益を狙うには適度なボラティリティ(変動率)がある通貨ペアがおすすめです。
また、スワップポイントを多く受け取るには高金利通貨の通貨ペアがおすすめです。
為替差益とスワップについて、それぞれの取引におすすめな通貨をご紹介します。
もしもどちらかのお取引しか行っていない場合は、為替差益とスワップを組み合わせたお取引もぜひご検討ください!

各通貨ペアの特徴を丁寧に解説!

為替差益の取引におすすめな通貨ペア

英ポンド/円
英ポンド/円

英ポンド/円は主要通貨ペアの中でもボラティリティが高いのが特徴で、為替差益の取引には向いている通貨と言えます。
イギリスは貿易面などからヨーロッパ諸国との経済的な結びつきが強いので、ユーロの影響を受ける傾向にあります。

豪ドル/円
豪ドル/円

豪ドル/円はオーストラリアが豊富な鉱物資源を有しているため、エネルギー資源の商品相場に連動するという特徴を持っています。
かつては高金利通貨として注目を集めましたが、金利が下がった今でも取引量は多くなっています。

英ポンド/円
ユーロ/円

ユーロ/円は流動性が高いため変則的な値動きが少なく、トレンドが出やすい通貨ペアという特徴があります。
米ドル/円と比べるとボラティリティがやや高いので、ポジション管理をしっかりと行うことが重要になります。

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スワップの取引におすすめな通貨ペア

メキシコペソ/円
メキシコペソ/円

メキシコペソ/円は原油などの資源価格や、アメリカの景気動向に影響されやすいといった特徴を持つ、高金利の通貨です。
新興国の中では信用格付も高く、経済規模もトップクラスとなっています。

南アフリカランド/円
南アフリカランド/円

南アフリカの最大の貿易相手国が中国であるため、南アフリカランド/円は中国経済の影響を大きく受ける特徴があります。
海外からの資本流入を増やすために高金利政策をとっているので、スワップポイントを多く受け取れる高金利通貨として人気です。

トルコリラ/円
トルコリラ/円

トルコリラ/円は高金利通貨であり、かつ値動きが激しいという特徴があります。
そのため、スワップポイント目的で取引を行う場合も、値動きに注意が必要です。

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勝ちユーザーの取引
データ

まとめ

勝ち越しているユーザーがどんな取引をしているか、気になりませんか?
勝っている人の取引を学んで、ご自身の取引の参考にしましょう!
※集計期間:2023年3月~2024年2月
※勝ち越し=集計期間における利益が10万円以上のプラス

勝ってる人はどれくらいの利益を出してる?

勝ち越し利益別の割合

勝ち越し利益別の割合
勝ち越し利益別の割合

取引数量の多い通貨ペアランキング

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建玉(買いポジション)の多い通貨ペアランキング

建玉(買いポジション)の多い通貨ペアランキング
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取引種別ごとの割合

取引種別ごとの割合
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取引通貨数量ごとの割合

取引通貨数量ごとの割合
取引通貨数量ごとの割合

それぞれのデータの詳しい解説は以下より
ご確認ください!

取引データ徹底解剖

為替相場が動きやすい
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株式投資において企業の決算が個別株の値動きに大きな影響を与えるのと同様に、FXでは様々な経済指標が相場を動かす要因になります。
その中でも特に重要な経済指標を解説いたします。

重要な経済指標はいつ発表される?

為替相場に影響を与える重要な経済指標をご紹介

米国雇用統計

アメリカの雇用に関するデータを調査した米国雇用統計は、アメリカ国内の景気を知るうえで重要です。雇用者数と失業者数から景気の実態を表す指標です。
この指標が重要な理由は、FRB(米連邦準備制度理事会)が金融政策決定の際に雇用の最大化を重要な要因としているからです。
原則、毎月第1金曜日に発表されます。

FOMC(連邦公開市場委員会)

株式投資をしたことがある方であれば一度は耳にしたことのある「FOMC」。アメリカの金融政策を決定する会合のことを指し、約6週間ごとに年に8回開催されます。
相場に大きな影響を与える経済指標の代表格で、市場予想と結果に乖離が発生した場合には、レートが大きく変動することがあります。

CPI(消費者物価指数)

CPIは消費者物価指数のことを指し、消費者が購入する商品やサービス価格の変動を調査し算出した経済指標になります。
CPIは各国で発表され、インフレ率を測る重要な経済指標として注目度が高く、各国の政策金利にも影響を与えます。

経済指標のプッシュ通知を活用
しましょう!
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auカブコムFXのスマホアプリでは経済指標の発表前と発表後に、プッシュ通知でタイムリーに情報をお届けする機能がございます!
また、マーケット情報で経済指標の予想と結果もご確認いただけます。

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役に立つ自動注文のご紹介

仕事などで時間がなく、常にチャートを見て注文することができない、という方に特におすすめの注文方法をご紹介します。
ぜひご確認いただき、ご自身のスタイルに合わせて使い分けしてください!

便利な自動注文、あなたはご存知ですか?

条件設定で自動注文できる注文方法

IFD注文:新規注文と決済注文を同時発注!

IFD(イフダン)注文は、新規注文と同時に決済注文を発注できる注文方法です。
例えば、新規で買い注文を行う場合、○○円になったら新規で買い、レートが上昇し××円になったら売りの決済をするという注文を行います。
新規注文・決済注文ともに指値(逆指値)を設定して自動で行ってくれるため、注文後にチャートを常に確認したりする必要がないのが利点です。

IFD注文:新規注文と決済注文を同時発注!
IFD注文:新規注文と決済注文を同時発注!
OCO注文:レートが上がった場合/下がった場合両方の注文を発注!

OCO(オーシーオー)注文は、
・レートが上がった場合
・レートが下がった場合
両方の注文を設定し、どちらかの注文が成立した場合は、もう片方の注文はキャンセルされる、という注文方法です。

OCO注文:レートが上がった場合/下がった場合両方の注文を発注!
OCO注文:レートが上がった場合/下がった場合両方の注文を発注!
IFD-OCO注文:IFD+OCOを組み合わせた注文方法!

IFD-OCO(イフダンオーシーオー)注文は、先ほど説明したIFD注文とOCO注文を組み合わせた注文方法になります。
具体的には、
・新規注文
・利益確定のための決済注文
・損切のための決済注文
の3つを同時に発注する注文方法になります。
※決済注文はどちらかが成立すればもう片方はキャンセル。

IFD-OCO注文:IFD+OCOを組み合わせた注文方法!
IFD-OCO注文:IFD+OCOを組み合わせた注文方法!
トレール注文:損失を抑えながら利確できる決済注文方法!

トレール注文は、レートの値動きに合わせて、逆指値注文が一定の幅を保ったまま追従する注文方法です。
注文時には、逆指値の価格とトレール幅を指定します。
例えば値上がりを想定して買い注文を入れた後、レートが上がっていけば、その値上がり幅に追従して、逆指値注文の価格も一緒に上昇していきます。
※相場の下落時には変動なし

トレール注文:損失を抑えながら利確できる決済注文方法!
トレール注文:損失を抑えながら利確できる決済注文方法!
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