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ブラックロックのインデックスファンド『i-mizuho』

ブラックロックのインデックスファンド『i-mizuho』

i-mizuhoインデックスシリーズはブラックロック・ジャパンのインデックスファンドで、 「世界最大級の資産運用会社「ブラックロック」が運用」 、「特徴ある商品ラインアップ」、「ノーロードかつ相対的に低水準の信託報酬」を特徴としたインデックスファンドです。

i-mizuhoの「i」とは?

  • 本資料では本資料内でご紹介する21ファンドを総称して「i-mizuhoインデックスシリーズ」、 「i-mizuho」 という場合があります。また各々を「各ファンド」という場合があります。なお実際のお取引は、各ファンドごとに取り扱われます。また、販売会社により、取り扱いのファンドが異なる場合があります。 お申し込みの際は投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご覧ください。
  • 重要ですので必ずお読みください。
    各ファンドの基準価額は、組み入れられている有価証券の値動きの他、外貨建資産に投資する場合には為替変動による影響を受けます。これらの信託財産の運用により生じた損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。したがって、各ファンドは元金および元金からの収益の確保が保証されているものではなく、基準価額の下落により投資者は損失を被り、元金を割り込むことがあります。また、投資信託は預貯金と異なります。

i-mizuhoの3つのポイント

  • Point 1世界最大級の資産運用会社「ブラックロック」が運用
  • Point 2特徴ある商品ラインアップ
  • Point 3ノーロードかつ相対的に低水準の信託報酬

世界最大級の資産運用会社「ブラックロック」が運用

ブラックロックの運用資産は、グループ全体で総額4.64兆米ドル(約558兆円)*の資産を運用しており、運用機関資産残高ランキングは1位**となっています。ブラックロックは、インデックス・ファンドの先駆者として、また、世界最大級のインデックス運用会社としても確固たる地位を築いてきました。さらに、ETF(上場投資信託)の分野では、「iシェアーズ」 というブランドで業界をけん引しています。
*2015年12月末現在(適用レートはWMロイター 1米ドル=120.295円)
** 出所:タワーズワトソン 2014年ランキングレポート

写真:ブラックロック本社(ニューヨーク)

  • 世界の運用機関資産残高ランキング出所:Pensions & Investments“ WORLD’S LARGEST MONEY MANAGERS”as of Dec. 31, 2014 よりブラックロックが集計
    資産残高円換算レート:1米ドル=119.90円(WMロイター、2014年12月末時点)
    注意事項:このランキングは、2014年12月31日現在のグローバルの資産運用残高4.65兆米ドルに基づいて作成されたものであり、将来を保証するものではありません。このランキング情報は2015年11月2日発行の紙面に掲載されており、さら にwww.pionline.com/specialreportsからもご覧いただけます。ランキングに関する情報の転載は許可が必要です。
    Pensions & Investments. copyright.
  • 4.77兆米ドル(約573兆円)に及ぶさまざまな資産を運用運用資産は2015年12月末現在
    ***コモディティ等を含みます。
    ※ 四捨五入の関係で合計が100%にならない場合があります。

世界で培った資産運用を日本のお客さまにご提供

ブラックロックはグループ全体で、1,900名超の運用専門職を含む約12,000人の社員が、グローバルな総合力を活用しながら、資産運用サービスに従事しています。
日本においては、ブラックロック・ジャパンとして、世界で培った先進的な商品・戦略・手法を日本のお客さまにご提供しています。

100ヶ国以上に広がる顧客基盤、4,000件以上の機関投資家にサービスを提供、12,000人以上の従業員

特徴ある商品ラインアップ

auカブコム証券においては21のインデックスファンドを取り扱っており、お客様のさまざまな運用ニーズに対応いたします。

例えば以下のようなニーズをお持ちのお客様:

  • 1「リート(不動産投資信託)」や「金」、「コモディティ(商品)」を主要投資対象としたインデックスファンドに投資したい。
  • 2「米国株式」、「欧州株式」、「オーストラリア株式/債券」、「中国株式」、「東南アジア株式」といった個別の国・地域を主要投資対象としたインデックスファンドに投資したい。
  • 10外貨建資産を主要投資対象としたインデックスファンドに投資したいが、為替変動リスクを低減したい。

i-mizuhoインデックスシリーズの商品ラインアップ (auカブコム証券にてお申し込みの場合

ノーロードかつ相対的に低水準の信託報酬

i-mizuhoインデックスシリーズは、購入時手数料がかからないノーロードファンドであり、保有期間中のコスト(信託報酬)も低くおさえることで、お客さまが投資しやすい商品に仕上げました。

i-mizuhoインデックスシリーズと業界平均の信託報酬比較

(ご参考)信託報酬がパフォーマンスに与える影響(イメージ図)

  • 信託報酬控除前の運用利回りを年3%と仮定、基準価額が10,000円でスタートした場合
  • 各信託報酬の場合のパフォーマンスの相違を示しています。
    i-mizuhoインデックスシリーズの各ファンドの実質的な信託報酬(税込)は年0.4104%~年1.1820%程度となります。
  • (注)上記はイメージ図であり、各ファンドの運用成果等を予測あるいは保証するものではありません。また、各ファンドの実質的な信託報酬(税込)については、投資信託説明書(交付目論見書)および目論見書補完書面、商品基本資料にてご確認ください。
  • i-mizuhoインデックスシリーズは、各ファンドでリスク・リターンの大きさが異なります。
  • ファンドを選ぶ際には、各ファンドの内容や特徴を十分に把握し、リターン(期待される収益性:どの程度の収益が見込めるか)のみならず、リスク(リターンの変動性:投資した元本が目減りしたり、予想外の損失を被る可能性を含む)も勘案することが重要です。一般に、高いリターンが期待される資産は、リスクも高い点に注意が必要です。
  • 複数の種類の資産を、お客さまの投資スタイル・考え方で組み合わせて投資することで、分散投資によるリスク軽減効果も期待できます。

各資産のリスク・リターンの状況

  • 出所ブルームバーグおよび各指数算出会社
    2006年2月末から2016年2月末までの指数値の月次データに基づき円ベースで計算しています。
  • リスクは期間中のデータを基に算出した標準偏差を使用しており、標準偏差の数値が大きいほど変動性(値上がり幅あるいは値下がり幅が大きくなる可能性)が大きいことを示します。
  • 上記で使用している指数値データについては、「本資料で使用した指数および指数値データについて」をご参照ください。
  • 各数値は過去の指数値データに基づき計算した参考値であり、各ファンドの将来の運用成果等を予測あるいは保証するものではありません。なお、手数料・取引コスト等は勘案しておらず、今後の運用状況や市場動向等により、上記のようなリスク・リターン特性は今後変化します。

(ご参考)ポートフォリオ構築について検討される際のフローチャート

  • 上記は、多数の種類の資産の中から投資対象とする資産を選択する方法の一つの参考例として掲載しており、各タイプを推奨するものではありません。実際に各ファンドへの投資をご検討される場合は、投資信託説明書(交付目論見書)および目論見書補完書面、商品基本資料その他の法定開示資料を十分にご確認のうえ、最終的なご判断はご自身でご検討・ご判断ください。

参考ポートフォリオ例

  • 上記は、i-mizuhoインデックスシリーズの各ファンドを組み合わせて保有することにより、複数の種類の資産への分散投資が実現可能なことを示す参考例として掲載しています。上記の参考ポートフォリオ例は、ブラックロック・ジャパンが想定するリスク・リターンの度合いを理論的・相対的に示したものであり、各ファンドの将来の運用成果等を予測あるいは保証するものではありません。今後の市場動向等により、上記のリスクの程度や実質外貨割合、投資地域の割合等のリスク特性は今後変化します。
  • 上記は、個別のお客さまの実際の投資目的・金融財産の状況・リスク許容度等を勘案したものではありません。実際に各ファンドへの投資をご検討される場合は、投資信託説明書(交付目論見書)および目論見書補完書面、商品基本資料その他の法定開示資料を十分にお読みいただき、各ファンドの特色およびファンドにかかる投資リスク・手数料等を十分にご確認のうえ、最終的な投資判断はご自身でご検討・ご決定ください。
  • 上記はあくまでも参考ポートフォリオ例であり、各タイプの資産配分比率を推奨するものではありません。
  • リスクの程度は、リスクの水準により次の通り相対的に分類しています。低:10%以下、中:10%超15%以下、高:15%超
      リスクの水準は、過去の指数値データに基づき算出した参考値であり、市場環境により変化します。高いリターンが期待されるタイプはリスクが高い点に注意が必要です。
  • リスクの程度・為替変動リスク・実質外貨割合・投資地域の割合については、各参考ポートフォリオ例の特徴を分りやすくご理解いただけるよう、便宜的に簡略化して表示しております。外国証券に投資して為替ヘッジを行う場合のリスク、ならびに為替変動リスク以外の投資リスクの詳細については、各ファンドの概要および各リスクの説明をご参考ください。
  • 上記で使用している指数については、「本資料で使用した指数および指数値データについて」をご参照ください。

  • 出所ブルームバーグおよび各指数算出会社
    2006年2月末から2016年2月末までの指数値の月次データに基づき円ベースで計算しています。
  • 上記で使用している指数値データについては、「本資料で使用した指数および指数値データについて」をご参照ください。
  • 各数値は過去の指数値データに基づき計算した参考値であり、各ファンドの将来の運用成果等を予測あるいは保証するものではありません。今後の市場動向等により、上記のようなリスク・リターン特性は今後変化します。

ファンドのご紹介

債券 ベンチマーク
i-mizuho国内債券インデックス NOMURA-BPI総合
i-mizuho先進国債券インデックス
(為替ヘッジあり)
シティ世界国債インデックス
(除く日本、円ヘッジ円ベース)
i-mizuho先進国債券インデックス
(為替ヘッジなし)
シティ世界国債インデックス
(除く日本、円換算ベース)
i-mizuho先進国インフレ連動債券インデックス バークレイズ世界物価連動国債インデックス
(除く日本、円換算ベース)
i-mizuhoオーストラリア債券インデックス ブルームバーグ
オーストラリア債券(総合)インデックス
(円換算ベース)
i-mizuhoハイイールド債券インデックス
(為替ヘッジあり)
マークイット iBoxx 米ドル建て
リキッド・ハイイールド・キャップト指数
(円ヘッジ円ベース)
i-mizuhoハイイールド債券インデックス
(為替ヘッジなし)
マークイット iBoxx 米ドル建て
リキッド・ハイイールド・キャップト指数
(円換算ベース)
株式 ベンチマーク
i-mizuho国内株式インデックス 日経平均株価(日経225)
i-mizuho先進国株式インデックス
(為替ヘッジあり)
MSCIコクサイ指数
(円ヘッジ円ベース)
i-mizuho先進国株式インデックス
(為替ヘッジなし)
MSCIコクサイ指数
(円換算ベース)
i-mizuho米国株式インデックス S&P500指数
(円換算ベース)
i-mizuho欧州株式インデックス ユーロストックス50指数
(円換算ベース)
i-mizuhoオーストラリア株式インデックス S&P/ASX200指数
(円換算ベース)
i-mizuho新興国株式インデックス MSCIエマージング・マーケッツ・インデックス
(円換算ベース)
i-mizuho東南アジア株式インデックス FTSEアセアン40インデックス
(円換算ベース)
i-mizuho中国株式インデックス FTSE中国50インデックス
(円換算ベース)
リート ベンチマーク
i-mizuho国内リートインデックス S&P J-REIT指数(配当込み)
i-mizuho先進国リートインデックス
(為替ヘッジあり)
S&P先進国REIT指数
(除く日本、税引後配当込み、円ヘッジ円ベース)
i-mizuho先進国リートインデックス
(為替ヘッジなし)
S&P先進国REIT指数
(除く日本、税引後配当込み、円換算ベース)
その他 ベンチマーク
i-mizuhoコモディティインデックス S&P GSCIトータルリターン指数
(円換算ベース)
i-mizuhoゴールドインデックス LBMA金価格
(円換算ベース)
  • 各ファンドは、対象指数(ベンチマーク)の動きと連動することを目指しますが、主として信託報酬、取引費用、組入銘柄とベンチマーク採用銘柄の相違等の要因があるため、ベンチマークと一致した推移をすることを運用上約束するものではありません。
  • 連動を目指す対象指数(ベンチマーク)の選定および変更は、例えば各指数の算出が停止された場合や受益者に有利と認められる場合等、各ファンドの商品性および運用効率性を勘案して委託会社が判断します。

ご注意事項【投資信託について】

  • 本資料で使用した指数および指数値データについて
    国内債券はNOMURA-BPI総合、先進国債券(為替ヘッジあり)はシティ世界国債インデックス(除く日本、円ヘッジ円ベース)、先進国債券(為替ヘッジなし)はシティ世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース)、先進国インフレ連動債はバークレイズ世界物価連動国債インデックス(除く日本、円換算ベース)、オーストラリア債券はブルームバーグオーストラリア債券(総合)インデックス(円換算ベース)、ハイイールド債券(為替ヘッジあり)は2005年4月末から2009年7月末まではバークレイズキャピタル・グローバル・ハイ・イールド・コーポレート指数(円ヘッジ円ベース)および2009年7月末からはiBoxx米ドル建てリキッド・ハイイールド・キャップト指数(円ヘッジ円ベース)、ハイイールド債券(為替ヘッジなし)は2005年4月末から2009年7月末まではバークレイズキャピタル・グローバル・ハイ・イールド・コーポレート指数(日本円ベース)および2009年7月末からはiBoxx米ドル建てリキッド・ハイイールド・キャップト指数(円換算ベース)、国内株式は日経平均株価(日経225)、先進国株式(為替ヘッジあり)はMSCIコクサイ指数(円ヘッジ円ベース)、先進国株式(為替ヘッジなし)はMSCIコクサイ指数(円換算ベース)、米国株式はS&P500指数(円換算ベース)、欧州株式はユーロストックス50指数(円換算ベース)、オーストラリア株式はS&P/ASX200指数(円換算ベース)、新興国株式はMSCIエマージング・マーケッツ・インデックス(円換算ベース)、東南アジア株式はFTSEアセアン40インデックス(円換算ベース)、中国株式はFTSE中国50インデックス(円換算ベース)、国内リートはS&P J-REIT指数(配当込み)、先進国リート(為替ヘッジあり)はS&P先進国REIT指数(除く日本、税引後配当込み、円ヘッジ円ベース)、先進国リート(為替ヘッジなし)はS&P先進国REIT指数(除く日本、税引後配当込み、円換算ベース)、コモディティはS&P GSCIトータルリターン指数(円換算ベース)、ゴールドはLBMA金価格(円換算ベース)を使用しています。また、タイプ1~6は、上記各指数値を基に各タイプの資産配分を用いて月次リバランスしたものと仮定して計算しています。
    なお、円換算ベースの算出においては、三菱UFJ銀行公示仲値を用いて円換算しています。
  • i-mizuhoインデックスシリーズ各ファンドの投資リスク(※)
    i-mizuhoインデックスシリーズ各ファンドの基準価額は、組み入れられている有価証券の値動きの他、外貨建資産に投資する場合には為替変動による影響を受けます。これらの信託財産の運用により生じた損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。また、元本の保証はありません。i-mizuhoインデックスシリーズ各ファンドの基準価額の変動要因となる主なリスクには、次のようなものがあり、各ファンドによりリスクは異なります。
    株価変動リスク、金利変動リスク、信用リスク、低格付債券への投資リスク、為替変動リスク、デリバティブ取引のリスク、カントリー・リスク、流動性リスク、インフレ連動債への投資リスク、不動産投資信託証券への投資リスク、商品市場への投資リスク、金への投資リスク、上場投資信託証券への投資に関する留意点
    ※ くわしくは、各ファンドの投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
  • i-mizuhoインデックスシリーズ各ファンドの費用(※)
    ●お客さまが直接的にご負担いただく費用
    【購入時】 購入時手数料:ありません
    【換金時】 信託財産留保額:
    ●i-mizuho先進国インフレ連動債券インデックス:換金受付日の翌営業日の基準価額に対して0.10%
    ●i-mizuho新興国株式インデックス、i-mizuho東南アジア株式インデックス、i-mizuho中国株式インデックス:換金受付日の翌営業日の基準価額に対して0.30%
    ※ 上記4ファンドを除く各ファンドには、信託財産留保額はありません。
    ●お客さまが間接的にご負担いただく費用
    【保有期間中】 運用管理費用(信託報酬):i-mizuhoインデックスシリーズ各ファンドの純資産総額に対して、最大実質年1.182%(税抜 年1.15%)程度
    *投資する上場投資信託証券等の投資比率や報酬率が変更になる可能性があり、実質的な負担についても変動することがあります。
    【保有期間中】 その他の費用等:ファンドの財務諸表監査に関する費用等、信託事務の処理に要する諸費用、外貨建資産の保管費用等についてファンドから支払われます。その他の費用等については運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
    ※くわしくは、各ファンドの投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
  • 【投資信託ご購入にあたってのご注意事項】
    ●投資信託は、預金等や保険契約とは異なり、預金保険機構、貯金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。登録金融機関が取り扱う投資信託は、投資者保護基金の保護の対象ではありません。
    ●投資信託をご購入の際は必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」の内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
    ●当ページにおける内容はあくまでも作成時点(2016年5月2日)のものであり、今後予告なく変更される場合があります。

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